この冬に自己ベスト更新を目指す「茨進の冬期講習」本日受講受付開始

市進教育グループ 株式会社茨進（本社：茨城県土浦市、代表取締役社長：竹澤賢）では、12月19日（月）より順次授業が開始される冬期講習の受講受付を、本日10月31日より開始いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/106131/4/resize/d106131-4-d4f024e81bb2ce948f39-0.png ]■茨城県の入試は1月から本格化茨城県では、一部私立中学校などの入試が11月下旬から開始されますが、県南地域の私立中学の一般入試が1月5日から、県立中高一貫校の入学者選抜は1月7日の統一日程、県内全域の私立高校では推薦入試が1月9日に統一日程で実施、一般入試が1月15日から開始されるなど多くの学校で1月上旬から入試が本格化します。この本格的な入試日程の直前にまとまった時間がとれる機会ということで、受験対策指導を提供する茨進では、冬期講習を重要な位置づけと捉えています。■学習塾の新年度は早い茨進では、冬休みの学習を受験生だけに重要なものとは位置付けていません。受験生以外の学年のお子さんにとっても冬休み中の学習は非常に重要です。多くの進学塾の例に漏れず、茨進でも受験対策のための講座は、2月もしくは3月から新学年に対応した授業が開始されます。そのため、学校が冬休みにあたる期間の学習は、現学年の学習の積み残しがないかを確認するための機会として重視しています。■どんな状況でも学習機会を確保するための取り組み[画像2: https://prtimes.jp/i/106131/4/resize/d106131-4-1503f4bf3453aecedd27-1.png ]3年に亘るコロナ禍において、茨進が強く意識するようになったのは、どんな状況でも学習機会を確保できるようにするための取り組みです。そこで茨進では、集団指導と個別指導の両方にそれぞれの特性を踏まえた「ダブルサポート」システムを導入して短い冬休み期間中に確実に学習を継続できる取り組みをしています。集団指導では、冬期講習期間中の授業と同内容の在宅受講できる映像授業を無料配信し、万が一教室での授業が受講できなくなった場合に備えています。また、教室での授業が実施できない状況になった場合には、オンライン双方向授業への切り替えができる準備を常に備えています。個別指導でも、オンライン双方向授業への切り替えができる準備を備え、対面授業ができない、対面授業に参加できない状況になった場合でも授業が継続できるようにしています。■茨進の冬期講習ラインナップ（抜粋）茨進 中学受験ゼミ（小3～小6）□受講期間：12月26日～1月8日□概要：国私立中学受験、県立中高一貫校受検に対応した中学受験指導茨進ゼミナール（小4～中3）□受講期間：12月26日～1月8日□概要：主に県立高校受験、県内私立高校受験に対応した高校受験指導いばしん個別指導学院（小1～高3）□受講期間：12月19日～1月8日□概要：受講目的によりカリキュラムをオーダーメイドできる個別指導茨進ハイスクール（高1～高3）□受講期間：12月26日～1月8日□概要：高校生を対象とした集団指導型授業とWeb授業を選択できる大学受験指導※各コースの詳細は茨進公式HP内の冬期講習特設ページ（https://www.ibashin-co.jp/publics/index/380/ ）で確認いただけます。■株式会社茨進について株式会社茨進は、創業から 47 年を数える、茨城県内で幼児から高校３年生までの能力開発、学習指導、受験対策指導を提供する総合教育企業です。茨城県内の幅広いエリアに拠点を持ち、それぞれの拠点が地域に密着した進学指導を実践し、各地域のトップ校に例年多数の合格者を輩出しています。2012 年より市進教育グループに参加し、首都圏難関校への合格実績も堅調に伸ばしているほか、近年では受験指導にとどまらない幼児から小学校低学年向けの能力開発教育にも力を入れています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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