【買い切り2万2000円】新Googleアクセス解析(GA4)完全対応。素人でもサイト分析が即できる、買切の解析・レポート作成ツール

無料導入サポート付きで30種類以上のレポートでサイトを解析GoogleAnalyticsにおいて、2023年7月に予定されている一世代前のUniversalAnalytics（UA）からGoogleAnalytics4（GA4）への完全システム移行。UAではサイト主体の解析・計測だったものがGA4ではユーザー主体の解析・計測となる。そのためUA対応の解析ツールや手法からGA4専用の解析ツールの導入が急務となっています。株式会社ONEWEBでは、GoogleのビジネスインテリジェントツールであるLookerStudioを使ったGA4解析専用のダッシュボードを開発。GA4レポート.com( ga4-report.com )として販売・サポートサイトを開設し、企業のサイト管理者やネット広告代理店、WEB制作会社向けに販売を開始しました。WEBサイト制作やBIツールの開発を行う株式会社ONE WEB（本社：愛知県豊川市、代表取締役：山崎 淳）は、GoogleAnalytics4の解析レポートをリアルタイムで解析・レポート化するビジネスインテリジェンスツール「GA4レポート.com」を公開・発売開始しました。GA4レポート.comの概要GoogleAnalyticsにおいて、2023年7月に予定されている一世代前のUniversalAnalytics（UA）からGoogleAnalytics4（GA4）への完全システム移行。UAではサイト主体の解析・計測だったものがGA4ではユーザー主体の解析・計測となる。そのためUA対応の解析ツールや手法からGA4専用の解析ツールの導入が急務となっています。株式会社ONEWEBでは、GoogleのビジネスインテリジェントツールであるLookerStudioを使ったGA4解析専用のダッシュボードを開発。GA4レポート.comとして販売・サポートサイトを開設し、企業のサイト管理者やネット広告代理店、WEB制作会社向けに販売を開始しました。当製品（LookerStudioのダッシュボード、価格: 990円～2万2000円）は、すべて買い切り。一度購入したダッシュボードはすべて複数コピーして使用でき、複数サイトでの利用が追加料金無しで可能。管理しているサイト数が多いほど1サイト当たりのレポートのコストはお得になります。また、買切のため長く使うことでよりコスパも良くなる。しかもダッシュボードに改訂やにバージョンアップがあった場合も、購入ページから無料で最新版のダウンロドが可能となっています。▼レポートの例[画像1: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-da1084bfb44216e32469-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-de03f75d7c4d2433ed1c-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-d184c1cd12104c9dd6cd-2.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-8733d4c2b16fdcf4b149-3.png ]30種類以上のレポート本製品で出力可能なGoogleアナリティクス4のレポートは30種類以上。全レポートは、共有、スケジュール配信、PDFダウンロードが可能です。主なレポートの種類は以下の通りになっています。【主なレポート】01．全体概要（ユーザー合計、新規ユーザー、セッション数、ユーザーあたりセッション数、ページビュー、エンゲージセッション数、エンゲージメント率、コンバージョン、アクセスサマリー）《WHO 誰が》02．ユーザー概要（性別、都道府県、年齢別、新規とリピーターアクセス数）03．ユーザー性別集計（年齢&times;性別）のクロス集計04．ユーザーの多い市区町村05．国外（日本を除外）からのアクセス06．ユーザーの興味のあるカテゴリ07．デバイス概要（接続デバイス、ブラウザ別のユーザー数等）08．デバイス詳細（OS、機種別ユーザー数等）09．デバイス別解像度（PC、モバイル、タブレット別）《FROM どこから》10．参照元チャネル（チャネル別のユーザー数・新規ユーザー・ページビュー等）11．参照元セッション（セッション参照元別集計）《WHEN いつ》12．アクセスの変化と上位日（指定期間中のアクセス推移及び、日別TOPアクセス）13．日別アクセス（日毎のアクセス推移）14．曜日別アクセス（曜日毎のアクセス比較、コンバージョン比較等）15．週別アクセス推移（指定期間の1週毎のアクセス推移）16．月別アクセス推移（指定期間の1ヵ月毎のアクセス推移）《WHERE どこに》17．アクセスページ降順（多いページからの一覧）18．アクセスディレクトリ降順（多いディレクトリからの一覧）19．ランディングページ（最初に見たページ）《WHAT 何を》20．イベント集計（イベント名毎のイベント数、セッション数、ユーザーあたりイベント数、ユーザー合計数等）21．イベント集計日別22．イベント集計週別23．イベント集計月別24．コンバージョン集計_参照元別25．コンバージョン集計_メディア別26．コンバージョン集計_Google広告27．コンバージョン集計_日別28．コンバージョン集計_曜日別29．コンバージョン集計_週別30．コンバージョン集計_月別カスタマイズ可能で自社ブランドとしても展開可能複数サイトを管理しているネット広告代理店や定時レポートを提出しているWEB制作会社には非常に重宝する機能です。ダッシュボードは、購入者側が自由に加工可能で、レポートにオリジナルグラフの追加、レポート指標の変更、レポートそのものの追加や削除もできます。デフォルトのデザインや色を変更し、自社のロゴを加えて、自社サービスとしてレポートを提供することも可能となっています。無料導入サポート実施中本製品はある程度慣れている方であれば、購入後5分～10分程度でレポートの出力が出力可能になります。この作業は最初の１回だけ必要なものです。ただし、LookerStudioに慣れていない方が、一度の作業のために必要な知識を身につけることは学習時間のムダといえるかもしれません。そんな方のために、製品購入後、ルッカースタジオに解析希望サイトのレポートが出力されるまでの設定を無料サポートしています。ご購入時に該当製品を選択していただければ必要事項などこちらからご連絡し、リモート・電話・チャットなどで設定までのサポートをさせていただきます。担当者コメント株式会社ONE WEB DX事業部 開発担当・谷口 学 コメント[画像5: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-90c464022558fd98743e-4.jpg ]WEBサイトの運営にとって、制作すること以上に運用後どうなっているか、どうすべきかという指標は重要です。その指標としてGoogleAnalyticsはその普及率、高性能性、無料であることなどの理由で、デファクトスタンダードになっています。GoogleAnalyticsを使いこなすことがWEB戦略の検証と立案に非常に重要なファクターになっています。そのGoogleAnalyticsですが、解析方法がGA4として今年7月に完全移行。WEBサイト主体指向からユーザー主体指向の解析に置き換わります。しかし、そのGA4の移行がまだ済んでいないサイトや新GA4でどのようにレポートを出したら良いか迷っていらっしゃるサイト管理者の方がたくさんいらっしゃると思います。本製品はそんな方たちが簡単にリアルタイムでレポートを出力し、その数値からサイトの現状を把握し、次の戦略の立案に集中できることを願って開発しています。株式会社ONE WEBについてシステム開発会社として、ビジネスインテリジェンスツールやDXツールの開発をしています。またWEB制作部門では、WEB制作やプロモーションを通じて、GoogleAnalyticsを多くの顧客に導入、レポートも提出。こうした経験から現場目線のレポートの開発をしています。[画像6: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-ec4e4ffd3f3a9c414e53-5.png ]【会社概要】社名：株式会社ONE WEB公式サイトURL：https://1web.co.jp/製品サイトURL : ga4-report.com代表取締役：山崎 淳[画像7: https://prtimes.jp/i/104273/2/resize/d104273-2-bf7785817fef17cbb534-6.png ]本社所在地：〒442-0856 愛知県豊川市久保町小深田9-1DX事業部：名古屋市瑞穂区上坂町1-33-5 ONEWEBビル3階事業内容： システム開発、ネット広告事業、WEB開発等企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ