古紙リサイクルと廃油削減でSDGs実現!! 「揚げないコロッケ」自販機稼働開始！　　　

百貨店2万個完売行列コロッケが古紙回収「紙の杜」で買える！和歌山県岩出市の精肉店「松牛 (まつぎゅう)」が開発したレンチン1分でサクサク食感を再現できる冷凍コロッケの「揚げないコロッケ自動販売機」を1月29日、和歌山県下にある古紙回収の「紙の杜」、松牛本店の５箇所にて一斉オープンすることをお知らせします。販売機設置場所である古紙回収の「紙の杜」、油を使わず調理できる「揚げないコロッケ」は共に環境に優しく、SDGsについて考える機会が増えた昨今、私たちも協力し何かできるのではないか？と、このような取り組みが実現しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/88423/3/resize/d88423-3-34bd9f9b2e185d23df3e-3.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/88423/3/resize/d88423-3-ca38a06f33651bbedfb9-0.jpg ]レンチンならお子様でも調理可能。調理が難しいときのお助けアイテムとして。短時間でカンタンに再現できるプロの味を自動販売機なら昼夜問わず、24時間いつでも購入可能です。レンジでたった１分！揚げたてサクサク食感の完全再現に成功 コロッケの旨味は何と言ってもサクサクの食感。揚げたてを買っても、時間が経てば蒸気でフニャッとなってしまいます。そこで私たちが開発したのが、揚げたてのコロッケをブラストチラー（急速冷却機）で瞬間冷凍し、レンジで１分チンするだけで揚げたて同様のサクサク感を実現できるコロッケです。瞬間冷凍により、食感が残り、旨みを一気に閉じ込めることに成功しました。[画像3: https://prtimes.jp/i/88423/3/resize/d88423-3-b7508a9df1b4f5a10a19-4.jpg ] 和牛含有率30％！老舗精肉店の「肉の鬼」が本気で作るコロッケ松牛は、100年以上の歴史を持つ国産黒毛和牛を取り扱うちょっと贅沢なお肉屋さんです。肉の質と味を徹底的に追求する店主は地元で「肉の鬼」と呼ばれています。一般的に肉屋が端材を上手く利用するために作られるコロッケ。ですが松牛は、コロッケを作るためだけに国産黒毛和牛を仕入れるほど。しかも、和牛含有量が半端なく、すき焼きコロッケなら、国産黒毛和牛の肉を30％も使用。こんなに肉肉しいコロッケは他にありません。松牛のコロッケは、蒸したじゃがいもをオーブンで焼いてより旨味を引き出す「焼き芋コロッケ」でもあります。揚げずにサクサク松牛の行列コロッケが24時間自販機で１月29日より松牛本店前、和歌山県下の古紙回収センター「紙の杜」敷地内(下記参照)に自動販売機を計5台設置します。百貨店の催事に出店するたび行列ができ、1週間で 20000個完売した実績のある松牛コロッケを、昼夜問わず24時間いつでも購入いただけます。[画像4: https://prtimes.jp/i/88423/3/resize/d88423-3-a591d0429550b6739765-1.jpg ]【自動販売機設置場所】■松牛本店前 岩出市野上野35&minus;60■「紙の杜」新中島センター 和歌山市新中島155-1■「紙の杜」弘西センター 和歌山市弘西1125-4■「紙の杜」紀州高野センター 橋本市高野口町名古曽596-1■「紙の杜」津秦センター 和歌山市津秦251-2有限会社松牛https://www.matsugyu.com/令和2年度第3次補正事業再構築補助金により作成企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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