国内最大級の楽器・音楽機材専門のECモール「デジマート」の海外販売サポートを開始

ゼンマーケット株式会社（大阪市中央区）が運営する海外向け購入代行サービス「ZenMarket」は株式会社リットーミュージック（東京都千代田区、代表取締役：松本大輔）が運営する国内最大級の楽器・音楽機材専門のECモール「デジマート」での購入を可能にしました。これによりサービス利用者は世界中どこからでも高品質な日本の楽器や音楽機器を購入することができます。[画像: https://prtimes.jp/i/23616/235/resize/d23616-235-e8073f507bb186a29f15-0.png ] ゼンマーケット株式会社は質の高い日本商品を世界の人々に親しんでもらうために海外向け購入代行サービス「ZenMarket」、海外向けサブスクリプションパック（定期購入サービス）「ZenPop」、越境ECモール「ZenPlus」を運営しています。これまで世界150ヵ国へ発送を行い、現在会員数は約170万人を超えています。購入代行サービス「ZenMarket」は海外購入者が商品金額の他に当サービス手数料300円（税込）を支払うだけで楽天やAmazonなど1000を超える日本のオンラインショップで商品を購入することができ、ヤフオク！で開催中のオークションにリアルタイムで入札をすることが可能です。 今回、ZenMarketが音楽専門誌の出版や音楽関連のメディア事業を展開している株式会社リットーミュージックが運営する楽器・音楽機材専門のECモール「デジマート」の海外向け販売のサポートを開始しました。デジマートは今後はZenMarketを通して海外販売に対応していきます。ZenMarketサービス利用者は世界中のどこからでも様々な言語と通貨で多種多様な高品質の楽器・音楽機材を購入することが可能となります。（※一部海外販売不可の商品もあります。）・ZenMarket HP：https://zenmarket.jp・ZenMarket利用方法：https://zenmarket.jp/ja/blog/post/7967/shopping-howto・デジマート利用方法（英語）：https://www.digimart.net/en/guidance.html■デジマートについて 『ギター・マガジン』『サウンド＆レコーディング・マガジン』等の楽器・音楽専門誌の出版や音楽関連のメディア事業を展開している株式会社リットーミュージックが運営する楽器・音楽機材専門のECモールです。約500店もの日本全国の楽器店が出店し、約32万点の商品が出品されています。動画や解説コンテンツ、SNSを通して製品選びに役立つ記事や楽器店情報、新製品ニュース、楽器・音楽機材に関する様々な情報も提供しています。・デジマートHP：https://www.digimart.net/■ゼンマーケット株式会社について 海外向け購入代行サービス「ZenMarket」、海外向けサブスクリプションパック（定期購入サービス）「ZenPop」、越境ECモール「ZenPlus」を運営しています。「ZenPop」は担当スタッフが毎月テーマを設定し、それに沿った魅力的な日本の文房具やお菓子、カップヌードルを選び、それらを詰めたパックをお届けするサービスです。「ZenPlus」はこれまでハードルの高かった海外販売を身近にするため、出店に対する初期費用・月額費用が一切かからず、出店手数料は商品の売上金額の10％のみという簡単・シンプルな販売システム採用しています。購入者は代行サービス「ZenMarket」とは異なり、手数料300円は不要です。 海外発送業務は弊社が全て引き受けています。購入商品は弊社倉庫（大阪府門真市・吹田市・東大阪市）へ届けられ、そこで海外発送用に再梱包し、海外購入者へ発送を行っています。 現在、英語・ロシア語・フランス語・スペイン語・ウクライナ語・中国語（簡体字/繫体字）・マレーシア語・ベトナム語・アラビア語・ドイツ語・インドネシア語・タイ語・イタリア語・ポルトガル語・トルコ語・日本語の17ヶ国語に対応しています。・ZenPop HP：https://zenpop.jp・ZenPlus HP：https://ZenPlus.jp・ZenPlus出店登録ページ：https://seller.ZenPlus.jp/signup■会社概要会 社 名：ゼンマーケット株式会社代 表 者：ナウモヴ・アンドリイ、オレクサンドル・コーピル、 スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ、ソン・マルガリータ所 在 地：大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-7 大阪堺筋Ｌタワー10階設 立：2014年4月資 本 金：80,000,000円古物商許可証第：621150153358号ホームページURL：https://zen.group/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ