マキナレコード、ダークウェブ検索・分析ツール「Flashpoint」期間限定無料トライアルキャンペーンを開始

~ 期間限定でDDW特化型インテリジェンス検索・分析ツール「Flashpoint」を無償開放 ~「サイバーインテリジェンス」を活用したセキュリティソリューションを提供する株式会社マキナレコード（本社：東京都港区、代表取締役：軍司祐介、以下マキナレコード）と、パートナー企業のFlashpoint社（本社：アメリカ、以下Flashpoint）は、2022年11月8日(火)～2022年11月18日(金)の期間限定で、DDW（ディープ&ダークウェブ）検索・分析ツール「Flashpoint」の無料トライアルキャンペーンを開始しました。お申し込み：https://machinarecord.com/news/8040/[画像: https://prtimes.jp/i/45761/14/resize/d45761-14-91048a34d36831c8b59b-0.png ]Flashpointは、DDWに特化した、ダークウェブフォーラムやマーケットプレイスの検索・分析サービスです。米国司法機関等を経て経験を積んだアナリストが多数在籍しており、30以上の言語を対象とし、サイバー犯罪を初め物理的なテロ脅威まで多岐にわたる分析を行います。Flashpoint のインテリジェンスは、企業全体で活用できるため「ビジネスリスクインテリジェンス (BRI)」と呼びます。BRIは、従来のDDWのインテリジェンスでは得られなかった関連背景情報も提供します。企業の意思決定のための情報を提供し、対策を改善することによって、企業全体でリスクを緩和することが可能です。また、オープンソースのデータセットやコードリポジトリ内にある顧客データ、企業データ、ソースコード、脆弱性も特定できます。これにより、漏洩データの悪用を防止できます。今回の無償提供キャンペーンでは、お申し込み後のヒアリングを通して、アナリストから貴社に必要なインテリジェンスを収集するためのサポートが提供されます。▼詳細・お申し込みhttps://machinarecord.com/news/8040/ご提供内容Flashpoint の無償利用（30日間）ほぼ毎日更新されるインテリジェンスレポートを即時閲覧可能ダークウェブ上の情報を安全に検索・分析可能お申し込み後のヒアリングを通して、貴社に必要なインテリジェンスを収集するためのサポートを提供ツールの操作方法や効果的な利用方法のレクチャーもご提供キャンペーン概要キャンペーンタイトル：Flashpoint無料トライアルキャンペーンお申し込み受付期間：2022年11月8日(火)~2022年11月18日(金)利用期間：アカウント発行より30日定員：30名お申し込み方法：下記お申し込みフォームよりお申し込みください。＊Flashpointの製品情報についての詳細は下記をご覧ください。https://machinarecord.com/flashpoint/＊お申込みには、Flashpoint社との秘密保持契約書（英文）の締結が必須となります。＊お申し込み後、弊社で簡単な審査をさせていただきます。審査の結果によりご利用いただけない場合がございますので予めご了承ください。＊ご質問等はmarketing@machinarecord.comまでお問い合わせください。▼詳細・お申し込みhttps://machinarecord.com/news/8040/株式会社マキナレコードについてサイバー犯罪は非常に多様化しており、犯罪者たちはその形態を単身犯から組織的なものへと移行してきています。犯罪者間での情報交換は、司法機関がその対応策を施行する以上のスピードで行われており、今後はプロアクティブなセキュリティ対策が必須になります。株式会社マキナレコードでは、日本の市場にあわせたサイバーインテリジェンスを提供し、クライアントにおける既存のセキュリティ体制を強化し、インターネットのみならず、社会全体をより安全なものにしていくことを目指しています。本件に関するお問い合わせ株式会社マキナレコード 担当：齋藤E-mail：marketing[a]machinarecord.com※ [a]を@に変えてお問い合わせください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ