高松建設が手掛ける分譲マンションシリーズ「ティサージュ豊田駅前」モデルルームが1/28にOPEN

高松建設株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：高松孝年、以下当社）は、東京都日野市にて建設中の分譲マンション「ティサージュ豊田駅前」について、2023年1月28日にモデルルームをオープンいたしますのでお知らせいたします。なお、第一期の販売開始は2023年2月下旬を予定しております。[画像1: https://prtimes.jp/i/10262/64/resize/d10262-64-290a11fe0f9067f2a6a4-0.jpg ]■ロケーション本物件はJR中央本線「豊田」駅徒歩2分の立地に誕生するファミリー向けレジデンスです。都心へ直結のアクセスで、新宿駅や東京駅への通勤・通学も便利であり、また、約110店舗を有する大型商業施設「イオンモール多摩平の森」が近接徒歩1分と利便性抜群の地に位置しています。日常のお買い物はもちろん、ファッション、雑貨、インテリア、レストラン、子供向け広場など幅広い世代が楽しめるスポットが集積しており、日々の暮らしに華やぎと彩りを与えます。また、湧き水で有名な黒川清流公園などの緑の潤いも身近に感じられ、自然と利便性が調和した豊かな生活環境を享受できます。[画像2: https://prtimes.jp/i/10262/64/resize/d10262-64-a797a9c034a04245ca24-8.jpg ]■デザイン全戸南西向き、全41邸の住まいで構成された「ティサージュ豊田駅前」は、高級感をテーマにした素材選びやシンプルな外観デザインで、日野市のランドマークにふさわしいオーセンティックな佇まいとなっています。外観は、視認性が高く、緩く長い坂道のために駅から自然と見上げるような特徴的な立地条件を活かして、ガラス手摺りとスカイラインを整える最上階の庇により伸びやかな視線を生み出しています。建物内へ一歩入ると、二層吹き抜けガラスの透明感によって落ち着きと品格を纏うエントランスホールが、上質なプライベートを予感させるとともに住まう方を深い寛ぎへと導きます。[画像3: https://prtimes.jp/i/10262/64/resize/d10262-64-4cb96cc845eb52d527ac-5.jpg ] ■間取りルーフバルコニー＆インナーバルコニー付き住戸など、64.00平方メートル ～83.54平方メートル の永住に相応しい住まう方のライフスタイルに合わせた多彩なプランニングをご用意しております。[画像4: https://prtimes.jp/i/10262/64/resize/d10262-64-e95bb0ed41b0b6234a99-9.jpg ]【モデルルーム Btype】3LDK＋WIC 住戸専有面積64.00平方メートル （約19.36坪） バルコニー面積：11.30平方メートル （3.41坪）■物件概要所在地 東京都日野市多摩平二丁目3番3号 （地番）交通 JR中央本線「豊田」駅徒歩2分敷地面積 729.95平方メートル 建築面積 489.38平方メートル 延床面積 3,414.77平方メートル 構造・規模 鉄筋コンクリート造地上10階建総戸数 42戸（※店舗区画1区画含む）竣工予定時期 2023年12月下旬引き渡し可能時期 2024年1月下旬設計・監理・施工 高松建設株式会社 東京本店 一級建築士事務所管理会社 高松エステート株式会社■ブランドメッセージ[画像5: https://prtimes.jp/i/10262/64/resize/d10262-64-821711d4dbb0bdb92b7b-7.png ] 「人生を織りなす住まい。」住まう方一人ひとりが快適で安心な毎日を過ごしていただけるように。日々の暮らしの中で、夢や希望を織りなす住まいを創りたい。そんな願いを込めて、「ティサージュ」は生まれました。永くお住まいいただけるように、住環境はもちろん、品質や安全性、デザイン性やゆとりを備えた住空間。住まう方の心地いい大切な時が流れてゆく。そんな想いを込めた、高松建設のマンションブランドです。■高松建設の分譲マンション事業について創業105年の高松建設は、これまで賃貸マンションやビル等の事業用建物をはじめ、5,000棟以上の建物を手掛けてきました。企画・提案から設計、施工まで一貫して手掛ける「直接責任施工」を重視し、品質とデザインを兼ね備えたオンリーワンの建物を造り続けています。今後は不動産デベロッパーとして新たに分譲マンション事業にも参入し、今まで培ってきた経験や知識、そして、技術を「住まい」というカタチでご提案してまいります。物件サイト：https://t-toyoda.com/高松建設公式ホームページ：https://www.takamatsu-const.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ