『ラブリィポイント』でSTOCKPOINT for MUFGのポイント運用が可能に!

 株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長 村上 亮、以下「ジャックス」)と、ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 土屋 清美、以下「STOCK POINT」)は、ジャックスが提供する『ラブリィポイント』をSTOCK POINTが運営するSTOCKPOINT for MUFGのキャッシュポイント※1に交換することで、ポイント運用ができるサービスを2023年2月16日(木)より開始いたします。

 ジャックスとSTOCK POINTは、4年前から協業を進めており、ポイント運用にも強い関心を寄せている中、STOCKPOINT for MUFG でのポイント交換が実現いたしました。
ジャックスにとっても、ポイント運用をお客様に提供することは初めての試みとなり、ポイントの新たな活用に期待を寄せています。

※1キャッシュポイント:STOCKPOINT for MUFG内で銘柄を購入する際に使用するポイント
[画像1: https://prtimes.jp/i/23540/69/resize/d23540-69-57738268d32136593367-0.jpg ]

今回の対象は、ジャックスカードのポイントサービス『ラブリィポイント』となります。

ポイントの交換先として、STOCK POINTが運営するSTOCKPOINT for MUFGで取り扱っている日本株(ETF含む)、米国株、投資信託、そして暗号資産などの様々な金融商品に対して、ポイントのままで気軽に疑似投資を体験頂くことが可能となります。
『ラブリィポイント』は、いつものお買い物はもちろん、公共料金や携帯電話料金などの毎月のお支払いにジャックスカードを利用することでポイントがたまります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/23540/69/resize/d23540-69-120ce9a14f38ce78215e-2.png ]


◆STOCKPOINT for MUFGについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/23540/69/resize/d23540-69-d56d59d0d0bf49e8ddb7-3.png ]


STOCKPOINT for MUFGは、ロールプレイングゲームのような感覚で、子供から大人まで楽しく学びながら体験できるポイント運用アプリです。
ポイント運用を体験していくことで運用レベルが上がり、選択できる銘柄も増えていきます。
株式以外にも仮想通貨や金の値動きに連動 できるのもSTOCKPOINT for MUFGの特徴です!
運用中のポイントは、毎日の株価等に連動して増減し、実際の
「株式」に交換することも可能です。


◆ポイント交換の流れ

[画像4: https://prtimes.jp/i/23540/69/resize/d23540-69-96b1181f5ffc325dc23e-1.png ]


◆ポイント交換の概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/23540/table/69_1_fa8eae0b0fd505217f9e80397b1df8fe.jpg ]


※2ラブリィポイントがたまるJACCSカードは下記参照
https://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/


◇株式会社ジャックスについて
ジャックスカード発行をはじめとしたカード・ペイメント事業の他、クレジット、ファイナンス、海外など幅広い事業を手掛ける日本の大手信販会社。近年はベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジアといったASEAN各国への展開に力を入れており、アジアのコンシューマーファイナンスカンパニーとしてトップブランドを確立するため、挑戦し続けています。
https://www.jaccs.co.jp

◇STOCK POINT株式会社について
個別企業株に連動してポイントの価値が変動する世界初のポイント運用サービス「StockPoint」を運営。ポイントのままで、金融商品の株価に連動してポイント価値が上下するこのサービスは、金融機関に口座を開くことなく、どなたでも気軽にポイントで運用が可能です。
現在、「StockPoint」を含め5つのアプリと、企業のファン育成を推進する「ココカブ」、企業を応援するサイト「愛され企業さーち」を提供しています。


■会社概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/23540/table/69_2_b51da8c624f8012094b154e8835e75c5.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ