ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄にて「琉球ガストロノミー～沖縄の食にまつわる文化に触れる旅～」　3泊4日のモニターツアー参加者募集！

[画像1: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-6e78d72559e471a602d6-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-6478fd367b1be3270748-1.jpg ]美しい海に囲まれた恩納村・瀬良垣島に位置するハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄（総支配人：村尾茂樹）は、沖縄を楽しむ新しい過ごし方の提案として、「琉球ガストロノミー ～沖縄の食にまつわる文化に触れる旅～」と題した、3泊4日のモニターツアーの参加者を募集いたします。尚、本ツアーは『内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」』の一環で実施いたします。琉球王国時代、首里城では中国皇帝の名代である冊封使や薩摩からの使者を歓待するため、料理、酒や芸能で「おもてなし」することが重要な行事であり、それにより琉球文化が発展していきました。今回ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄では、その琉球王国時代から綿々と続く伝統に敬意を表し、リゾート感あふれる環境の中で新しいかたちの「おもてなし」を実現するとともに、沖縄の土地が育んだ食材・習慣・伝統・歴史に触れる旅をご提供します。モニターツアーの見どころポイント[画像3: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-19cbcf3cb713f3b1ecf7-2.jpg ]◆料理：琉球料理伝承人による「琉球和会席」『琉球料理伝承人』の資格を持つ嘉数和食統括料理長が、宮廷料理の伝統的な調理法や沖縄固有の食材を用いながら、全国の旬の食材や日本料理の技法を取り入れ、独自の視点で創った「琉球和会席」。3泊4日の旅のハイライトとして、この唯一無二の食体験をホテルのレストラン「シラカチ日本料理」にて堪能いただきます。料理長自らがお客様をお迎えし、料理ひとつひとつに織り込まれた沖縄のストーリーを解説することで、食の文化的側面をお伝えします。※「琉球和会席」は11月以降、週末限定で一般のお客様もご予約可能です（要2日前予約）[画像4: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-ff5f282f8725b39834a2-3.jpg ]◆芸能：サンセットを望むテラス席で愉しむ 「琉球伝統芸能」かつては、首里城内に特設舞台が設置され、宴を盛り上げた芸能。瀬良垣島では、東シナ海に沈む美しい夕日を望む、屋外テラス席が芸能の舞台となります。開放的でプライベートな空間の中、食前酒とともに響される、古典音楽と舞踊を間近で愉しむひととき。演奏・演舞の合間には、演目の歴史や背景などを演者自らお客様に解説いたします。[画像5: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-3880ef3f9decfc874b71-4.jpg ]◆酒：ペアリングで繰り出される沖縄のお酒の数々首里王府の御用酒として今に引き継がれる泡盛。献上品として、外交には欠かせないものでした。今回のおもてなしでは、泡盛に加え、沖縄のクラフトジンや県産黒糖を使ったラムなど、近年生まれた沖縄のスピリッツや、フルーツ等を使用したカクテルをペアリングとして堪能いただきます。◆食にまつわる文化体験を通じて、沖縄の魅力を再発見１.「やちむん」の制作体験と壺屋めぐり：やちむんとは沖縄の焼き物のことで、沖縄特有の釉薬を用いた色とりどりの力強い絵付けが特徴です。琉球王国時代の17世紀、点在していた3つの窯場が現在の那覇市の南に集められ、壺屋焼の歴史が始まりました。その壺屋に約300年続く窯元の「育陶園」にて、やちむんの制作体験をすると同時に、工房や壺屋エリアをめぐっていただきます。２.琉球ガラス制作体験：琉球ガラスは、独特な色合いや味わいのある気泡が特徴の沖縄の工芸品。第二次世界大戦後の沖縄で材料不足のため、米軍施設で廃棄されていたビールやコーラなどの空き瓶を利用し、再生ガラスを使うようになったのがターニングポイントと言われています。今回は「シラカチ日本料理」にオリジナルグラスを提供している、読谷村の「RYUKYU GLASS WORKS 海風」にて制作体験をしていただきます。３.泡盛の古酒蔵見学：1万3000本を超える泡盛が保存されている、金武鍾乳洞の古酒蔵を訪れます。金武鍾乳洞では年間を通じ気温が18度と一定している自然環境を生かして、泡盛を熟成させています。[画像6: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-eb2da2d26a7f8545f9f0-5.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-e00bf8218fe413d5b7ee-6.jpg ][画像8: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-92e6677c5c0176b995d3-7.jpg ]モニターツアー概要「琉球ガストロノミー～沖縄の食にまつわる文化に触れる旅～」モニターツアー特設サイトhttps://hyattregencyseragaki.jp/dining/gastronomy開催日時：第1回モニターツアー 2022年11月24日（木）～27日（日）3泊4日 第2回モニターツアー 2022年12月8日（木）～11日（日）3泊4日 ※本モニターツアーは『内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」』の一環で実施します募集期間：2022年10月6日（木）～ 第1回モニターツアー募集締切：2022年10月24日（月） 第2回モニターツアー募集締切：2022年10月31日（月） ※申込多数の場合には選考のうえ、募集締切の翌々日以内にメールにて当選者にご連絡します ※定員に達しなかった場合は募集期間を延長する場合もございます募集数： 各回4組（1組大人1名～2名まで） ※最小催行人数各回1名旅行代金：1名1室 おひとり様 30,700円（税金・サービス料込） 2名1室 おひとり様 19,450円（税金・サービス料込）【 旅行代金に含まれるもの】 3泊4日分のホテル宿泊代、朝食3回、3日目の夕食、 ツアー行程内の移動費・体験・見学料・ガイド料、消費税等諸税【旅行代金に含まれないもの】 出発地から集合場所（那覇空港）までの航空運賃（往復） と交通費、 ツアー行程に含まれないフリータイムでの飲食代（昼食4回・夕食2回）、お土産代、 オプションプログラム 等、個人の諸費用は全て自己負担となります ※旅行代金には、内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」による8割補助が適用されています ※旅行代金の支払い期日はモニターツアー開催日の3週間前になります （第1回：11月4日、第2回：11月17日）集合場所：那覇空港応募対象：・ モニターツアーの趣旨をご理解頂き、アンケート回答に協力できる方 ・ 原則として、沖縄県外在住者を対象とします ・ 20歳以上の方 ・ 普通自動車免許をお持ちの方を優先的に選考します ※モニターツアー2日目にレンタカーを ご利用いただく予定ですが、免許のない方に対しても送迎は別途ご用意します ・ モニターツアーでの体験をSNS等で発信して頂ける方を優先的に選考します ・ ホテルのウェブサイト、SNSでの画像・動画掲載を前提とした撮影をご了承いただける方参加条件：本モニター参加の条件として「旅行開始の2週間前までにワクチン接種を最新の状態にする」か「PCR等検査で陰性を事前に確認する」こととします。 証明するものがない場合はご参加いただけません。 PCR検査・抗原検査の場合も陰性証明を必須とします（ PCR ・抗原定量 検査は出発日の3日前 以降の検体によるもの、抗原定性検査は1日前以降の検体によるもの）。但し、沖縄県の要請に応じ、 参加条件が変更になる場合がございますので、ご了承ください。応募方法：モニターツアー特設サイト（ https://hyattregencyseragaki.jp/dining/gastronomy ）から 応募フォームに必要事項を入力してお申込みください。 なお、特設サイトに記載されたモニターツアー概要、旅行代金、ツアー行程、注意事項を必ず ご一読いただき、ご同意の上、お申し込みください。[画像9: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-56d3c6dbe2daa3a5a356-8.jpg ][画像10: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-9b74e15b5a91b3a474c1-9.jpg ]モニターツアー行程[画像11: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-f0839f53934ceaf50364-12.jpg ][画像12: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-0441bd5c57ea917a13c0-10.jpg ]※スケジュールが変更になる場合がございますので、ご了承下さい。※モニターツアーは『内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」』の一環で実施しています。詳しくはこちら： https://okinawa-monitortour.jp/?utm_source=qrcode&utm_medium=flyer&utm_campaign=ntaoka＜ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄について＞[画像13: https://prtimes.jp/i/34203/70/resize/d34203-70-e8f265e6230596e703b4-11.jpg ]ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄は、沖縄本島屈指のリゾートである恩納村の美しい海に囲まれた瀬良垣島と、沖縄本島が一本の橋で繋がりひとつのリゾートを構成する、ユニークなロケーションを特徴としたリゾートホテルです。「元気になるホテル」として、身体と心に元気が満たされるリゾート体験を満喫ください。詳しくはホテルの公式サイト（ hyattregencyseragaki.jp、右記QRコード）もしくはFacebook（ https://www.facebook.com/HyattRegencySeragaki/ ）Instagram（ https://www.instagram.com/hyattregencyseragaki/ ）をご確認ください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ