【新刊】『弁護士のための離婚調停＆相談の実況中継～だから身に付く現場の経験知～』発刊！ (2023年1月20日)

本来非公開の離婚調停や離婚相談の様子を、実況中継のように解説した唯一の書！法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）が、『弁護士のための離婚調停＆相談の実況中継～だから身に付く現場の経験知～』を、2023年1月20日に発売しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/59164/444/resize/d59164-444-480b1ebd3e330cf337f5-0.png ]商品紹介ページはこちらhttps://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104594.html?utm_source=prtimesamazonでの購入はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/4474078519楽天での購入はこちらhttps://books.rakuten.co.jp/rb/17364580/「離婚調停で代理人が果たすべき役割について、指導を受けた経験がない・・・」こんな不安、もたれていませんか？離婚調停での代理人活動は、訴訟などとは異なる特殊なスキルが求められるのに、学ぶ機会がほぼないのが実情です。本書は、離婚調停や離婚相談の場面で繰り広げられる実際の会話をもとに解説しているため、依頼者への対応や受け答えのような、法律的な知識だけではないスキルも身に付けることができます。本来非公開の現場を実際に見学しているように理解できる一冊です。【本商品の特長】会話形式での解説だから、本来非公開の離婚調停や離婚相談の様子を実際に見学しているかのように理解できる！法律的な知識のみでは分からない&ldquo;経験知&rdquo;や&ldquo;現場の臨場感&rdquo;を身に着けられる！[画像2: https://prtimes.jp/i/59164/444/resize/d59164-444-83d8ca4cf452c92614c4-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/59164/444/resize/d59164-444-2cddc1deac89358785ba-2.png ]【目次】〔抜粋〕第1部 離婚調停実況中継＃1 離婚調停で弁護士が果たすべき役割は？（1）離婚調停の基礎知識（2）離婚調停で代理人として活動するうえで持っておくべき心構え＃2 離婚調停期日でのやりとり実況中継事例 1 共働き・子どもなしの夫婦で夫の暴言などを理由に離婚を求めるケース事例 2 夫が不貞行為をしたと疑い自宅を出た妻から婚姻費用と離婚の調停を起こされたケース事例 3 熟年離婚での財産分与の取扱いと年金分割が争われたケース事例 4 小学生の子どもの親権、面会交流、養育費等が争われたケース第2部 離婚相談実況中継＃1 離婚相談のポイント（1）相談者に話してもらう内容を弁護士がコントロールする（2）聞き取るべき事項は？（3）解決に向けた方向性を示す（4）共感を示す（5）意見を押しつけない＃2 離婚相談のやりとり実況中継事例 1 基本的な離婚相談の流れ 離婚したい女編事例 2 基本的な離婚相談の流れ 取り残された男編【商品概要】『弁護士のための離婚調停＆相談の実況中継～だから身に付く現場の経験知～』著：弁護士 高井重憲・弁護士 荒井里佳定価：3,850円(本体：3,500円＋税10%）ページ数：266頁版型：A5判商品紹介ページはこちら第一法規ストアサイトhttps://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104594.html?utm_source=prtimesamazonでの購入はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/4474078519楽天での購入はこちらhttps://books.rakuten.co.jp/rb/17364580/発売元：第一法規株式会社https://www.daiichihoki.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ