impact.com - APAC へのさらなる拡大により、日本オフィス開設を発表 (2022年11月5日)

Impact.com は直近のヨーロッパ拡大に続き、東京にオフィス開設東京 - 2022年11月4日 - パートナーシップマネージメントプラットフォームのグローバルリーディング会社である impact.com（日本法人 - Impact Tech Japan合同会社、本社：東京都港区、日本担当カントリーマネージャー：松崎亮） は本日、アジア太平洋地域（APAC）における事業拡大の一環として、東京オフィスの開設を発表しました。直近のミラノ、パリのオフィス開設によるヨーロッパ事業拡大に続く動きとなり impact.com はこれにより、アジア7ヶ所を含むグローバル計20のオフィスからビジネスを展開します。新しいマーケットへの参入と拡大により impact.com とそのクライアントは新しいパートナーシップビジネスの開拓と構築を実現し、また既存クライアントへはグローバルにおけるパートナーシップの拡大支援を提供することが可能になります。またキーとなる主要業界に対するサービスの拡大及び多様性と専門性のあるリーダーシップを迎え、グローバル基盤を強固にすることを目指します。日本支社は、10年以上のデジタルマーケティングの経験を持つカントリー マネージャーの松崎亮がリードします。松崎は、Media.Monks (旧 MightyHive) にて日本ビジネスの立ち上げとカントリーマネージャー職を経て impact.com（日本支社：Impact Tech Japan合同会社） に参画し、同社の日本初のカントリー マネージャーに就任しました。それ以前には、 Appier Group株式会社およびグーグル合同会社でのビジネス職を経験しています。impact.com の APAC マネージングディレクター Adam Furness は次のように述べています。 「APACにおける impact.com の顧客リストは急成長しており、ここ数年の同エリアでの戦略的拡大は成長ポテンシャルから成るものです。日本支社の開設によりローカルサポートを充実させることやパートナーシップビジネスの成長を加速することを目指し、継続的な投資を行っていく弊社のテクノロジーソリューションにより未来志向のブランドやクリエイターへ世界規模でサポートしていきたいと思っています。」impact.com の日本支社は日本のクライアントへのサービスを確立しマネージしていくとともに、トップパブリッシャーのネットワークとマーケット視点での新ビジネスを積極的に開発してまいります。また、すでにグローバル展開をしているソリューションに対するカスタマイズとローカライゼーションへの追加投資を進めてまいります。impact.com の APAC チームはインドネシア担当カントリーマネージャー（ジャカルタ）の Myre Gustam、東南アジア（SEA）担当パートナー開発マネージャーの Cris Tan（マレーシア）の参加も発表しています。impact.com について[画像: https://prtimes.jp/i/111000/1/resize/d111000-1-58fb719776a3edb06393-0.png ]グローバルをリードするパートナーシップマネージメントプラットフォームである impact.com は、クライアント企業があらゆるタイプのパートナーシップを作り出し、また管理する手段を変革しています。パートナーシップのタイプには、インフルエンサー/クリエイターマーケティング、従来型のリワード型アフィリエイトマーケケティング、コマースコンテンツ、B2B戦略的パートナーシップなどが含まれます。同社の強力なパートナーシッププラットフォームにより、クライアント企業はユーザーが信頼できるチャネルからの有益かつエンターテイメント性のある情報を入手し、そこから商品やサービスを購入する体験を提供することが可能になります。 impact.com のテクノロジープラットフォームとパートナーシップマーケットプレイスが支援しているケースとして、Walmart、Uber、Shopify、Lenovo、L&rsquo;Oreal、Fanatics、Levi&rsquo;s などのグローバルブランドとの取り組みなどについてはwww.impact.com を参照ください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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