TOKIUM、事業拡大に伴う本社移転のお知らせ

「チームワーク」をコンセプトとした新オフィス、事業拡大を見据えてオフィス面積を約2倍に拡大株式会社TOKIUM（本社：東京都中央区、代表取締役：黒崎 賢一、以下「当社」）は、2023年1月30日に本社を東銀座に移転したことをお知らせいたします。オフィス移転を通じて「未来へつながる時を生む」の実現をさらに加速できるよう事業推進をより強化してまいります。[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/197/resize/d9888-197-8e6ca9fb569e02a391c0-0.jpg ]新オフィス概要新住所〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階地図URL：https://goo.gl/maps/U5xH2BEot5hbt8J1Aアクセス東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座」駅 6番出口 徒歩3分東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・銀座線「銀座」駅 A5出口 徒歩7分大江戸線 築地市場駅 A3出口 徒歩3分JR「新橋」駅 銀座口 徒歩12分オフィス移転の背景当社は2012年6月に創業し、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」等のサービスを提供し、経費精算や請求書処理など企業の支出にまつわる業務のDX推進、経理業務の効率化に取り組んでまいりました。ソフトウェアと人の力の融合により、支払い業務の完全ペーパーレス化を可能にするTOKIUMは、現在1,000件＊以上に導入されています。こうした中で、当社では人材の積極的な採用を進めており、従業員数はこの1年で2倍以上の191名に増加しました。今後も、更なる組織拡大を計画し事業を加速していくため、このたびオフィスを移転することにいたしました。＊ 2023年1月現在。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。新オフィスのコンセプト当社はバリューのひとつに「Teamwork」があり、社員が協力しながら業務をすることでミッションを実現できると考えています。今回の新オフィスでは、その「Teamwork」をコンセプトとしています。社員が増加する中では、より一層社内のコミュニケーションが重要だと考え、社員同士がコミュニケーションしやすいような空間設計を行いました。そのほかにも当社で働く全員が働きやすく、生産性を高めることを目的とした工夫を行っています。新オフィスの紹介・コミュニケーションを促進する空間設計部署間の自然な交流が進むよう、コミュニケーションエリアを部屋の中央に設置し、社内で自然と会話が生まれるような設計となっています。また当社は社長をはじめとする経営陣も含めて全員がフリーアドレスです。風通しよくフラットにコミュニケーションを取れる仕組みづくりを意識しました。[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/197/resize/d9888-197-f0bb3d21fd60723e4820-1.jpg ]・パフォーマンスを最大限発揮できる環境プロダクト開発に携わるエンジニアからの要望を受け、全席にハイスペックな「曲面型のUltraWide 液晶モニター」を用意しました。当社の事業を支える開発業務を集中して行えるような環境づくりを行っています。また、ノイズを気にせずweb会議などに集中しやすいよう、遮断された空間を用意し、パフォーマンスの向上を図ります。・スタンディングデスクによる健康促進一定時間、座ったままの姿勢で仕事を行うことは、健康上の理由から望ましくないとされています。そうした観点から窓側にスタンディングデスクを設置。窓からはスカイツリーが見えるため、気分転換などにもつながります。・セキュリティ強化当社ではお客さまから領収書や請求書をお預かりし、弊社のオペレーターがデータ入力する業務を行っています。これまでもデータ入力を行うエリアには限られた社員のみ入室すること等でセキュリティ対策を行っていましたが、オペレーターのフロア自体を完全に分け、さらなるセキュリティ向上を図っています。当社は、さらなる成長に向けて、新たなワークスペースから時間革命を起こし、支出管理のリーディングカンパニーを目指して、価値を創造し続けます。■支出管理クラウドTOKIUMについてTOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2023年1月現在1,000件※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。■会社概要会社名：株式会社TOKIUM設立：2012年6月26日代表者：代表取締役 黒崎 賢一所在地：東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階事業内容：経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供資本金：100百万円●支出管理クラウド【TOKIUM】https://www.keihi.com●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】https://www.keihi.com/invoice/●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】https://www.keihi.com/expense/●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】https://www.keihi.com/denshichobo/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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