“残業代請求”を中心とした労働トラブルに関するサービスサイト、全面リニューアルのお知らせ (2023年3月8日)

残業代の未払いでお悩みの方がより利用しやすいサイトへ。職業別のポイントや解決事例を掲載したコンテンツを拡充。アディーレ法律事務所（東京都豊島区、代表弁護士・鈴木淳巳、以下「アディーレ」*）は、労働トラブルに関するサービスサイト（https://www.adire-roudou.jp/）を3月7日（火）に全面リニューアルいたしましたので、お知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/4491/119/resize/d4491-119-7a1026c1f8b604b8bb32-2.jpg ]リニューアルのポイント1、 業種・職種別にわかる残業代請求残業代の未払いに悩むさまざまな職業の方に向け、業種・職種別のコンテンツのデザインや構成を一新しました。残業代の未払いで悩む方の多い職業をピックアップし、それぞれの業種ごとに、よくある誤解や残業代請求の証拠になるもの、実際の解決事例などを掲載しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/4491/119/resize/d4491-119-7bab1802c724aaa4f2a3-0.jpg ]2 、残業代請求に関する基礎知識残業代請求に関連したお客さまの気になる項目を新規コンテンツとして追加しました。残業代を請求するタイミングや時効、残業代の計算方法など、正しい情報がよくわかりにくい残業代の基礎知識について、アディーレの弁護士の監修のもとわかりやすく解説しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/4491/119/resize/d4491-119-ce62e8e410a14b71691e-1.jpg ]リニューアルの背景さまざまな労働トラブルのなかでも、残業代の未払いに関する悩みを抱える方は多く、「上司から『うちは残業代出ないよ』と言われた」、「残業時間を証明できる証拠がない」などの理由から、残業代請求を諦めてしまうケースもあります。このたびのリニューアルでは、新しいコンテンツの追加だけでなく、残業代の未払いなどに悩む方が知りたい情報によりたどり着きやすくするため、デザインや構成を大幅に変更。すべてのお客さまにより快適に利用いただけるようなサイトへの刷新を目指しました。今後もさらなる内容の充実を図り、一人でも多くのお客さまの悩みを解決するため、よりよいサービスの提供に努めてまいります。■アディーレ法律事務所について債務整理、交通事故の被害、夫婦問題・男女トラブル、残業代請求・退職代行、Ｂ型肝炎の給付金請求、アスベスト（石綿）健康被害の給付金・賠償金請求、遺言・遺産相続、インターネット権利侵害などの法律トラブルの解決を行う法律事務所です。相談実績85万人以上（※1）、弁護士230名以上（※2）、全国65拠点以上（※2）。「弁護士を、もっと身近な存在に」という理念のもと、弁護士へ依頼する際のお金の心配がいらない&ldquo;費用面での保証事務所&rdquo;として、各地域に根を張り、皆さまのご相談に対応しています。2004年10月創立、代表弁護士 鈴木淳巳（愛知県弁護士会所属）。*&hellip;アディーレ法律事務所とは、弁護士法人アディーレ法律事務所（東京弁護士会所属）および弁護士法人AdIre法律事務所（第一東京弁護士会所属）が営む組合たる事業体です。公式HP：https://www.official.adire.jp/公式Twitter：https://twitter.com/adire_kouhou公式YouTube：https://www.youtube.com/user/adire01相談実績・弁護士数・支店数は、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。※1 2023年2月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計です。実際に弁護士への相談に至った方のみの数であり、問合せ・質問・予約のみは含みません。※2 2023年3月時点。■国内拠点【北海道・東北】札幌、 函館、 旭川、 釧路、 苫小牧、 帯広、 青森、 八戸、 盛岡、 仙台、 郡山 【関東】池袋本店、 立川、 北千住、 町田、 新宿、 横浜、 川崎、 横須賀、 大宮、 川越、 千葉、 船橋、 柏、 水戸、 宇都宮、 高崎 【中部】名古屋、 名古屋栄、 岡崎、 静岡、 浜松、 沼津、 岐阜、 津、 新潟、 長岡、 長野、 松本、 金沢、 富山 【関西】大阪、 なんば、 堺、 枚方、 京都、 神戸、 姫路、 奈良、 滋賀草津、 和歌山 【中国・四国】広島、 福山、 岡山、 高松、 松山 【九州・沖縄】福岡、 小倉、 久留米、 長崎、 佐世保、 熊本、 大分、 鹿児島、 那覇企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ