トップバリュグリーンアイナチュラル「宮城県十三浜産わかめ」(湯通し塩蔵)販売開始！ (2023年3月15日)

北上川の恵みが育んだ、日本初のＡＳＣ認証わかめイオンは３月１６日（木）より、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「イオンスーパーセンター」など、全国約１,０００店舗※１にて、日本で初めてＡＳＣ認証を取得※２した、トップバリュグリーンアイナチュラル 「宮城県十三浜産わかめ」（湯通し塩蔵）を販売します。[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/3707/resize/d7505-3707-bfddfb6d6ccec5e1af62-3.png ]北上川から流れこむミネラルが豊富な水と、親潮と黒潮が回流する三陸漁場の荒々しい波に育てられ、宮城県石巻市北上町の十三浜で収穫したわかめは、肉厚でプリプリした食感とシャキシャキした噛み応えが特長です。収穫後すぐにゆでて塩蔵し、おいしさをとじこめています。海藻類が育つ海の森「藻場」は、様々な水生生物の餌場であるだけでなく、休息・産卵・保育の場としても重要な役割を果たしています。また、海藻類は窒素やリンなどの栄養塩を吸収して光合成を行い、水の浄化や海中に酸素の供給をすることで、海の生態系を支えています。「海のゆりかご」とも呼ばれる藻場を適切に維持・管理し、次世代に引き継げるよう、海藻のＡＳＣ認証規準※３が２０１８年に制定され、２０２２年１１月２５日、日本初のＡＳＣ認証わかめ※２が誕生しました。イオンは、日本の食文化を将来につなげていくため、今後も生産者さまと協力しながら「持続可能な調達」に取り組んでまいります。【販売概要】商 品 名：トップバリュ グリーンアイナチュラル宮城県十三浜産わかめ（湯通し塩蔵）発 売 日：２０２３年３月１６日(木)販売店舗：「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「イオンスーパーセンター」など全国 約１,０００店舗※１規 格：８０ｇ価 格：本体価格２９８円（税込価格３２１.８４円※４）【商品紹介動画】日本初のＡＳＣ認証わかめ生産者さまの想いや、商品開発の経緯など、トップバリュ公式YouTubeチャンネルの動画コンテンツで詳しくお伝えします。下記ＵＲＬよりぜひご覧ください。[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/3707/resize/d7505-3707-5beb2f06f343cf1311f5-4.png ]国内初のASC認証わかめを発売！「トップバリュ グリーンアイナチュラル 宮城県十三浜産わかめ」https://youtu.be/GoRDyDVu5Bk※１： 一部取り扱いのない店舗があります。※２：２０２２年１１月２５日(宮城県漁協北上町十三浜支所青年部グループが認証取得)※３：水産養殖管理協議会（ASC）および海洋管理協議会（MSC）によって作成された「ASC-MSC海藻（藻類）規準」※４：店舗により販売価格は異なる場合がございます。単品で購入した場合、税込価格は小数点以下が切り捨てになります。【ご参考】トップバリュ グリーンアイ について１９９３年にイオンのプライベートブランド『グリーンアイ』として誕生しました。「安全・安心」と「自然環境への配慮」にこだわり、農薬や化学肥料をできるだけ使わない方法で栽培した有機栽培などの農産物を中心とした商品からスタート。１９９７年以降、水畜産物や加工食品での商品展開も始め、現在は約２５０品目を展開。抗生物質や成長ホルモン剤を使わずに飼育しているタスマニアビーフや純輝鶏、うなぎをはじめ、豆腐、味噌など様々な商品を開発しています。◆商品例：トップバリュ グリーンアイナチュラル 冷凍えびシリーズ抗生物質や合成抗菌剤などを使用せず、自然に近い環境で養殖したＡＳＣ認証のえびです。水揚げして下処理を 施し、新鮮なうちに急速冷凍し、おいしさを閉じ込めました。えび本来の食感とうま味を味わっていただけるよう添加物（保水剤）も使用せず、産地から一度も解凍することなくご提供させていただきます。また、１尾１尾バラバラに凍結しているので、いつでも使いたい分だけすぐ調理することが出来ます。トレーを使用しないジッパー付きの袋タイプのパッケージで、環境にも配慮した商品です[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/3707/resize/d7505-3707-9aa7a1df51c66aced9e2-0.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/7505/3707/resize/d7505-3707-0a691b10daa683cfc92a-1.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/7505/3707/resize/d7505-3707-d8e570e6c8f480837a84-2.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ