地球をホッピングするようにアーススポーツを楽しめる定額制オールシーズンパス「アースホッパー」を販売する株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、12月に入り全国に38箇所ある提携スキー場が順次営業をスタートし、アースホッパーの冬がはじまったことをお知らせします。これに合わせ更新した最新版のオープン予定日一覧と、ユーザーアンケートで聞いた一番◯◯なスキー場はここだ!ランキングを公開します。
冬のホッピング計画にぜひお役立てください。

公式サイトURL:https://www.hopper.earth/

[画像1: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-47bcc42616e802e85038-1.jpg ]

■12月2日より、全38箇所の提携スキー場が順次オープン!さっそく滑ったユーザーも

アースホッパー提携スキー場の中では、11月18日の札幌国際スキー場が今シーズン最も早いオープン予定となっていました。しかしまとまった降雪がなくオープン延期となり、11月下旬になっても依然として暖かく、他のスキー場のオープン予定日も後ろ倒しに。各スキー場が造雪に苦慮し、待ちきれない人々が早期オープンのスキー場に集中する状況が続きました。12月に入ると北日本を中心に降雪があり、12月2日に札幌国際スキー場がオープン。他のスキー場も後に続き、本日までに3箇所がオープンしました。


いち早く滑りに行ったアースホッパーユーザーもいたようで、SNSや購入者限定LINEオープンチャットでは、各ゲレンデの状況とともにシーズンイン報告をする投稿が見られました。いよいよ始まった冬。アースホッパーを最大限活用して、よいシーズンにしていただけたら幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-ff2ae36249cd007ba098-2.jpg ]


■最新版のアースホッパー提携スキー場オープン予定日一覧を公開

アースホッパーでは10月頃より、独自に情報を集めて作成した「提携スキー場オープン予定日一覧」をSNSなどで公開してきましたが、このたび最新の情報にアップデートしたものを公開します。積雪・天候により変動することもありますが、ホッピング計画にぜひお役立てください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-cf55948760ad81822058-10.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-a70ed75f0999515f59b7-11.png ]


■ユーザーアンケートで聞いた、一番◯◯なスキー場はここだ!ランキングを公開

さらに、どこのスキー場に行くか迷っている人のために、アースホッパーユーザーが選ぶ「一番◯◯なスキー場」をランキング形式でまとめました。
38箇所の提携スキー場を選択肢として並べ、それ以外は自由記述で回答してもらいました。それぞれ特徴の違うスキー場を行き比べるのもアースホッパーならではの楽しみ方。今シーズンは、未開拓のスキー場にもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


[画像5: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-efad4605d4ba64502976-13.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-a17352c746b4e482dc63-14.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-19ded767271ca220aa3b-12.jpg ]


Q. 一番きれいな風景が見れるスキー場は?


1位 ニセコアンヌプリ国際スキー場 12.1%(95人)
2位 ロッテアライリゾート  12%(94人)
3位 竜王スキーパーク 5.9%(46人)

北海道ニセコ町の「ニセコアンヌプリ国際スキー場」と新潟県妙高市の「ロッテアライリゾート」が1票差で上位となりました。日本にいながら、海外リゾートのような絶景が見られます。

Q. 滑らない人でも連れていきたいスキー場は?


1位 ロッテアライリゾート 11.7%(91人)
2位 つがいけマウンテンリゾート 5.9%(46人)
3位 神立スノーリゾート 5.3%(41人)

豪華なリゾート施設をもつ「ロッテアライリゾート」が1位に選ばれ、初心者でも滑りやすい良質な雪に恵まれながらもビギナーコースなどが充実した2つのスキー場が続きました。


Q. 車がなくても行きやすいスキー場は?


1位 神立スノーリゾート 23.0%(180人)
2位 湯沢中里スノーリゾート 13.7%(107人)
3位 舞子スノーリゾート 6.4%(50人)

車がなくても公共交通機関を使ってアクセスしやすいスキー場として、上記3つが票を集めました。日帰りでも気軽に行きやすく、忙しい中でもスキー・スノーボードを楽しみたい人におすすめです。

Q. みんなが知らなそうだけどおすすめなスキー場は?


1位 オグナほたかスキー場 6.4%(50人)
2位 ホワイトワールド尾瀬岩鞍 6.2%(48人)
3位 カムイスキーリンクス 5.6%(44人)

新しいスキー場に出会ってもらうことも、アースホッパーとして届けたい価値のひとつ。メジャーどころではないけれど行ってみたらとてもよかった!というスキー場の名前が挙がりました。

Q. 行ったことないけど今年行ってみたいスキー場は?


1位 夏油高原スキー場 16.3%(128人)
2位 安比高原スキー場 9.1%(71人)
3位 ロッテアライリゾート 8%(63人)

訪れてみたい期待のスキー場としては「夏油高原スキー場」と「安比高原スキー場」と上位2つが東北エリアのスキー場となりました。東北のスキー場を滑ったことがないアースホッパーもまだまだいるようで、今年は開拓しに行く人が多くなりそうです。


■アンケート調査概要

- 調査名:『スキー・スノーボードとスキー場に関する意識調査22-23』
- 調査対象:アースホッパー会員(スキーヤーもしくはスノーボーダー)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間: 2022年11月15日から2022年11月22日
- 調査地域:全国
- 有効回答数:793名

※本調査全体の結果は、後日のプレスリリースにて発表します。アースホッパー公式SNSをフォローしてお待ちください。

■アースホッパー商品概要・料金

ご利用回数の上限が異なる3つのプランをご用意しました。ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。どのプランを選んでも以下がアースホッパーに含まれます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-ece54927ab8b42a1a5d3-4.jpg ]


日本全国35箇所以上のスキー場に2回ずつ行き放題 ※プランによって上限回数に制限があります
MTBトレイルやウォーターアクティビティ施設でも2回ずつ使える
キャンプ場の10%OFFクーポン、お得なスキー場リフト券(※準備中)、コミュニティへの参加権などの特典


販売期間:2022年6月28日~2023年4月30日(利用期間:各スキー場のオープンから2023年5月7日 ※提携施設の営業終了日のほうが早い場合は営業終了日が優先されます)

アースホッパー公式サイト https://www.hopper.earth/

以下、選べる3つのプランの概要です。


【アースホッパー アンリミテッド】
[画像9: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-c8aabbd3a4cdb0cad09d-6.png ]

《最大利用回数 無制限》
自分に制限をかけず、あらゆる環境にチャレンジ!
料金:
一般 60,000円(税込)、ジュニア(小学生以下) 36,000円(税込)

【アースホッパー スタンダード】

[画像10: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-28bab6aa8860e3f6bb2e-7.png ]

《最大利用回数 16回まで》
最も多くのアースホッパーに選ばれているおすすめプラン。
料金:
一般 38,800円(税込)、ジュニア(小学生以下) 23,300円(税込)

【アースホッパー ライト】

[画像11: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-f867f18b801b2b855c02-8.png ]

《最大利用回数 7回まで》
ちょっとライトなアースホッパーライフへの入り口。
料金:
一般 27,800円(税込)、ジュニア(小学生以下) 16,800円

【アースホッパー レンタルプラス】

[画像12: https://prtimes.jp/i/58215/12/resize/d58215-12-42b2abc8b4fdd925a09d-5.png ]

《最大利用回数 16回まで》
スキー3点セットまたはスノーボード2点セットのレンタルを定額で。
料金:
一般 19,800円(税込)、ジュニア(小学生以下) 12,000円(税込)

※レンタル対応スキー場は公式サイトをご確認ください
※提携施設ごとに最大2回まで利用可能
※SNOW以外のギアレンタルは含みません
※レンタルパスのみ単体でのご購入も可能です

■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。

人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。


古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。

会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/

事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )

<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects

<広告代理店事業>
企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業

お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ