プラントベースフードブランド「2foods」“たまごじゃないたまご”「Ever Egg（エバーエッグ）」の認知拡大へ向けてギャル雑誌「egg」と一大プロジェクト発足！

egg新旧モデルをギャル顧問に任命し、Z世代へのプラントベースフードの普及を目指す 株式会社TWO（本社：東京都渋谷区/代表取締役CEO：東 義和）が手掛ける、“ヘルシージャンクフード” を展開するプラントベースフードブランド「2foods」(トゥーフーズ)は、2foodsの象徴的な商品である、“たまごじゃないたまご”、プラントベースエッグ「Ever Egg（エバーエッグ）」※1の認知拡大を目指し、令和に復刊したギャル雑誌である「egg」と一大プロジェクトを開始いたします。 プロジェクトの一環として、この度eggの元モデルである今井華さん、現役eggモデルであるみりちゃむさん、まぁみさんを2foodsのギャル顧問に任命いたします。そして、4月4日（火）にはプロジェクトの取り組みの発表を予定しております。これらの活動を通し、Z世代へのプラントベースフードの普及に取り組んでまいります。※本プレスリリースはエイプリルフールリリースです。※１ 同一製造ラインにおいて、動物性原材料（牛肉・豚肉・鶏肉・魚介類・乳製品・卵）を含む商品を製造しています。また、「Ever Egg」は卵ではありません。[画像1: https://prtimes.jp/i/43581/119/resize/d43581-119-4c42b72531733b28a1b2-0.jpg ]新旧eggモデルが2foodsのギャル顧問に?! &ldquo;たまごじゃないたまご&rdquo;を広める一大プロジェクト プラントベースフードブランド「2foods」は、&ldquo;ヘルシージャンクフード&rdquo;をコンセプトに、Z世代にも受け入れられるような、やみつきになる美味しさや胸が躍るようなビジュアルを追求したプラントベースフードを提供してまいりました。そして今後、よりZ世代へプラントベースフードを広めていくために、まずは2foodsの商品の中でも象徴的な、&ldquo;たまごじゃないたまご&rdquo;である「Ever Egg」への認知拡大を目指し、「エッグ」つながりで雑誌「egg」とプロジェクト発足することといたしました。 eggは令和に復刊し、ギャルカルチャーを発信し続けているギャル雑誌です。現在、ギャルカルチャーはZ世代に支持され脚光を浴び、自分の好きなものやこだわりを追求してそれを開拓していくというギャルマインドにも注目が集まっています。そこで、ギャルマインドをもってEver Eggやプラントベースフードを広めていただくべく、eggの元モデルで、肉類を食べない食生活を送るペスカタリアンの今井華さんや、現役eggモデルのみりちゃむさん、まぁみさんら、新旧eggモデル3名を2foodsギャル顧問として任命いたします。今後ギャル顧問3名には、ご自身の個性やこだわりを存分に活かして、ヘルシージャンクフードの開発アイディアの創出や、ギャル流のSNS発信に携わっていただきます。共同プロジェクト実施の背景 近年、地球環境や社会課題への意識が高まる中、食を通したサステナブルな社会の実現のために、「プラントベースフード」が注目されています。特にアメリカのZ世代やミレニアル世代といった若い世代では、動物性食品の食事を減らす「フレキシタリアン」が増加しています。アメリカの大手給食会社による調査によると、アメリカのZ世代の約8割が現在または将来的に、週に1～2回はお肉を摂らない生活にしたいと回答しています。※2 また、アメリカのスーパーマーケットチェーンによる調査では、アメリカのミレニアル世代の半数以上が、自身をフレキシタリアンだと考えています。※3 このように若い世代を中心にプラントベースフードを取り入れた生活が広く受け入れられています。 一方、日本でもプラントベースフードの商品が増え、広がりを見せているものの、欧米に比べて若い世代に浸透しているとは言い難いのが現状です。地球環境や社会課題を解決する一つの方法となりえるプラントベースフードを今後さらに広めていくためには、SDGsネイティブとも呼ばれ、これからの消費活動の中心になっていくと考えられる若い世代の力が必要です。※2 Aramark(2018) https://www.aramark.com/newsroom/news/back-to-school-2018※3 Sprouts Farmers Market(2021) https://about.sprouts.com/press-release/survey-by-sprouts-looks-into-new-year-eating-habits-reveals-young-americans-are-likely-to-shift-away-from-meat/今後の展開 4月4日（火）に2foodsギャル顧問による、本プロジェクトの取り組みを発表いたします。そして今後はギャル顧問の活動を通じて、「Ever Egg」の認知拡大に取り組み、Z世代へのプラントベースフードの普及を目指してまいります。ギャル雑誌「egg」とは 渋谷を中心とした数々のギャルカルチャーを生み出し、最盛期には50万部を誇ったモンスターマガジン『egg』。2014年6月に二度目の休刊となったものの2018年3月よりWEBにて三度目の活動を再開し、SNSを中心に最適化した新たなギャルカルチャーを発信しています。そして新元号&rdquo;令和&rdquo;へと変わったその日に雑誌としてeggは完全復活を果たし、春と夏に雑誌発行中！！プラントベースフードブランド「2foods」とは[画像2: https://prtimes.jp/i/43581/119/resize/d43581-119-ab68494f4d266f3794ea-1.jpg ] 2foods は、&ldquo;ヘルシージャンクフード&rdquo; を展開する日本発のプラントベースフードブランドです。やみつきになる美味しさや胸が躍るようなビジュアルといった「Yummy(Junk)」を掲げ、人々が健康で、地球環境へ配慮したエシカルな社会を実現するため、食の価値をアップデートし、新たなプラントベースフードカルチャーを発信しています。現在都内 5 か所にて店舗展開中。&lt;ブランドインフォメーション&gt;オフィシャルアカウントブランドサイト https://2foods.jpインスタグラム @2foods.officialツイッター @2foods_official店舗 ※全5店舗（2023年4月1日時点）2foods 渋谷ロフト店 / 2foods 銀座ロフト店 / 2foods アークヒルズ店 /2foods ヤエチカ店 / 2foods 麻布十番店店舗情報はこちら https://2foods.jp/store株式会社TWOについて[画像3: https://prtimes.jp/i/43581/119/resize/d43581-119-65ad52521aba5dcc9c0f-2.png ] 「健康と欲求はトレードオフの関係」という常識を覆し、カラダ、ココロ、そして社会的にも満たされる&ldquo;真の健康&rdquo;をデザイン、健康と欲求の相反する2つを同時に享受できるプロダクトやサービスを提供するウェルビーイングカンパニーです。代表ブランドは、プラントベースフードブランド「2foods」。≪会社概要≫社名： 株式会社TWO(トゥー)/TWO Inc,所在地： 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-7 恵比寿イーストビル6階事業内容： ウェルビーイング事業の企画・製造・販売 等代表取締役CEO： 東 義和コーポレートサイト ： https://two2.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ