「しろたんフレンズパーク」1月31日（火）に全面開業する「羽田エアポートガーデン」に出店　　～パイロット制服姿の『しろたん』をデザインしたＴシャツなど店舗限定アイテムをラインアップ～

株式会社クリエイティブヨーコ（本社：長野県長野市 代表取締役社長執行役員：末松 和幸）は、2023年1月31日（火）に全面開業する羽田空港第3ターミナル直結の複合施設「羽田エアポートガーデン」に、当社オリジナルキャラクター『しろたん』の専門店「しろたんフレンズパーク 羽田エアポートガーデン店」を出店いたします。2023年1月25日ＮＥＷＳ ＲＥＬＥＡＳＥ株式会社クリエイティブヨーコ[画像1: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-c3012c40f08ee4fd822a-0.jpg ]『しろたん』は、当社の理念である&ldquo;なごみ・いやし・はげまし・ふれあい&rdquo;を表現する「たてごとアザラシ」をモデルとしたオリジナルキャラクターです。1999年のデビュー以来、やわらかな手触りの抱きぐるみ・ぬいぐるみを主力商品とし、生活雑貨・文具・衣類等を展開しています。子どもから大人まで幅広い顧客層から支持を得ており、2022年7月には公式キャラクターブックも発売され、即重版が決定するなど注目度が高まっています。「羽田エアポートガーデン」は、羽田空港24時間国際拠点空港化にともない求められる多様な宿泊需要、国際交流や都市観光に資する機能を整備しており、世界のハブ空港にふさわしいホスピタリティと機能性を兼ね備えたホテル、展望天然温泉、イベントホール・会議室、商業エリア、バスターミナルで構成されています。 「しろたんフレンズパーク 羽田エアポートガーデン店」は、お土産や雑貨などバラエティ豊かなショップが軒を連ねるショッピングゾーン2F「羽田参道（ハネダサンドウ）」に位置しています。広い間口は開放的で入店しやすく、日本の伝統色である紺色の暖簾が旅気分を高めてくれます。商品構成は、抱きぐるみやぬいぐるみなどの定番商品に加え、パイロット制服姿の『しろたん』がデザインされたＴシャツや、『しろたん』が飛行機で空を飛ぶ様子をデザインしたトートバッグなどの店舗限定商品まで幅広いアイテムをラインアップ。また、お買物だけではなく、お客さまの旅の思い出の1ページになる店舗を目指し、『しろたん』の顔つきフロントサインや、ぬいぐるみと一緒に写真が撮れる&ldquo;ぬい撮りスポット&rdquo;を設置しています。日本の空の玄関口に位置する同店舗は、国内の利用者はもとより、今後増加が期待できる訪日外国人の方々に向けて、日本文化の&ldquo;なごみ・いやし&rdquo;を感じていただける空間と、商品・サービスを提供することでグローバルな発信を目指し、さらなる認知度拡大に努めてまいります。このリリースに関するお問い合わせは下記までお願いいたします株式会社クリエイティブヨーコ 広報室 TEL 026-226-2309 FAX 026-226-3733株式会社クリエイティブヨーコは株式会社オンワードホールディングスのグループ会社です【店舗概要】店名：しろたんフレンズパーク 羽田エアポートガーデン店所在地：東京都大田区羽田空港2丁目7番1号 羽田エアポートガーデン2FTEL ：03-5579-7037営業時間 ：10：00～20：00店舗面積 ： 56.8平方メートル 休日 ：施設営業に準じます店舗ロゴ ：[画像2: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-c0cd02e3e43d242930ea-1.jpg ]店舗ビジュアル：[画像3: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-bc90ee915784aae4d734-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-50d7bed56852aa550eb5-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-7d93ce3a0060db2fe689-4.jpg ]店舗限定商品 ：[画像6: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-44aff05372b16731de3e-5.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/45781/25/resize/d45781-25-4540288510a058bd35fc-6.jpg ]上：限定柄Tシャツ 2,500円（税込） サイズ：S・M・L・XL下：限定柄トートバッグ 2,500円（税込）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ