ENGLISH COMPANY、IT業界特化型『パーソナルトレーニングIT英語コース』を開講！

IT業界での実務や転職に役立つ英語力を90日で身につける英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」（https://englishcompany.jp/ ）や自習型英語学習コーチングサービス「STRAIL（ストレイル）」（https://strail-english.jp/ ）を運営する株式会社スタディーハッカー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岡健作）は、2023年2月28日（火）より、『パーソナルトレーニングIT英語コース』をリリースいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/31469/83/resize/d31469-83-c572631803f0fdf73294-0.png ]コース詳細ページ（2/15より公開）：https://englishcompany.jp/course/it-personal/新コース開設の背景近年、情報通信分野においては、その技術開発が進む一方で、企業間の競争激化や人材の確保が課題とされています。そのようななかで、オフショアの活用や外国籍エンジニアの採用に乗り出す企業も増加しています。また、個人レベルでも海外のクライアントやベンダーとのやりとり、日々の情報収集、そしてキャリアアップを見据えた外資系企業への転職など、IT業界において英語力が必要とされる機会は増えつつあります。人材紹介・人材派遣会社のエンワールド・ジャパン社が2020年1~2月に行った調査（※1）によると、英語のレベルが上がるほど年収の高い割合が大きくなる相関関係がみられています。特に、英語力が「上級」（流暢）の人は年収1000万円以上が約60％というデータもあり、英語力は年収に直結する大きな武器であると言えるでしょう。※1 参照：エンワールド・ジャパン「英語レベルと年収 実態調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000004838.html[画像2: https://prtimes.jp/i/31469/83/resize/d31469-83-c5c02fe7a89c058327eb-1.jpg ] （出典：エンワールド・ジャパン）実際にENGLISH COMPANYやSTRAILの受講生様が従事する業界のなかでもIT業界が最も多く、当社は以前から本業界における英語力の必要性を実感しておりました。こういった背景から、当社ではこれまでの経験と実績、言語習得の知見に基づいて実践的なIT業界英語が学べるパーソナルトレーニングコースの開発に至りました。ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングとは、言語習得の科学「第二言語習得研究」に基づいてマンツーマンで英語学習の生産性を高めるコーチングサービスです。オンラインでも通学でもご受講可能で、今回リリースする『パーソナルトレーニングIT英語コース』は、独学比最大3.8倍（※2）の学習の生産性を誇るENGLISH COMPANYのメソッドをベースに、IT業界に携わるさまざまな職種の方々に向けたカリキュラムとなっています。第二言語習得研究に基づく精度の高い課題発見だから、1日に必要な学習時間は1~1.5時間程度。それでも、3ヶ月でTOEICスコア200点アップなど、大幅な英語力向上を実現しています。※2 参照：ENGLISH COMPANY公式サイトhttps://englishcompany.jp/method/[画像3: https://prtimes.jp/i/31469/83/resize/d31469-83-b04c99261e7dedb43d02-2.png ]（2016年～2021年5月の受講生データを&ldquo;A Teacher&rsquo;s Guide to TOEIC Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success&rdquo; より算出したデータと比較）コース詳細＜コースの特長＞１.実務ですぐ使える英語力が身につく「実務直結型」IT業界のビジネスシーンを想定した教材を用いることで、学んだ内容を日々の業務にすぐに活かすことができます。これは英語教育分野において「ESP（English for Specific Purposes）=特定目的のための英語」と呼ばれるものであり、効率的に必要かつ実践的な英語が学べるというメリットがあると考えられています。（ビジネスシーンの具体例）-クライアントに対しプロジェクトの進捗を報告する-AIを用いた新システムの開発を提案する-システム改修プロジェクトの要件定義書を確認する-ネットワークトラブルへの緊急対応方法を社内エンジニアに説明する教材イメージ[画像4: https://prtimes.jp/i/31469/83/resize/d31469-83-b103ebb579cffe33f4f9-3.png ]２.「パーソナルトレーニング」により個別最適化が可能ENGLISH COMPANYの主力コースである「パーソナルトレーニング」という形態を踏襲することにより、一人一人の英語力における課題を解決していくことで個別最適化が実現できるよう設計しました。また、これまでのIT業界受講生様のご要望にもお応えし、IT業界の英語に特化しつつも、汎用的な英語力を鍛えてビジネス全般に役立つトレーニングもニーズに合わせてご提供します。＜コース名称＞「パーソナルトレーニングIT英語コース」＜料金＞入会金：55,000円受講料：週2回もしくは週1回よりお選びいただけます。・561,000円（90分&times;週2回&times;3ヶ月、全24回）・679,800円（90分&times;週1回&times;6ヶ月、全24回）※表示価格はすべて税込です。＜こんな方におすすめ＞・英文の技術書や仕様書を読むのに時間がかかる・外国人の社員・取引先と英語で話したい・IT業界での転職・昇進に英語資格が必要＜リリース日＞体験授業開始：2月15日コース開講：2月28日※お問合せが混み合うことが予想されますため、お早めにENGLISH COMPANY公式サイトから体験授業へお申し込みください。ENGLISH COMPANYについて「ENGLISH COMPANY」は、言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を用いたトレーニングで受講生の学習生産性を最大化し、短期間で英語力の大幅アップを可能にする「時短型」英語パーソナルジムです。マンツーマン型の「パーソナルトレーニングコース」をはじめ、初級・中級・上級の3つのレベルから選べる超少人数制の「セミパーソナルコース」など、豊富なコースを展開しています。2018年12月には、専門家がコンサルティングを行なう自習型の英語学習コーチングサービス「STRAIL」もスタート。2015年の開校以降、累計受講者数はSTRAILと合わせて23,000人を超えています。2017年9月には法人様向けプランをリリース。2021年4月には、スマートフォンで英語トレーニングができるWebアプリ「ENGLISH COMPANY MOBILE」の一般提供も開始しました。ENGLISH COMPANY公式サイト: https://englishcompany.jp/会社概要会社名：株式会社スタディーハッカー（StudyHacker Inc.）代表者：代表取締役社長 岡健作所在地：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ4F設立：2010年2月24日資本金：21,000,000円URL：https://studyhacker.jp/事業内容：メディア事業、 英語教育事業、 教育系アプリ開発事業企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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