ダイレクトリクルーティングサービスSYNCA、「マッチ後メッセージ自動送信機能」を追加し、候補者面談の日程調整が最短1日に！

～日程調整の工数削減に加え、候補者の離脱防止を目指す～成長企業の経営管理支援事業を展開する株式会社WARC（本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 山本 彰彦、以下「WARC」）はこの度、管理部門特化のダイレクトリクルーティングサービス「SYNCA」において「マッチ後メッセージ自動送信」機能を追加したことをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/38497/45/resize/d38497-45-b7259b3ae98c03c7a0ac-3.png ]WARCは「想いをカタチにできる世の中を創る」というミッションを掲げ、2017年の創業以来スタートアップから東証プライム上場企業までの成長企業に対して、経営管理部門支援サービス（ハンズオン支援サービス・ハイクラス人材紹介「WARC AGENT」・管理部門特化のダイレクトリクルーティングサービス「SYNCA」）、ファイナンス支援サービス（資金調達支援サービス・M&Aアドバイザリーサービス）等を展開しています。この度、優秀な管理部門人材の採用を支援する「SYNCA」に「マッチ後メッセージ自動送信」機能を追加いたしました。これにより、日程調整の工数削減に加え、候補者の離脱率低下の実現を目指します。□「マッチ後メッセージ自動送信」機能について「マッチ後メッセージ自動送信」とは、候補者とマッチした後、事前に設定したメッセージを自動で送信できる機能です。一般に人材採用において、候補者とのやりとりの中で最も工数がかかるのがカジュアル面談・面接の日程調整です。WARCでは、マッチ後の連絡が遅れると日程調整に時間がかかってしまい、候補者からの連絡が途絶えてしまう可能性が高まると考えています。特に、マッチしてから一通目の連絡の遅れを防ぐことが、候補者の離脱率を下げるのに重要です。この「マッチ後メッセージ自動送信」機能により、マッチしてから一通目の連絡までのタイムラグをなくすことで、候補者との日程調整をスムーズに行い、より良い選考体験を生み出すことができると考えています。[画像2: https://prtimes.jp/i/38497/45/resize/d38497-45-aa7cc3a0a7870cb5cff1-1.png ]□株式会社WARC HR tech事業部長 岩渕響聖コメント[画像3: https://prtimes.jp/i/38497/45/resize/d38497-45-16684c363f13cc52b525-2.jpg ]マッチングした瞬間に声を掛けられる機能ですので、候補者様がアクティブなときにすぐ日程調整の打診ができます。ベータテストに参加された企業様の中では、日程調整に1週間ほど掛かっていたのが1日ほどに短縮したという声もございました。ぜひこの機能をご活用いただき、スピーディーな採用に役立てていただきたいです。＜岩渕響聖プロフィール＞学生時代からゲームエイト株式会社にエンジニアとして参画。月間2,000万人が訪れる国内最大級のゲーム総合情報サイトの実装とディレクションを担当。その後、株式会社リクルートホールディングスに新卒入社し、住宅領域の新規事業のエンジニアとして従事。2016年に株式会社Gunosyに入社し、Web開発部・新規事業開発室で複数のメディア立ち上げを経て、2019年にWARC入社。□《SYNCAのPOINT》導入社数600社超！ 管理部門人材に特化 SYNCAは、候補者管理にかかる時間を最低限に抑えるインターフェースを採用するとともに、カスタマーサクセスによる手厚いサポートで成長企業の採用成功に貢献します。経理・財務、人事・労務、総務・法務、経営企画等の職種が中心で、20代・30代が登録ユーザーの90％近くを占めています。スタートアップから東証プライム上場企業まで多数の企業にご利用いただいており、管理部門のメンバーからマネージャークラスまで幅広い層の採用にご活用いただけるサービスです。サービスHP：https://company.synca.net/lpnote：https://note.com/warc■会社概要会社名 ：株式会社WARC代表者 ：山本 彰彦所在地 ：東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル9F事業内容 ：成長企業の経営管理支援事業主要サービス：経営管理部門のハンズオン支援M&Aアドバイザリーハイクラス人材紹介「WARC AGENT」管理部門特化の転職マッチングサービス「SYNCA」会社HP：https://corp.warc.jp/■問い合わせ先本プレスリリースに関するお問い合わせ株式会社WARC 広報担当Email : info@warc.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ