転職サービス「doda（デューダ）」林遣都さん出演「１人ひとりのペースで、経験・スキルに合う転職活動を叶える」を表現した新TVCMを放映開始

～転職活動の疑問や悩みに応えられるdodaの特徴・サービスを描く～パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda（デューダ）」（編集長：大浦 征也）は、林 遣都さんを起用した新TV・WEBCM「合う転職なら」篇を関東・関西・東海・福岡県にて2023年4月1日（土)より放送開始いたします。また、TVCMクリエイティブはdodaサイト内「アドギャラリー」にて公開します。■dodaアドギャラリー：https://doda.jp/brand/ad[画像1: https://prtimes.jp/i/16455/322/resize/d16455-322-97032d55dba5469031bf-0.jpg ]パーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda」は、業種・職種ごとの専任のキャリアアドバイザーがマッチングを行うdodaエージェントサービスと、多数の求人情報から、自分のペースで希望条件にマッチした求人検索ができる転職サイト、企業から直接オファーが届くスカウトサービスなど、さまざまなサービスを展開しています。国内最大級の求人数、バリエーションとともに、転職希望者の疑問解決、面接や応募書類対策、業種や職種の市場動向予測といった充実したコンテンツで、1人ひとりに合った転職活動を支援します。■動画クリエイティブ コンセプト仕事内容、経験・スキル、希望のはたらき方は1人ひとり異なります。dodaは転職希望者の「自分に合う」を尊重し、納得した転職活動を叶えていきたいという想いをコンセプトにしています。「合う転職なら」篇は、林 遣都さん演じる転職活動中の主人公と、職場の先輩・友人・キャリアアドバイザーとの会話を通じて、転職活動の疑問や悩みに応えられるdodaの特徴・サービスを描いています。自身の経験やスキルに合った仕事を見つけられること、業界最大級の転職支援実績があること、転職サイトとエージェントを併用し自分に合った転職活動を進められることなどを通じて、将来の可能性をdodaなら見つけられることを、「&ldquo;合う&rdquo;転職なら」というメッセージとともに表現しました。■動画クリエイティブ ストーリー・「合う転職なら」篇（経験・スキル）転職サイトは求人数の多さが重要だと思っている主人公。転職経験のある先輩がアドバイスをしているところに、「経験・スキルに合う求人情報」のお知らせがdodaから届きます。求人数だけではなく、自分の経験やスキルに合った仕事を見つけることが大事だということに気づくストーリーです。・「合う転職なら」篇（支援実績）転職サービスをどう選んだら良いのかが分からない主人公。転職経験のある友人との会話の中で、自分に合った仕事や将来の可能性を見つけるために、転職支援実績が豊富なところを選定した方が良いことに気づくストーリーです。・「合う転職なら」篇（サイト&エージェント）転職活動をどう進めたらよいか悩んでいる主人公。キャリアアドバイザーとの会話を通じて、自分のペースで進めるなら転職サイト、誰かに相談しながら進めるなら転職エージェントと、dodaなら自分のペースややり方に合ったものを選び転職活動を進められることに気づくストーリーです。■林 遣都さん特別インタビュー―撮影を終えての感想をお願いします。転職を考えている男という役は変わらないものの、新たにドラマ仕立てのようなシーンが増えました。先輩とのやり取りの中で気持ちが変わっていったりだとか、今までにないコミカルな会話のシーンが増えていたりだとか。新しいテイストで演じることができて、楽しかったです。―俳優として「はたらく」人を演じるとき、どのようにその役柄を作り込んでいますか？どの役柄を演じる時も、身に付ければいけないことや知らなければいけないことがあって、まず調べるようにしています。実際にその職種についている方に話を聞いたりだとか、体験してみたりだとか、役との距離を近づけていくことを意識しています。―林 遣都さんが思う、ご自身の強みを教えてください。自分で言うのは恥ずかしいのですが、集中力はある方だと思っています。1つのことに割と没頭するタイプで、考え事をすると他のことが手につかなくなることもあるんですが、それがお仕事の場面で活きることもあります。お芝居は、本番に全部を注ぎ込むお仕事なので、周りが見えなくなるくらい気持ちを集中させて取り組めていたと実感できることもあって、それは強みだと思っています。―dodaは「1人でじっくり考えたい方」にも「相談しながら考えたい方」にも、お使いいただけるサービスをご用意しています。林 遣都さんの「1人でじっくり考えたいこと」「相談しながら考えたいこと」があれば教えてください。お芝居のことややらせていただく役のことは、基本的には１人でまずじっくり考えています。それ以外の例えば身の回りのことなどは、よく相談します。例えば、髪型や服装などはあまりこだわりがない人間なので、メイクさんや衣装さんなどに相談して決めることが多いですね。―もし俳優の仕事から転職するとしたら、どんな職業に就きたいですか？最近、料理をよくするようになって。色々動画などを参考にさせていただきながら作っています。食べることは好きなので、食について極める料理人とかは興味があります。―林 遣都さんが仕事とプライベートを両立するために、意識している事はありますか？意識している点でもあり、悩まされていることもありますが、私生活でも何かお芝居に活きることはないか考えるスイッチが入ったままの状態で過ごしていることが多いです。でも、今後携わる作品や役の糧にできるよう、意識的に色々な人に会って話すことや、私生活を充実させて新しい経験をすることを心がけています。■新CMタイトル：「合う転職なら」篇（経験・スキル）、（支援実績）、（サイト&エージェント）出演：林 遣都放映開始：TV 2023年4月1日(土)～（経験・スキル）5月1日(月)～（支援実績）、6月1日(木)～（サイト&エージェント）WEB 2023年4月1日(土)～放映エリア：関東・関西・東海・福岡県公式サイトURL：https://doda.jp■CMストーリーボード※ストーリーボード画像の二次使用はご遠慮ください。「合う転職なら」篇（経験・スキル）[画像2: https://prtimes.jp/i/16455/322/resize/d16455-322-1f68480af770723d7fb8-1.jpg ]「合う転職なら」篇（支援実績）[画像3: https://prtimes.jp/i/16455/322/resize/d16455-322-032135f3f5f01e7b1fe9-2.jpg ]「合う転職なら」篇（サイト＆エージェント）[画像4: https://prtimes.jp/i/16455/322/resize/d16455-322-33326086d360fbea83bd-3.jpg ]■林遣都さんプロフィール2007年、映画『バッテリー』の主演で俳優デビュー。同作品で日本アカデミー賞など多くの新人賞を受賞。以降映画/ドラマ出演が続き、近年は大河ドラマ『いだてん』、NHK朝ドラ『スカーレット』『世界は3で出来ている』『初恋の悪魔』など、コンスタントに話題作に起用される若手実力派俳優。3月から放送中のNHKBSプレミアムドラマ『グレースの履歴』、５月から放送の『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』に出演する。■クリエイティブ制作スタッフECD：長谷川 羊介（ジェイアール東日本企画）CD/CW：山口 広輝（ジェイアール東日本企画）AD：武山 範洋（ジェイアール東日本企画）Pr：高尾 優一（太陽企画）Pr：泉家 亮太（太陽企画）Pr：加藤 美夏（太陽企画）PM：庄中 凛太郎（太陽企画）PM：飯田 真生（太陽企画）PM：東 洋輔（太陽企画）PM：矢野 直希（太陽企画）PM：高木 駿輝（太陽企画）Director：金川 慎一郎(WhiteCo)撮影：笠松 則通照明：渡邊 孝一（MOUSTACHE）Art：古本 衛（トライ・トライ）Stylst：菊池 陽之助HairMake：主代 美樹（THE DIRECTORS GUILD）Stylst（SubCast）：富田 彩人HairMake（SubCast）：鈴木 美奈子Casting:藤原 香弥(Gambit)Casting:小河 信之介(Gambit)Offline Editor：二宮 卓（メガネフィルム）Online Editor：須藤 公平Mixer：佐藤 悠（イメージスタジオ109）Music：原田 瞳■転職サービス「doda」について＜ https://doda.jp ＞「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ