サムライパートナーズ、幻冬舎とクリエイターエコノミー書籍レーベル「BUGBOOKS バグブックス」の立ち上げを発表

第一弾、エースグループのNO.1キャバ嬢を卒業したみゆうの『好きしかいらない！ 最速でなりたい私を手に入れる方法』3月29日発売決定！発売前重版で5万部突破&Amazon総合ランキング一位株式会社サムライパートナーズ（東京本社：東京都千代田区、代表取締役：入江巨之）は株式会社幻冬舎（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：見城徹）とクリエイターエコノミー書籍レーベル「BUGBOOKS バグブックス」を立ち上げることをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/91904/4/resize/d91904-4-7e1b725d0473482e67ea-2.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/91904/4/resize/d91904-4-81493957c2325884d04a-0.png ]■世界のバグになれ！クリエイターエコノミー時代に突入し、あらゆる個人は表現者になり、あらゆるビジネスはエンタメ化に向かっています。「BUGBOOKS バグブックス」では、クリエイター、インフルエンサー、YouTuberなど表現者の生き方や考え方を書籍化し、YouTubeを始めとした多メディアと連動し社会現象を起こします。システムやアルゴリズムの外側にある&rdquo;バグ&rdquo;のような本能、衝動を原料に、一億総表現者時代を切り拓いていきます。[画像3: https://prtimes.jp/i/91904/4/resize/d91904-4-ebc72ccdb458be972f44-3.png ]■第一弾が3月29日に発売決定！予約開始3月20日～「BUGBOOKS バグブックス」第一弾はエースグループのNo. 1キャバ嬢として活躍し、現在YouTube等で大人気のみゆうの『好きしかいらない！ 最速でなりたい私を手に入れる方法』。[画像4: https://prtimes.jp/i/91904/4/resize/d91904-4-20c686116588423dc4be-4.jpg ]3月29日（水）発売、初版4万部でスタートします！▼予約・購入はこちら。https://www.amazon.co.jp/dp/4344040945第二弾以降も順次発表していきます。■書籍『好きしかいらない！ 最速でなりたい私を手に入れる方法』詳細いかにして彼女は日本一になったのか――。1日で売り上げ2億！北新地のNO.1キャバクラで圧倒的ナンバーワンを誇った天才キャバ嬢・みゆうが新たなステージへ。初めて明かす、人気絶頂での引退理由。北新地の超人気キャバクラ店『CLUB A』のナンバーワンだったみゆう。1日最大2億円を売り上げる傍ら、YouTubeを中心にインフルエンサーとしても活躍。しかし、2022年12月、夜の世界を卒業。本書で初めて、引退を選んだ理由について明かす。また、今だから言える、トップの孤独、女のバトル、今後の挑戦についても。つねに「好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。一度好きになったものは、とことん好きになってとことん極める！」がモットー。それを原動力に「なりたい自分」を手に入れてきたみゆうの生き様は、迷いやすい人、本当に欲しいものがわからない人、必見！世界的カメラマン・新田桂一氏によるグラビアページも。著者略歴：みゆう1995年11月8日大阪府生まれ。18歳で夜の世界へ。ミナミのガールズバーで勤め始めてすぐにトップに躍り出ると、20歳で北新地の人気キャバクラ「CLUB A」に入店。2018年にナンバーワンとなって以降、その座を守り続け、2021年に「CLUB A」で殿堂入りを果たす。2022年12月2日をもってキャバクラ嬢を引退。以後はYouTube活動とともに、会社経営を行う。------------------------------------------------発売日：2023年3月29日（水）定価：本体1,500円+税（税込1,650円）------------------------------------------------■サムライパートナーズ 会社概要「個を輝かせ自由とマーケットの未来をつくる」を企業理念とし、YouTuberを始めとする新時代のクリエイターとともに動画コンテンツはもちろん、インフルエンサーD2Cブランドの立ち上げ等をプロデュース。所在地：東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 丸の内北口ビルディング9階 WeWork内代表取締役：入江 巨之設立年月日：2007年8月事業内容：YouTubeプロモーション事業、インフルエンサーD2C事業、各種コンテンツ制作事業、ファイナンス事業URL：https:/www.samurai-partners.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ