美麗アートと秘蔵の資料をぎっしり詰め込んだ『ベヨネッタ３』公式設定資料集が発売決定！ (2022年11月18日)

株式会社KADOKAWA Game Linkage（KADOKAWAグループ）株式会社KADOKAWA Game Linkage（本社：東京都文京区、代表取締役社長：豊島 秀介）は、『BAYONETTA 3 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 3 ベヨネッタ3 公式設定資料集』を、2023年1月31日（火）に刊行いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11578/resize/d7006-11578-b680256d8c5def1e4ac1-0.jpg ]プラチナゲームズが放つノンストップ クライマックス・アクションの最新作『ベヨネッタ3』（発売元：任天堂）の公式設定資料集が、2023年1月31日（火）に発売決定。キャラクターCGや各種設定画・イメージボードを網羅するほか、秘蔵の企画書やPVコンテ、開発スタッフによる解説コメントなど、貴重な資料と素材もぎっしり詰め込んだ、ファン必携の内容になっています。カバーは、『ベヨネッタ3』のキャラクターデザインおよびキャラクターアートディレクターを務める島崎麻里氏の描き下ろし！エビテンでは豪華グッズが3種もついてくるDXパックを発売！ ただいま絶賛予約受付中!!オンラインショッピングサイトのエビテン（ebten）では、豪華グッズが3種もついてくるDXパックを発売！ 書籍本体にカバーイラストの絵柄を使用した大判タペストリーと、さまざまなベヨネッタが勢揃いしたアクリルスタンド8種セットに加えて、ヴィオラが愛用する武器「魔舞太刀」に貼られた千社札2種のステッカーを同梱した豪華仕様となっています。ただいま予約受付中！エビテンDXパック内容・A2タペストリー・アクリルスタンド8種セット（高さ約10cm予定）・「ヴィオラの千社札」ステッカー2種セット（サイズ：173mm&times;68mm予定）価格：13,750円（本体12,500円＋税）予定※書籍とのセット価格となります。グッズ単品での販売はございません。※限定商品のため、なくなり次第、販売終了となります。●エビテンDXパック予約ページhttps://ebten.jp/p/7015023013101概要【書 名】BAYONETTA 3 OFFICIAL ART BOOK THE EYES OF BAYONETTA 3 ベヨネッタ3 公式設定資料集【発売日】2023年1月31日（火）【仕 様】オールカラー／A4判／384ページ【定 価】3,850円（本体3,500円+税）【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage【発 売】株式会社KADOKAWA【その他】「BOOK☆WALKER」をはじめ、各電子書籍ストアでも配信予定【おもな掲載内容】・I Characters キャラクター／デーモン・マスカレイド／魔獣／武器＆アクセサリ、ほか・II Enemies ホムンクルス／天使／悪魔・III Artwork キャラクター設定画／デーモン・マスカレイド設定画／魔獣＆武器設定画／ホムンクルス設定画、ほか・IV Imageboard 絶海の孤島「トゥーレ」、次元の狭間「ギンヌンガガプ」ほか各ステージイメージボード、プロップ／ヴィオラの部屋、ほか・V Extras 開発初期アイデアアート／初期企画書類／PVコンテ／テーマソング／開発チームからのメッセージ、ほか●詳細・予約はこちら（Amazon）https://www.amazon.co.jp/dp/4047336386［公式サイト］：https://www.nintendo.co.jp/switch/axb7a/index.html(C) Nintendo (C) SEGA Published by Nintendo株式会社KADOKAWA Game Linkage（カドカワ ゲーム リンケージ）について[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11578/resize/d7006-11578-aba964f7df91e3995326-1.jpg ]株式会社KADOKAWA Game Linkage（代表取締役社長：豊島 秀介）は、株式会社KADOKAWAの100％子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。[公式サイト]： https://kadokawagamelinkage.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ