人気ゲーム配信者 k4senさんのインタビューを公開　～自分らしく、のびのびと配信を楽しむために～「アビテックス」で実現する配信環境

2022年11月16日（水）、「ヤマハで “もっと” 配信＆音楽を楽しもう」で公開株式会社ヤマハミュージックジャパンは、本日、当社Webサイト「ヤマハで “もっと” 配信＆音楽を楽しもう」において、人気のゲーム配信者、k4sen（かせん）さんのインタビューを公開します。ゲーミングライフスタイルブランドZETA DIVISION（※）所属のk4senさんは、ストリーマーとして活躍、ゲームファンを中心に大きな支持を得ています。k4senさんは、2021年秋、近隣への音の配慮や配信環境のグレードアップのため、自宅にヤマハの防音室「アビテックス」を設置、その後は「より自分らしく、のびのびと配信ができる」環境で活動しています。このたびのインタビューでは、「アビテックス」の導入の検討から設置までを振り返り、またゲーム配信者として活動するうえでのこだわりや、クラリネットを演奏していた高校吹奏楽部当時のエピソードなどを語っていただきました。当社は、有名ゲーム配信者のユーザーの声を通して、ヤマハ防音室の遮音性能や快適な音響空間などの特徴をお伝えしたいと考えています。[画像1: https://prtimes.jp/i/10414/314/resize/d10414-314-63355a0a80277f2bd0a0-0.png ]＜「INTERVIEW k4sen &times; ヤマハ防音室」公開概要＞■公開日 2022年11月16日（水）■公開URL https://jp.yamaha.com/products/contents/streaming/interview04/index.html■内容 人気ゲーム配信者のk4senさんのインタビュー。2021年、自宅に設置した「アビテックス」の導入の検討から設置までを振り返り、設置後改善した配信環境と音質についてや、配信者としてのこだわり、さらには高校の吹奏楽部員当時のクラリネット演奏のエピソードなどを率直に語る。■k4senさん プロフィール[画像2: https://prtimes.jp/i/10414/314/resize/d10414-314-025d6e942fb795acd5bb-1.jpg ]『Call of Duty(R)』競技シーンをキャスターとして支えるレジェンド。動画エディター/ゲーム実況者/キャスター/会社経営者/家庭を支える旦那と数々の顔を持つスーパーマン。大好きな妻の唐揚げのカロリーを燃やすため、日夜リングフィットアドベンチャーに精進している。座右の銘は、怒られたらやめたらええねん。Twitter：https://twitter.com/k4senYouTube ch：https://www.youtube.com/c/zzxk4senTwitch：https://www.twitch.tv/k4sen【ご参考】ヤマハミュージック 大坂なんば店で「関優太さんの防音室」再現プロジェクトを開催2022年11月16日（水）～12月5日（月）、ヤマハミュージック 大阪なんば店（大阪市西区南堀江1-2-13）で、人気のゲーム配信者 関優太さん（ZETA DIVISION所属）が愛用していたヤマハ防音室「アビテックス」を設置します。室内の配信関連機器やインテリアも含め、関さんの配信部屋をリアルに再現します。防音室内では、遮音性能や音響空間を体感できます。この企画展示は、本年9月に開催された「東京ゲームショウ2022」（幕張メッセ）の当社ブースで多くの注目を集めました。その後のヤマハミュージック 名古屋店に続き、このたび同大阪なんば店で設置、公開します。▼詳細は、下記をご覧ください。https://www.yamahamusic.jp/shop/osaka-namba/guitar_string_instruments/event/detail?id=2989＊2022年9月6日リリース https://download.yamaha.com/files/tcm:39-1584992[画像3: https://prtimes.jp/i/10414/314/resize/d10414-314-91cf1e59bc8abc20b00a-4.png ]※ ZETA DIVISIONについて[画像4: https://prtimes.jp/i/10414/314/resize/d10414-314-7f6f8e49cf78861001c1-2.png ]ZETA DIVISION は、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動しています。＊文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。＊掲載情報はすべて発表日現在のものです。発表日以降に変更となる可能性もありますので予めご了承ください。プレスリリースPDFhttps://prtimes.jp/a/?f=d10414-20221116-9bf92a2fe344a1d3c943e2a5fbda59c2.pdf■一般の方のお問い合わせ先株式会社ヤマハミュージックジャパン（お問い合わせフォーム）https://inquiry.yamaha.com/contact/?act=1019&lcl=ja_JP企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ