閲覧数20万回以上！人気ノート作家の”神ノート”が、勉強アプリ「Carry Campus」にて無料公開

ノート共有サービス「Clearnote」と連携し、中高生の学習をサポートコクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、ノートを撮影し、アプリ内で管理／編集できる勉強アプリ「Carry Campus（キャリーキャンパス）」において、ノート共有サービス「Clearnote（クリアノート）」の“神ノート”を10月3日より無料にて提供開始します。この“神ノート”は、2021年2月にコクヨグループとなった株式会社CLEARNOTE（本社：東京都港区／社長：山田 義和）が運営する「Clearnote」にて20万回以上閲覧されたものを含む人気ノート作家のノートです。[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/487/resize/d48998-487-553c2b32fe258165fde4-0.jpg ]今回公開するノートは、20万回以上閲覧された&ldquo;神ノート&rdquo;作家「みいこ」さんのノートを含む6名によるノートで、「Carry Campus」内に、登録された学年に合わせて配信します。【&ldquo;神ノート&rdquo;の内容】中学生対象：英語、国語、歴史の合計3冊高校生対象：英語、日本史、生物の合計3冊※今回の公開対象は中高生のみでございます。予めご了承ください。デジタル上でノートを管理／編集できる「Carry Campus」において、同世代の中高生が書いたノートを活用することは、自分仕様に編集できるだけでなく、ノートの取り方のヒントが得られるなど勉強に新しい視点を取り込むことができます。今回新たに&rdquo;神ノート&rdquo;を公開することで、中高生のそうした機会がさらに増えることを期待しています。コクヨは「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」というパーパスに基づき、自分らしい生き方の実現のために拡大する新しい学習ニーズをサポートする事業領域を「探求学習領域」と定義し、事業創出に取り組んでいます。同世代が書いたノートを通じて、他者が学びに向かう姿勢や勉強に対する思考のプロセスを疑似体験し多様な視点を得ることは、「探求学習」につながっていくと考えています。【人気ノート作家の&ldquo;神ノート&rdquo;の一例】[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/487/resize/d48998-487-d490ea67ab85a1e0e35f-1.png ]【連携先のサービス概要】[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/487/resize/d48998-487-c5709bb635c2a1b9149a-3.png ]［ アプリ名 ］Clearnote（クリアノート）［ アプリ ］https://www.clearnotebooks.com/store［ Web ］https://www.clearnotebooks.com［ サービスの特長 ］中学生、高校生、大学生が公開・共有している45万冊以上のノートを見ることが可能。自分が使っている教科書名からノートを探すことができるほか、学校名からノートを検索することも可能。また、わからないことを他のユーザーに質問できるQ&A機能を利用して、解けない問題について詳しく教えてもらうこともできます。【アプリ概要】[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/487/resize/d48998-487-07bd6650628bf33c4467-2.png ]［ アプリ名 ］Carry Campus（キャリーキャンパス）［ 対応OS ］iOS 14以降（スマートフォン・タブレット）［ App Store ］https://apps.apple.com/jp/app/id1573691187［ サービス紹介ページ ］https://www.kokuyo-st.co.jp/app/carrycampus/［ サービスの特長 ］ノート管理＆編集アプリ。授業で使ったノートをスマホで撮影するだけで、すきま時間を活用した勉強ができます。テスト予定のカウントダウンができるほか、「暗記マーカー」や「今だけペン」といった編集機能などテスト勉強に便利な機能も搭載。※iOSの商標は、米国Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。【Carry Campusを通じてコクヨが目指すもの】コクヨは、「自律協働社会」の実現に向けて、「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」というパーパスを掲げ、新しい事業領域として「探求学習領域」に取り組んでいます。コクヨが提供する「探求学習」は、自ら問いをたて、答えのない問いに立ち向かう意欲・能力・機会を持つための行動を人々に促すことを目的としています。本アプリは、「探求学習領域」における取り組みの一つとして、自ら学びに向かう中高生をサポートします。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ