面談課金モデルで転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービス「PayCareer」がロゴをリニューアル

企業と求職者の「本気×本気」を実現するべく、PayCareerは次なるステージへ株式会社PayCareer（本社：東京都新宿区、代表取締役：野村 博幸、読み：ペイキャリア）は、面談課金モデルで転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービス「PayCareer（ https://pay-career.com ）」を、さらに利用価値の高いサービスへと発展・進化させるべく、コンセプト変更ならびにリブランディングを実施いたしました。それに伴い、サービスサイトやコーポレートサイト等で使用しているロゴを変更いたします。■新ロゴ[画像: https://prtimes.jp/i/57459/10/resize/d57459-10-791a7e186f48f0373d67-0.png ]ロゴタイプは真剣さや信頼感を表現できるようにシンプルで細身なものに、ロゴマークはコンセプトである「本気&times;本気の出会い」を表現するために「人と人の繋がり」を表す形と、「情熱」や「期待」を表す橙と「名誉」「責任」を表す青を使用し、お互いが繋がり、混じり合う状態を表現しました。■ロゴ変更の背景～ これまでのPayCareerとロゴリニューアルの経緯 ～これまでのPayCareerは「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、企業と求職者の面談が成立した時点で企業が求職者に報酬を支払う仕組みを導入し、優秀な求職者と人材を求める企業が高確率で出会えることを目的としてサービスを運用してまいりましたが、企業と求職者それぞれの立場の違いによって「出会い」の目的が異なるケースも少なからず生じておりました。そこで、企業と求職者にとってより利用価値の高いサービスへと進化させるべく、企業が人材を求める「本気」の熱意と、求職者が「本気」で叶えたいと考えていること、その双方を最短距離で繋ぐことを目的に、「本気&times;本気の出会い」を新たなコンセプトとしてリニューアルすることにいたしました。リリース以来、これまでPayCareerで使用してきたロゴは「報酬」「効率」を想起させるものとなっていましたが、この度のコンセプト変更に伴い、リブランディングを実施したことからPayCareerのシンボルであるロゴについても変更することにいたしました。■新ロゴの使用開始日2023年3月1日（水）以降、順次更新させていただきます。■株式会社PayCareerについて2019年11月6日設立。「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、日本初の面談課金モデルとして、企業と求職者が高確率＆効率的に出会える転職・副業マッチングサービス「PayCareer」の運営を開始。2023年3月、企業と求職者にとってより利便性の高いサービスへと進化させることを目的に、コンセプトを「本気&times;本気の出会い」を生み出すスカウト型面談サービスへと変更。これまで以上に、企業と求職者それぞれに対して質の高い「出会い」を提供してまいります。■代表取締役 野村 博幸の略歴2001年に日系ヘッドハンティング会社でIT/Web業界を中心としたエグゼクティブサーチに従事。2005年に株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社し、人材紹介事業を立ち上げ、KADOKAWA社との協業サービス「ファミキャリ！」を企画し、開発からリリースまでを担当。その後、2014年にIT/Web/ゲーム業界に特化した人材紹介会社の事業責任者として3年間で500％成長に貢献する傍ら、ディー・エヌ・エー、クックパッドといった18社のITベンチャー企業に常駐し、各社の中途採用を支援。2019年11月、「PayCareer」を企画・運営する株式会社PayCareerを設立。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ