創業前・創業1年以内のスタートアップ向け支援プログラム「一緒に出よう！ANOBAKA Pitch」の募集を開始。

～登記可能な無料オフィス、投資家150名とのネットワーク機会などを提供～プレシード・シード特化型ベンチャーキャピタルの株式会社ANOBAKA（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：長野泰和）は、創業前・創業1年以内のスタートアップ向け無料支援プログラム「一緒に出よう！ANOBAKA Pitch」の募集を開始いたします。ANOBAKAは「Empowering Mad Dreams」をビジョンに掲げ、チャレンジを至高の概念とするベンチャーキャピタルです。これまでも、時には無謀とも言える夢に挑戦する起業家が率いるスタートアップを130社以上支援してきました。今回、大きなチャレンジをする起業家の創業期を支えるべく、無料で使える起業支援プログラムを立ち上げました。[画像1: https://prtimes.jp/i/56016/20/resize/d56016-20-34153b216661cf02b994-8.jpg ]■「一緒に出よう！ANOBAKA Pitch」とは？「一緒に出よう！ANOBAKA Pitch」は、創業前・創業1年以内のスタートアップ向け支援プログラムです。最大5社の採択企業に対して、半年間の無料オフィスプラン(登記可)・投資家150名との非公開ネットワーキングイベントへの参加・ANOBAKAからの出資検討など多数の支援施策を実施いたします。■「一緒に出よう！ANOBAKA Pitch」の4つのメリット1．150人以上の投資家とネットワーキングできる非公開イベント「ANOBAKA Pitch」への参加ANOBAKA Pitchとは、半期に一度開催する非公開のピッチ＆ネットワーキングイベントです。国内主要VC／CVC／投資家約150名に投資先をご紹介・交流いただき、今までも多くのファイナンスに結びついています。採択企業の中から半年間かけて登壇企業を選出します。※開催レポート https://anobaka.jp/event/6416[画像2: https://prtimes.jp/i/56016/20/resize/d56016-20-d4a39e2720ac6f0fe5c0-10.jpg ]2. ANOBASHOの「シェアオフィスプラン」を無料提供（半年間）当社は、渋谷駅から徒歩5分に位置するスタートアップ向けインキュベーションスペース「ANOBASHO」を運営しております。登記可能な鍵付きロッカーの利用や、郵便・荷物の受けとり・転送サービス、スペース内で開催される勉強会へのご招待など様々な施策を通して入居者のスタートアップの皆様を支援しています。登記住所としても利用が可能です。（６か月以降の延長契約も可能）。https://drive.google.com/file/d/1Px9zToDytQP3LdrpDqPDFEkdkkYC6jPY/view[画像3: https://prtimes.jp/i/56016/20/resize/d56016-20-aa6e6a4aa9e8ef775d7e-5.png ]3．ANOBAKA投資先コミュニティ限定の勉強会への参加IPO経験者、上場企業経営者、資金調達や営業・開発・採用などの各分野のプロフェッショナルの方をお招きし、ナレッジシェアやネットワーキングを定期的に行います。[画像4: https://prtimes.jp/i/56016/20/resize/d56016-20-a5fda939eec5422af9d2-4.png ]4．ANOBAKAから出資検討プレシード・シードの資金調達に向けて、ANOBAKAキャピタリストがPitch資料・事業計画書等の壁打ちを実施いたします。また希望者の方には、ANOBAKAより最大5,000万円の出資検討を行います。■募集概要＜応募プロセス＞(1) Googleフォームにて応募受付(2)書類審査及び面談＜応募要件＞・会社設立1年以内or半年以内に会社設立予定の方＜募集期間＞2023年3月23日（木）～4月21日（金）＜応募フォーム＞https://forms.gle/86ReE4F7uqZp6Eqx9◆ ANOBAKA （https://anobaka.jp）ANOBAKAは、シード期／アーリーステージの起業家を支援するベンチャーキャピタルです。まだ世の中がその価値を認めていない、時には無謀ともいえるような夢の「原石」たちに、目をこらし、耳を傾け、価値を見出し、支えになり、起業家の勇気になることを目指しています。私たちにとって何よりも重要な概念は「チャレンジ」です。私たち自身が、まずだれよりも挑戦者でありつづけ、新しい挑戦者たちを支援しつづけることで依然として保守的な日本の社会に風穴をあけ、起業の裾野を広げ、「だれもがもっと挑戦できる社会」をつくります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ