高松英会話ケビンズイングリッシュハウスの生徒が「高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会香川県大会」において【弁論の部・最優秀賞】と【暗唱の部・優秀賞】を受賞

今年もまた！2015年以降 毎年連続で、この英会話スクールの生徒が香川県大会の上位3名の中に選ばれています高松英会話ケビンズイングリッシュハウス（本社：香川県高松市 代表：カズマ ケビン）は、2022年10月1日（土）に行われた中学生向けのものとしては国内最高レベルのスピーチコンテスト「高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会 香川県大会」において、スクールの生徒2名が「弁論の部・最優秀賞」と「暗唱の部・優秀賞」を受賞しました。このスクールでは、2015年以降、毎年連続で生徒たちが高円宮杯を含むメジャーな英語スピーチコンテスト(※１)の香川県大会で上位3位内に入賞しています。2022年度はここから、英語スピーチコンテスト初出場の2人の生徒が香川県大会で受賞しました。コロナ禍以前の2019年には、スクールの生徒の中から2人が全国高等学校英語スピーチコンテスト 四国大会にて1位と2位、3人がオリーブ杯中学生英語スピーチコンテストにてトップ3を独占、そして1人が高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 香川県大会で最優秀賞に選ばれ県代表として中央大会出場という快挙でした。(※1)高円宮杯全日本中学校英語弁論大会、オリーブ杯中学生英語スピーチコンテスト、全国高等学校英語スピーチコンテスト[画像1: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-8e5631cfd994c3f7d49e-15.jpg ]今年の受賞者たち2022年度は、高松英会話ケビンズイングリッシュハウス https://www.kevinsenglishhouse.com/ から、英語スピーチコンテスト初出場の2人の生徒が香川県大会で最優秀賞と優秀賞を受賞しています。小野山 咲さん[画像2: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-638ff042189d2f039769-10.jpg ]中学3年生。高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会 香川県大会にて弁論の部の最優秀賞の一人に選ばれる。「共感から始める平和」と題したスピーチは感動的で意義深く、ウクライナでの戦争に言及し、オバマ前アメリカ大統領の言葉も引用しながら、相手に共感する大切さを訴えた。香川県大会の最優秀賞に選ばれた他の2名と共に中央大会へと進む。【本人の声】今回、弁論大会出場の出場を経験できたこと、素晴らしい賞をいただけたこと、そして英語で人に語りかける楽しさを味わえたことは、Kevin先生とYukari先生のおかげです。本当に感謝しています。この経験は、この先の私の人生に大きな影響を与えてくれると思います。Thank you so much!Ayumi さん[画像3: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-8d6780ea1509b980421b-11.jpg ]中学1年生。高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会 香川県大会にて暗唱の部の優秀賞の一人に選ばれる。「&quot;Not to be Silenced&quot; マララ・ユスフザイのスピーチより」 と題したシリアスな暗唱に取り組む。中学1年生で大会出場者に選ばれること自体珍しく、県大会でトップの優秀賞を受賞することは更にまれである。【本人の声】今まで通っていた英会話教室では、あまり発音の訂正をしてもらえませんでした。でもKevin先生は違って、発音を何度も教えてくださいました。先生は「自分は厳しい」とおっしゃっていましたが、発音が良くなるまでとことん付き合ってくださる熱い先生だと思います。もっと早く先生に出会いたかったです！歴代の受賞者たち幸運なことに2015年より連続で毎年、このスクールから生徒たちが香川県大会のトップ３に選ばれています。「姉妹のパワー」森 美羽さんと優衣さん[画像4: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-b48211881d982412cd95-12.jpg ]美羽さん：2017年、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 香川県大会で最優秀賞の一人に選ばれ、中央大会へ。2019年、全国高等学校英語スピーチコンテスト 香川県大会で2位、同コンテスト 四国大会で2位、そして全国大会へ。【本人の声】中学・高校と英語の弁論大会で全国に行きました。Kevin先生に発音やジェスチャー、アイコンタクトなどの指導をしてもらい、そのおかげで全国大会に行けたと言っても良いほどです。発音の基礎を教えてもらっていたので自然に英語を話せるようにもなり、全国大会出場は高校・大学受験の助けにもなったと思います。大学に入ってからも英語の発表やプレゼンでこの経験が役に立っていて、Kevin先生に指導してもらえて本当に良かったです。今後もこの経験を生かしていくつもりです。優衣さん：とても内気な性格にもかかわらず姉に影響を受けて、2021年、全国高等学校英語スピーチコンテスト 香川県大会で3位。【本人の声】姉が弁論大会に出ていて自分も出てみたいと思っていましたが、人前で話すのが苦手で挑戦できずにいました。でもケビン先生がレッスンの時に「もししたいなら全力でサポートする」と言ってくれて出てみようと決めました。毎週個人レッスンを受けて、自分でもどんどん上手くなっている感覚がありました。大会当日、マイクの前に立つまでは緊張で上手くできるかどうか心配でしたが、いざ立つと楽しくて、気づくと終わっていました。ジェスチャーも何をしたか覚えていませんが、後からビデオを見ると、自分ではないみたいで驚きました。こんな経験ができたのはケビン先生のおかげで、本当に感謝しています。ありがとうございました。「終わってもまだ高円宮杯に関わって&hellip;」谷口 愛佳さん [画像5: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-e398667e7bbad7f3ceda-13.jpg ]2016年、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 香川県大会で最優秀賞の一人に選ばれ、中央大会へ。現在は大学生ボランティアとして高円宮杯の運営をサポート。長らく高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に関わっている。【本人の声】校内選考から始まり、地区大会・県大会を勝ち抜いて香川県代表として全国大会へ出場しました。全国大会では自分よりも英語が上手な子と出会い、もっと英語を上手く話したいと思うようになり、それが進学先を決定する決め手にもなりました。高校から指定校推薦で早稲田大学の国際教養学部に進学する際には、英語の実力が必要になるこの学部の入試において、全国大会出場は大きな武器になりました。今は、高円宮杯英語弁論大会を運営する日本学生協会で大会を運営する側に立っています。大会直前は特に忙しくて大変ですが、やりがいを感じています。こういった活動をしているのも自分が過去に出場したからこそであって、このような生涯において貴重な体験を可能にしてくれたケビンズイングリッシュハウスには感謝の気持ちでいっぱいです。受賞に必要な要素とは英語スピーチコンテストに出場すること自体、とても勇気がいることです。そして、こういったコンテストで受賞するには「多くの時間」「真摯な姿勢」そして「才能」が必要です。生徒たちは英語が上手なだけでは足りないのです。その他にもスピーチの内容、発表の仕方、ジェスチャー、アイコンタクト、聴衆とのコミュニケーションを求める熱心さなどを審査されます。多くの時間と努力を費やし、コンテストで勝利を引き寄せる強い精神力も求められます。【ケビンの声】[画像6: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-87b111d984c570d5e0ee-14.jpg ]こんなにも熱心で素晴らしい生徒たちをサポートできたことを大変光栄に、そして有難く思っています。この先、彼らの将来には素晴らしいことが待ち受けているはずです。どの生徒も自分の夢を追って目標に到達しました。彼らが成し遂げてきたことが、私の英会話スクールの他の生徒たちに、さらには他の英会話スクールの生徒たちにも良い刺激となり、挑戦して一生懸命ベストを尽くそうという意欲につながれば嬉しいです。「なぜ重点的に英語スピーチコンテストに取り組んでいるのか」とよく聞かれるのですが、実は取り組んでいません。私のスクールでは幼児から大人を対象に4技能（聞く・話す・読む・書く）を教える普通のレッスンを行っています。毎年春になると、生徒たちに『もしコンテストに出てみたかったら、出来る限り私も手伝うよ。そしてもし賞が取れなかったとしても、それは重要じゃないよ。大切なのはベストを尽くして取り組むことだよ。』と伝えています。つまり、英語スピーチコンテストに出場し受賞しているのは、スクールの普通のクラスに参加している普通の生徒たちなのです。各学校代表としてコンテストの出場者に選ばれると、1対1のコーチングセッションを通して生徒それぞれがスピーチの準備をするのを手伝います。その範囲は、発音・リズム・プレゼンテーションのコツ・アイコンタクト・ジェスチャー、さらには相応しい姿勢にまで及びます。それぞれの生徒が何を必要としているのかによるのです。スペシャルハイライト[画像7: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-7ca26a49ec9677aada08-7.png ]ケビンの指導キャリアの中で一番のハイライトは、コロナ禍以前の2019年です。この年、彼の生徒たちの中で2人が全国高等学校英語スピーチコンテスト 四国大会にて1位と2位を受賞、3人がオリーブ杯中学生英語スピーチコンテストにてトップ3を独占、そして1人が高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 香川県大会で最優秀賞に選ばれ県代表として中央大会出場 という快挙でした。ケビンにとっても教える側として夢のような年で、将来また再現したいと思う年です。高松英会話ケビンズイングリッシュハウスについて[画像8: https://prtimes.jp/i/110769/9/resize/d110769-9-6972de6e6d69e6692228-9.jpg ]カズマ ケビンと由香里によって1997年に設立。以来ずっとスクールの生徒たちのサポートに楽しみながら関わっています。「試験に合格したい」「スピーチの全国大会に出場したい」「英語を使う仕事に就きたい」「世界を旅行したい」「ただ単に英語の勉強を楽しみたい」など生徒たちのやりたいことが何であれ、このスクールで一緒に実現できます！【スクール所在地】香川県高松市中野町22-5【URL】https://www.kevinsenglishhouse.com/関連リンク英語スピーチコンテスト・英語暗唱大会のコツとアドバイス：https://www.kevinsenglishhouse.com/blog/speech-advice/高松英会話教室/英語スピーチコンテストの受賞歴：https://www.kevinsenglishhouse.com/awards/照会やコラボ企画をお考えの方へもし、スクールに関するインタビュー、発音・スピーチ・短期コースなどにおけるコラボ企画にご興味がありましたらメールまたはお電話にて直接ご連絡ください。高松英会話ケビンズイングリッシュハウスの概要につきましては、スクールのウェブサイトをご覧ください。本件に関するお問い合わせ高松英会話ケビンズイングリッシュハウスメール：kevinsenglishhouse@gmail.comTel：087-834-0092URL：https://www.kevinsenglishhouse.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ