北海道北見市の食材を使ったイベントを農林水産省『あふ食堂』と法務省『霞が関１丁目食堂』で開催決定！B 級ご当地グルメ「オホーツク北見塩やきそば」などが 2023 年 3 月 27 日～31 日に登場！

～日本の産地活性化、まだ知らない食を発掘！農林水産省「あふ食堂」＆法務省「霞が関 1丁目食堂」にて北海道北見市の食材を使用した期間限定メニューを販売いたします。株式会社 SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤成博、証券コード：2762、以下「当社」といいます。)は、2023 年 3月27日（月）～2023 年 3月31日(金）の期間、当社受託店舗の農林水産省内『あふ食堂』と法務省内『霞が関一丁目食堂』にて、北見市の食材をふんだんに使った食堂商品を提供いたします。※法務省『霞が関一丁目食堂』は一般の方の利用ができません。※農林水産省『あふ食堂』は入館手続きを行えば、一般の方の利用もできます。[画像1: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-cb131aeb52f4a5b41d5e-0.jpg ] 雄大な大地とオホーツクの恵みがいっぱいの街 [画像2: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-8003bea9dda63613ea2c-6.png ]北海道は広大で豊かな自然環境をいかし第一次産業の農業、漁業・養殖業産出額が全国第１位を誇っています。そのなかで北見市は道内最大規模の総面積をほこり、圧倒的な自然、豊かな海と大地に育まれた食の宝庫であり、オホーツク圏最大の中核都市となっています。そんな北見市の特産品は、生産量・出荷量ともに日本一の玉ねぎや白花豆をはじめ、養殖技術の発祥地といわれているホタテなど、農業・漁業ともに盛んです。今回は「オホーツク 北見塩やきそば」や「北見のごちそうたまコロカレー」など、出来るだけ北見市の魅力をた くさん盛り込んだメニューをご用意致しました。[画像3: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-84ea2cc3876d9fcfb32c-7.jpg ]北見じゃがいもの新しい顔「スノーマーチ」は、2004 年に開発されました。 雪のように白い果肉は、しっとり甘く滑らかな食感 で、煮崩れがしにくいので調理がしやすい品種。 寒さが厳しくなる 12 月頃からでんぷん質が少しずつ 「糖」へと変わり、他の種類のじゃがいもよりも甘み と風味が増していく、まさに「冬」が旬のじゃがいも です。魅力いっぱいな北見市食材を使用したメニュー[画像4: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-75b180d7a12a6ebfbb23-3.jpg ]▶たまコロカレー 800円（『あふ食堂』・『霞が関一丁目食堂』共通） 北見たまねぎ、道産にんじん、道産豚肩ロースを使用した自家製カレーに、食べやすいサイズの「たまコロプチ」をトッピングしました。「たまコロ」は、じゃがいもやクリームを使用しない北見玉ねぎが主役のコロッケで、全国コロッケフェスティバルで 2 度グランプリを獲得しました。じゃがいもとは違う食感をお楽しみください！[画像5: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-8354682081c2aed831a7-4.jpg ]▶【オホーツク北見塩やきそば推進協議会認定】オホーツク北見塩やきそば 800円（『あふ食堂』のみ） 定義とルールが定められているこの料理を、あふ食堂で可能なかぎり再現いたしました。北見玉ねぎ・オホーツク産のホタテ・もちもち食感の道産小麦麺を特製塩だれで炒めた北見市のご当地やきそば。食べると濃厚な旨みが広がり箸が止まりません！[画像6: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-233fd3c2c3d32abf9fa6-5.jpg ]定食につく小鉢にも、期間限定メニューが登場！（『あふ食堂』のみ） （左から）やわらかく煮込まれた白花豆の甘煮、白花豆の食感を残したムース、じゃがいももち[画像7: https://prtimes.jp/i/53263/117/resize/d53263-117-b240243e2e86846d3b3f-8.jpg ]▶オホーツク産ホタテとじゃがいものバター醤油パスタ 800 円（『霞が関一丁目食堂』のみ）オホーツク産ホタテと、旬を迎えるスノーマーチをじっくり炒めた玉ねぎ醤油ソースで和 風パスタに仕上げました。豊かな海で育ったホタテは最高品質として知られ、獲る漁業から 育てる漁業へ、ホタテ増養殖技術の発祥地でもあります。北海道北見市フェア概要◎開催期間：2023年3月27日（月）～2023年3月31日（金）■店舗名：『農林水産省 あふ食堂』 所在地：〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目2-1農林水産省本館B1F 電話番号：03-6206-7990 instagram： https://www.instagram.com/afu_shokudo/ ホームページ：https://afu-shokudo.studio.site/※農林水産省正面玄関受付にて簡単な手続きをしていただければ、食事利用のみ一般入館も可能です。※職員のランチタイム（12時00分～13時00分）は大変混雑しますので、その時間を避けていただくと、スムーズにご利用できます。■店舗名：『法務省 霞が関一丁目食堂』所在地：〒100-0013 東京都千代田区霞が関 1 丁目 1-1 中央合同庁舎第 6 号館 A 棟地下 棟地下 1 階株主の皆様へ『あふ食堂』は株主優待券がご利用いただけません。ご了承ください。当社の感染症対策に関して新型コロナウイルス感染予防対策について「あふ食堂」では、農林水産省のルールに則り、引き続き安心してご利用いただくために下記項目を遵守してまいります。・出入口などへの消毒液の設置・スタッフの感染防止対策の徹底・店舗内消毒の徹底・店内における換気・その他衛生管理の徹底会社概要【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2F【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号【支店所在地】静岡県沼津市蓼原町45番地２【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博【設立】1977年4月【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営【ホームページ】https://www.sankofoods.com/【公式オンラインストア「ひとま」】https://hitoma-tuhan.com/【Twitter】https://twitter.com/sanko_mf/【Instagram】https://instagram.com/sankofoods_official/【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/【水産メディア「 CRAZY ABOUT FISHERY！」】https://crazyaboutfishery.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ