【横浜高島屋】2月22日（水）、鼎泰豐（ディンタイフォン）改装オープン！

■横浜高島屋8階 レストラン街 ローズダイニング[画像1: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-4fb60d2fd664ccf06b63-1.jpg ]1993年にニューヨークタイムズ紙の「世界で最も特色ある十大レストラン」の１つに選出され、小籠包が看板メニューの点心料理店として横浜でも多くのお客様に親しまれている鼎泰豐（ディンタイフォン）が、装いも新たにリニューアルいたします。横浜高島屋でのお買い物のひとときに、ご家族やご友人とのお食事をお楽しみいただけるよう、居心地の良い、ゆとりのある空間を実現させました。また、お待ちの際にスムーズな入店のご案内が可能な二次元コード対応の受付システムを新たに導入いたします。大きなガラスで仕切られた点心厨房を設け、点心師による熟練の技がライブ感いっぱいにご覧いただけます。併設する「お持ち帰りコーナー」では、ご自宅でも楽しめる「小籠包」などの冷凍食品や出来立てテイクアウト品をご提供いたします。※写真はイメージです。リニューアルオープン記念特典リニューアルオープン記念として、鼎泰豐にてお食事をされた先着3,000組様に「小籠包（4個入）チケット」を1枚進呈いたします。※1組様につき1枚とさせていただきます。※なくなり次第終了とさせていただきます。また、2月22日（水）～3月5日（日）の間、1日30個限定で「小籠包10個入り」1,400円をリニューアル記念メニューとしてご提供いたします。※詳しくは係員までおたずねください。冷凍商品・テイクアウトメニューも充実鼎泰豐横浜高島屋店のリニューアルに際し、看板メニューの小籠包をはじめ、まんじゅう、ちまきを国内の鼎泰豐の中でも最大規模で取り揃えました。好評を博している出来立てテイクアウト品は、専用カウンターの新設により選びやすくクイックな対応を目指してまいります。「えびと豚肉入り焼き餃子」が横浜高島屋店に新登場これまでラインナップされていなかった「えびと豚肉入り焼き餃子」がついに横浜高島屋店に登場。薄くパリパリの羽、旨味たっぷりの豚肉餡、えびのプリプリ感をどうぞお楽しみください。【メニュー紹介】熟練の点心師が作り出す、スープたっぷり魅惑の小籠包[画像2: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-9318fdf0996f34d08326-2.jpg ]●左）小籠包（4個入）&hellip;660円●右）ホタテ入り小籠包（4個入）&hellip;960円[画像3: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-43ab0e48785febe59676-3.jpg ]●左）トリュフ入り小籠包（2個入）&hellip;1,050円 ●右）アワビ入り小籠包（2個入）&hellip;1,050円・辛子明太子入り小籠包（4個入）&hellip;960円・ずわい蟹入り小籠包（4個入）&hellip;1,000円・あん入り小籠包（4個入）&hellip;520円 など10種類の小籠包をご用意しております。[画像4: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-91202fd5c1b8efddf777-4.jpg ]●えびと豚肉入り焼き餃子（6個入）&hellip;1,170円これまでラインナップされていなかった「えびと豚肉入り焼き餃子」がついに横浜高島屋店に登場。薄くパリパリの羽、旨味たっぷりの豚肉餡、えびのプリプリ感をお楽しみいただけます。出来立てテイクアウトメニュー 一例[画像5: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-e4a0118e979e3424bc0b-5.jpg ]●ファミリーセット（2～3名様用）&hellip;5,800円 ・小籠包（6個入） ・蟹みそ入り小籠包（6個入） ・えびと豚肉入り焼売（4個入） ・豆腐干と昆布のあえもの（1人前） ・青菜の炒めニンニク風味（1人前） ・鶏肉の唐揚げユウリンソース（1人前） ・ずわい蟹入りチャーハン（1人前）[画像6: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-fc3cc5925ccd22d36e6a-6.jpg ]●鼎泰豐弁当（1名様用）&hellip;1,800円 ・小籠包（4個入） ・えび入りチャーハン ・鶏肉の唐揚げユウリンソース ・青菜の炒めニンニク風味【鼎泰豐（ディンタイフォン）とは】＜鼎泰豐（ディンタイフォン）＞は、小籠包が看板メニューの点心料理店です。1958年に台湾台北市で食用油を取り扱う油問屋として創業した＜鼎泰豐＞、1972年に小籠包を始めとする点心料理の販売を始めました。＜鼎泰豐＞の小籠包は地元の皆様を中心に美食家達の評判を呼び、新聞や雑誌のグルメコーナーでも紹介される人気レストランとなりました。1993年にはニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の１つにも選ばれ、一躍知名度が上がり、台湾国外からも多くの観光客が来店する世界的なブランドとなりました。[画像7: https://prtimes.jp/i/69859/404/resize/d69859-404-c517545333f40e99ada6-0.jpg ]＜鼎泰豐＞の小籠包や点心は、熟練した点心師の技を結集させ、味・形・品質にこだわりを持ち、ひとつひとつ丁寧に包みあげています。小さく端正な姿に仕上げた小籠包は＜鼎泰豐＞伝統の形。美しく折られた18のひだ、スープや具が透けてみえるほど薄い手作りの皮、その皮の中にこめた旨味が凝縮した肉汁は絶品の味わいです。美味しさの追求のため、小籠包の作り置きは一切しておりません。本国の点心師から、日本の点心師へ継承されたたしかな技と味をご堪能いただけます。問い合わせ先：横浜高島屋 045-311-5111（代表）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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