【業界初】面接最適化クラウド『batonn』、「ChatGPT」のAIを活用した面接内容の要約機能をリリース

株式会社リブセンス（本社：東京都港区、代表取締役社長：村上太一、証券コード：6054）は、3月29日（水）、面接最適化クラウド『batonn（バトン）』に、オンライン面接サービスとして初めて※、OpenAIのChatGPTなどで使用されているAIであるGPT-3.5-turboを活用した面接内容の要約機能の提供を開始しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/157/resize/d15443-157-baab625dbb0f2dc696c0-2.jpg ]■面接を可視化し担当者間の連携を強化する『batonn（バトン）』実際の面接の様子を「リアルに」「ポイントを絞って」確認することで、面接担当者間や人事担当者との連携がスムーズになるサービスです。（日本の人事部HRアワード2022「プロフェッショナル部門」入賞）オンライン面接で使用するビデオ通話ツールとしてbatonnをご使用いただくだけで、面接の内容を自動で録画・文字起こしでき、評価の根拠やアトラクトのポイントとなる重要な会話を自動でピックアップし、ハイライト動画として確認することができます。シンプルな操作で、簡単に面接内容を確認・共有することが可能です。■「ChatGPT」のAI活用で面接間の連携をさらに「手軽に」ChatGPTのAI活用により、ピックアップした面接中の重要な会話を要約できます。これにより、人事担当者や次の面接の担当者が、忙しい中でも時間をかけず、従来よりさらに「手軽に」面接中の重要な会話を確認することができるようになりました。面接全部を記録した動画や文字情報だけでは難しかった「短時間での要点の把握」や「次の面接でより深く確認したいポイントの優先順位付け」などが行いやすくなることを期待しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/157/resize/d15443-157-79189044665d21ad9eec-3.jpg ]batonnは、「採用選考における連携の改善」という、既存サービスにはないアプローチで採用現場への貢献を目指しています。今後もChatGPTのAI等の新しい技術の活用により、面接中の重要な会話の要約だけでなく全文の要約や面接・評価のサポートなどへ積極的に挑戦します。面接間のスムーズな連携をはかることで、日々の業務で忙しい面接担当者や人事担当者のみなさまにとって、業務の効率化や候補者体験の改善も含んだ最適な採用につなげるご支援となるよう、さらなるサービス改善に励んでまいります。■現在「無償」でご利用可能面接の可視化や連携強化による選考体験の改善について、多くのお客様に実感いただくことを目的に、現在（2023年3月29日（水）時点）batonnを無償でご提供しております。ご利用を希望される企業様は、下記のURLからお問い合わせ・お申し込みください。サービスサイト：https://batonn.io/※3月29日（水）時点、当社調べ。■ ChatGPTとは「ChatGPT」は、人工知能研究所のOpenAIが開発したAIチャットボットです。自然言語処理技術を駆使し、人間らしい会話や文章を生成できるため、顧客対応チャットボットや言語翻訳、文章要約などのタスクに有用とされています。■株式会社リブセンスについて（URL：https://www.livesense.co.jp/）・所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F・設立 2006年2月8日・資本金 237百万円・代表者 代表取締役社長 村上 太一・事業内容 インターネットメディア運営事業株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい&ldquo;あたりまえ&rdquo;の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ