第59回『「カルピス」ひなまつりプレゼント』実施　50年以上にわたり、幼稚園・保育園に『カルピス』（希釈用）をお届け

アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は3月3日のひなまつりに向けて、全国の幼稚園・保育園を対象とした『「カルピス」ひなまつりプレゼント』を実施します。[画像1: https://prtimes.jp/i/39153/581/resize/d39153-581-07eecfc5fab022907c95-2.jpg ] 『「カルピス」ひなまつりプレゼント』は「カルピス」の生みの親である三島海雲が子どもたちの心とからだの健やかな成長を願って1963年から始めた活動で、現在は「地域共創」の取り組みとして行っています。アサヒ飲料は、これまでもこれからも、子どもたちの成長をすべての人とお祝いできる社会を目指し、ひなまつりの時期に白酒の色に似た「カルピス」で乾杯し、楽しいひなまつりを過ごしてもらおうと、全国の幼稚園・保育園の子どもたちに『カルピス』（希釈用）をプレゼントしています。50年以上続くこの活動で、累計約1億3,600万人の園児にプレゼントを実施しました。[画像2: https://prtimes.jp/i/39153/581/resize/d39153-581-16a56fe10fdc89a2c8a1-1.jpg ] 今年も「乳成分が気になる子ども、乳が苦手な子ども」にも一緒に楽しんでいただけるよう、乳成分を使わず豆乳を原料とした、発酵によって作られた植物生まれの「カルピス」である『豆乳生まれのカルピスGREEN CALPIS』も希望する園に抽選でプレゼントします。■『「カルピス」ひなまつりプレゼント』企画概要〇応募対象：国内の幼稚園・保育園〇応募方法:パソコン、スマートフォンで応募〇応募期間：2022年12月12日～2023年1月31日23:59まで〇プレゼント内容：ご応募いただいた園の中から抽選で全園児分の『カルピス』（希釈用）※をプレゼントします。※ 1人1杯分相当。5倍希釈時、コップ１杯150ml（カルピス30ml：お水120ml） 園のご希望に応じて、乳成分が気になる園児相当分の商品を『カルピス』（希釈用）から『豆乳生まれのカルピ スGREEN CALPIS』缶190g (1人1本)に変更することが可能です。■『カルピス』『カルピス 完熟白桃』(希釈用)期間限定パッケージを発売 子どもの成長を祝うひなまつりに向け『カルピス』『カルピス 完熟白桃』(希釈用)の期間限定デザインパッケージを1月10日から販売しています。『「カルピス」できるかなチャレンジ』をテーマに子どものやってみたい気持ちを応援するために、パッケージ正面には「カルピス」を用いた手軽なアレンジレシピに挑戦する子どもたちを描いています。また、裏面にはアレンジレシピの詳細を掲載することで、「カルピス」を使用した料理体験を通じてお子さまの成長を感じていただくシーンを提案しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/39153/581/resize/d39153-581-2324790608ddc8d5649e-3.png ]共に左から、「フリーザーバッグでシャーベット」「グラスでヨーグルトパフェ」「マグカップでふわふわケーキ」のデザインラベル■商品概要商品名：カルピス/カルピス 完熟白桃容量：プラスチックボトル470ml希望小売価格：480円（税別） 518円（税込）品目：乳製品乳酸菌飲料(殺菌)発売日：1月10日発売地域：全国ブランドサイトＵＲＬ：https://www.calpis.info/ ■ひなまつりに子ども・孫に飲ませたい飲み物は「カルピス」 当社が実施した調査※によると「ひなまつりに子ども・孫に飲ませたい飲料は？」という質問に対し40.3%の人が「カルピス」（希釈用）と回答し、次いで「甘酒」(28.3%)となり「カルピス」が最も多い結果となりました。その理由として「昔ながらの伝統的なものを感じる」「甘酒に似ているから」などの声があがりました。また50年以上にわたる幼稚園・保育園への「カルピス」プレゼントの取り組みなどにより、ひなまつりに希釈用の「カルピス」を飲んだことがあると回答した人が33.0％と約3人に1人が飲んだことがあるという結果も出ています。※当社調べ（2022年10月 n＝1,030） 「カルピス」ブランドは「人と時をつなぐ、&ldquo;甘ずっぱいおいしさ&rdquo;がみんなの&ldquo;幸せ&rdquo;を増やして、世界の&ldquo;ピース&rdquo;に貢献する」をテーマに掲げています。今後も商品やコミュニケーションを通して、子どもから大人まですべての人の笑顔とすこやかな生活に貢献していきます。「カルピス」「CALPIS」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ