SBI証券と提携し、資産運用でマイルがたまる新サービス開始 (2022年11月11日)

2022年11月7日第22071号 JALは、国内最大手ネット証券の株式会社SBI証券（代表取締役社長：高村正人、以下「SBI証券」）と提携し、JALマイレージバンク (以下、「JMB」)会員向けにSBI証券での取引額に応じてJALのマイルが積算するサービスを2022年11月14日（月）より開始します。[画像1: https://prtimes.jp/i/30684/744/resize/d30684-744-740594eab7648a430b39-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/30684/744/resize/d30684-744-fe572c869a14e6e271da-2.png ] JALは、約3,000万人の顧客基盤を活用した非航空事業領域の拡大に向け、「マイルとともに、毎日の暮らしと人生をもっと豊かに」をテーマに日常生活やライフステージにおける多様なサービスを提供する「JALマイルライフ構想」を推進しています。 今回の提携では、SBI証券でJALのマイルがたまるサービスを開始します。加えて、今回の提携開始を記念したキャンペーンや、「JAL NEOBANK」にてSBIハイブリッド預金を新たにご利用いただける機能も追加します。■「JALのマイル」積算サービス概要SBI証券のメインポイント設定画面で「JALのマイル」を選択することで、取引実績に応じてJALのマイルをため ることが可能となります。[画像3: https://prtimes.jp/i/30684/744/resize/d30684-744-9d08ee14a08f2e03f3c2-3.png ](*)AI技術を駆使し、40種以上のマーケットデータなどを用いて算出した、実質的な投資対象となるETFのリターンの予測値を活用し、ノーベル賞受賞者が提唱した伝統的なアルゴリズムなどを用いて、効率的な投資配分を決定します。機械学習によりAIは進化を続け、リターンの最大化を追求します。[画像4: https://prtimes.jp/i/30684/744/resize/d30684-744-2f23413e71e6338f28eb-1.png ]■「JAL NEOBANK」にてSBIハイブリッド預金開始「JAL NEOBANK」のSBIハイブリッド預金へ預入れたお金は、お客さまのSBI 証券口座の買付余力に自動的に反映され、株式や投資信託、債券などの取引に便利にご利用いただけます。また、証券取引に伴う精算代金は、受渡日にSBIハイブリッド預金とSBI 証券口座との間で自動的に資金振替を行う、預り金自動スィープサービスを提供します。JALは、今後もグループシナジーを活かし、銀証連携による便利なサービスの拡充を目指してまいります。＜JAL NEOBANKとは＞住信SBIネット銀行とJALペイメント・ポート社が提供する「JAL NEOBANK」は、JALペイメント・ポート社が住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、各種銀行商品を提供します。■「JAL&times;SBI証券 提携開始記念キャンペーン」 １.SBI証券の口座開設とともにクイズに正解すると最大400マイルをプレゼント(2022年11月14日～12月31日) ２.国内株または米国株購入で買付手数料の10%相当のマイルをプレゼント(2022年12月1日～30日) 詳細参照URL：https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/securities/（2022年11月14日公開予定） 今後「JAL NEOBANK」と連動したサービスやキャンペーンの実施、JAL WebサイトからSBI証券口座を開設いただいたお客さま向けに、より充実したサービスのリリースを検討しており、両社のシナジー効果により引き続きさまざまなサービスの提供を行ってまいります。 以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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