スペイン産スパークリングワインCAVAと美食のマリアージュ「銀座CAVAディスカバリーウィーク」参加20店のCAVAペアリングスペシャルメニュー決定！

開催期間2022年10月12日（水）～10月25日（火）カバ原産地呼称統制委員会（本部：スペイン 会長：ハビエル・パジェス）が展開するCAVAの啓発キャンペーン「銀座CAVAディスカバリーウィーク」（開催期間2022年10月12日から10月25日）の参加20店で、CAVAの魅力を際立たせるスペシャルメニュー「CAVAペアリングメニュー」が決定しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/79067/10/resize/d79067-10-3695ef6f417c1939336d-0.jpg ]※料理上：銀座 寿司幸本店（昨年のペアリングメニューより) 下：薪焼 銀座おのでら今年2年目となる「銀座CAVAディスカバリーウィーク」では、日本料理から、スペイン、フランス、中華料理など世界各国の料理を提供するミシュラン獲得店など銀座の有名店に、「松屋銀座」内の４つのレストランなど初参加の7店が加わり計20店舗が参加しています。CAVAペアリングメニューとはスペインのスパークリングワインCAVAグラス2杯（2銘柄）と各店舗の選りすぐりのマリアージュ料理がセットになったキャンペーン期間限定のメニューです。参加店にはそれぞれ19ワイナリーの37銘柄から異なるCAVAが用意されており、CAVA最上位ランクのカバ・デ・グアルダ・スペリオール・パラへ・カリフィカードは「薪焼 銀座おのでら」と「銀座 寿司幸本店」でお楽しみいただけます。最も若いCAVAからカバ・デ・グアルダ・スペリオール・レセルバ、グラン・レセルバ、パラヘ・カリフィカードまで多様性豊かなCAVAを知ることのできる特別な2週間です。なお、各店舗の詳細なメニューは「銀座CAVAディスカバリーウィーク」の特別サイトでご確認いただけます。【「銀座CAVAディスカバリーウィーク」開催概要】■日程：2022年10月12日（水）～10月25日（火）■時間：イベント対応時間は店により異なります。※定休日にご注意ください■主催：カバ原産地呼称統制委員会■運営：カバ原産地呼称統制委員会 日本代表エージェント 株式会社 新東通信■URL: https://www.cava.wine/jp/cava-discovery-week/■参加店舗： 銀座エリア20店[画像2: https://prtimes.jp/i/79067/10/resize/d79067-10-c3e201621f2ca51133fc-5.jpg ]【新型コロナウィルス対策について】・新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止の為、各参加店舗にて体温測定、消毒などの感染防止対策を行っております。・発熱や咳など体調不良が認められるお客様の入店をお断りする場合がございます。・新型コロナウイルスの感染状況などにより、やむなく開催期間の変更・中止の可能性がございますので予めご了承ください■参加方法：１. 参加各店舗の予約サイトや電話にて事前に直接店舗にて予約。予約の際は「銀座CAVA（カバ)ディスカバリーウィークの予約です」とお伝えください。２. 当日、予約店舗にご来店３. 「CAVAペアリングメニュー※」をオーダー。会計は各店舗にてお支払い。※CAVA2グラス（2銘柄）と料理のセット。価格は1名あたりの料金（税込1,650円～29,524円）。[画像3: https://prtimes.jp/i/79067/10/resize/d79067-10-de71c5834f0619e1bb81-7.jpg ]【カバ原産地呼称統制委員会（D.O.CAVA）とは】 URL: https://www.cava.wine/jp/カバ原産地呼称統制委員会は、スペイン農業水産食糧省の分権化された組織であり、ワインメーカー、生産者、及びカバ（生産）地域の自治州と省の両方の代表 者で構成されています。カバ原産地呼称統制委員会は、カバの品質を保護、保証し、規制仕様に準拠する責任があります。ワイン生産地、生産方法、分析および特性を証明するために適切な公的機関から委任された監視機関です。生産、取り扱い、分類、準備、加工、保存、包装、保管、ラベリング、プレゼンテーション、輸送といったワイン製造のプロセスの管理に徹底して取り組んでいます。■CAVAについてCAVAは、スペインの決められた生産地と製法でつくられる、高品質な「原産地呼称制度CAVA」のスパークリングワインです。ボトル内でアルコールを二次発酵させる伝統的製法は、市場の他の飲料にはみられない価値をもたらしています。CAVAは、スペインの４つの原産地（コムタッツ・デ・バルセロナ、バリェ・デル・エブロ、ビニェド・デ・アルメンドラレッホ、レバンテ地域*名称未定）において生産されています。大きく２つのセグメントに分けられ、カバ・デ・グアルダ（9カ月間以上）、および上位のカバ・デ・グアルダ・スペリオールがあります。上位クラスは、カバ・レセルバ（18カ月以上）、カバ・グラン・レセルバ（30カ月以上）、カバ・デ・パラヘ・カリフィカード（36カ月以上）から構成されます。このように異なるタイプとスタイルを持つCAVAの大きな利点は、世界中の様々な料理に合うことです。[画像4: https://prtimes.jp/i/79067/10/resize/d79067-10-0b6187431eb20b10a9c3-6.jpg ]※赤枠内の上位のスペリオールクラスのカバは、2025年より100%オーガニックになります【銀座CAVAディスカバリーウィークに関するお問合せ先】カバ原産地呼称統制委員会 日本代表エージェント：株式会社新東通信070-6636-1079（土日祝除く） 担当：柿崎E-MAIL：cavadiscoveryweek@shinto-tsushin.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ