“マッチョ×介護士“障害者介護施設を運営するHIDAMARI GROUP　エドワード加藤、トレーニングマネージャーに就任後初となるフィットネス実業団選手への熱いコーチングを実施　　

障害者施設の利用者へのトレーニングも～実業団選手「奇跡のような環境に感謝」施設利用者「必ず成長した姿を見せる」との声～HIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリー（代表取締役社長／丹羽悠介、本社：愛知県名古屋市）は、2023年3月22日トレーニングマネージャーを務めるエドワード加藤氏（フィットネスブランド「L&Yacute;FT（リフト）」 CEO）が、トレーニングマネージャー就任後初となる【合同トレーニング指導会】をビジョナリーのアンバサダー提携を結ぶフィットイージー（木曽川店）にて行いました。[画像1: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-4c202abfd8710e9076bd-1.jpg ]フィットネス実業団【７SEAS】の選手、実業団入りを目指すマッチョ介護士たちへの指導をはじめ、施設利用者へのトレーニングレクチャーも実施いたしました。■エドワード加藤氏トレーニングマネージャー就任記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000111248.htmlHIDAMARI GROUPは東海3県を中心に20の障害者福祉サービス事業の運営を手がけており、今後日本全国への拡大も予定しています。利用者様に安心と満足を提供できるよう、日々務めています。&rdquo;マッチョ介護士&rdquo;でSNSから話題を呼び、その後多くのテレビなどのメディアに取り上げていただきました。社内には、フィットネス実業団【7SEAS】を構え、&rdquo;マッチョ介護士&rdquo;たちは話題になるだけではなく、実際の利用者様との関わり合いの中でも優秀なスタッフが多いことでも注目を集めています。このたびトレーニングマネージャーを務めるエドワード加藤氏は、HIDAMARI GROUPの&rdquo;マッチョ介護士&rdquo;総勢１０名へのトレーニング指導を実施いたしました。鍛える部位ごとに、姿勢の角度、効率的なマシンの使用方法、目線など細かくレクチャーし実演も交えながらわかりやすく指導しました。更にはポージング指導も行われ、個々へフィードバックとエールを送りマッチョ介護士にとっては多くを修習する場となりました。トレーニング方法にとどまらずフィットネス選手としての在り方やマインドの持ち方を話し一人一人と向き合う熱の入った指導が行われました。[画像2: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-fe4c8f73188eaf4ba934-3.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-226ce96ec7879986dfd7-2.jpg ]■合同トレーニング指導会に参加したマッチョ介護士/コメント『トレーニングやポージングから学ぶことが多かったのはもちろんですが、トレーニング後に一緒に食事をさせていただいた時にこれまでの大会に向けてのお話や、エドワード加藤さんの考え方を生で感じられたことが何より嬉しかったです。結果を出し続けている人、トレーニング界で憧れられる人だからこその言葉の重みや生きざまを感じることができました。すごい人は写真や映像で見てすごいということは分かりますが、どのような歩みがあってそうなれたのか、生で聞くことに価値があると思いました。エドワード加藤さんから直接トレーニングを教えていただける奇跡のような環境に感謝をし、こうなったからには、今年のコンテストは負けられません。何がなんでも&ldquo;勝ちに行く&rdquo;その気持ちを絶やさずに今日から頑張ります。』[画像4: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-b761fe5be824b27ead95-10.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-dace0e8a4711d88a33e1-4.jpg ]（撮影協力：フィットイージー木曽川店）合同トレーニング後、生活介護atto（アット）を利用される方々とトレーニングを行いました。生活介護atto（アット）には、車椅子移動をする利用者や麻痺や拘縮をもつ利用者もいる為、適切な重量やトレーニング方法を考案し、トレーニングをサポートしました。利用者からは『次エドワードさんが来るまでに重量や回数の記録を更新しておきます。』と、トレーニングを通して日々の目標ができたという声があがりました。[画像6: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-e030a17c4c6b145b7fd6-5.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-ad67b564491bfe7b2420-6.jpg ][画像8: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-e6c304b40ba0567ef69e-7.jpg ]またエドワード加藤氏がCEOを務めるフィットネスブランド「L&Yacute;FT（リフト）」は、利用者やそのご家族へウェアの寄付をしました。エドワード加藤氏が一人一人へ直接お渡しし、生活介護atto（アット）の利用者は笑顔に満ち溢れました。ワークアウト用のウェアの為、伸縮性があり麻痺や拘縮をもつ方々にとっても着心地が良いと喜ばれています。[画像9: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-28615fb310fb1b1d05bd-8.jpg ][画像10: https://prtimes.jp/i/111248/6/resize/d111248-6-d29ad2c239dd4be91477-9.jpg ]■エドワード加藤氏/コメント『実業団との合同トレーニングでは、全員がとても熱心にもの凄い眼差しで僕のレクチャーを聞く姿から、トレーニングが本当に好きなんだと感じましたし、選手としても結果を出したいという強い意志が伝わりました。この実業団から各団体で優勝する選手がたくさん出てくることを信じています。また利用者様と初めて交流し、みなさんとても明るくてユーモアもあり、施設で働くスタッフの関わりや施設の環境がとても良いんだなと感じました。ハンディキャップがある中で筋トレをしている利用者様には驚いたと同時にとても嬉しい気持ちになりました。トレーニングは心身ともに健康になるので利用者様にもさらにトレーニングの素晴らしさや楽しさを共有して、いつかはハンディキャップをもつ方たちの大会など開催できたらいいなと丹羽代表とお話させていただきました。』今後もHIDAMARI GROUPでは実業団の強化のみならずに、エドワード加藤氏から利用者様やご家族へのトレーニングレクチャーを定期的に行っていきます。代表の丹羽は『社内にトレーニングという文化を広げていくこと、他ではなかなか体験できないことを経験することで働くスタッフたちがより前向きにより楽しく働ける環境づくりを今後もしていきたいと考えています。スタッフにもご利用者にも常にワクワクする気持ちを与えられる会社にしていきます。』と話しました。■L&Yacute;FT（株式会社LYFT）公式ホームページhttps://lyft-fit.com/L&Yacute;FTは、エドワード加藤プロデュースの、D2Cフィットネスアパレル＆ニュートリションブランドです。2018年12月に初プロダクトをローンチ以降、ワークアウト用のトレーニングウェアや普段着用のアスレジャーウェアとして、多くの方にご愛用頂いております。フィットネスを通してより良い世界を創ることを理念に掲げ、アパレルを中心としたフィットネス関連のプロダクトを提供しています。■フィットイージー株式会社公式ホームページhttps://fiteasy.jp/岐阜県岐阜市に本社を置き、全国に 24 時間型フィットネスクラブを運営。3 月 22 日現在の店舗数は 118。オンラインでの入会登録や顔認証による入館システム、マイページでのサービス提供など最新のシステムを導入することで、コンビニ感覚で気軽に立ち寄ることができることと同時に、安心安全を提供。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(e スポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペースなどを導入し、「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。■HIDAMARI GROUP（株式会社ビジョナリー）公式ホームページhttps://hidamarigroup.comHIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリーは、愛知県と三重県を中心に、利用者の方に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開しております。利用者のみなさまの安心・満足度をいちばん大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動しております。また、企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した、仲間たちで結成した、フィットネス実業団【7SEAS】があります。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでも、たくさんの人達の励みになれば嬉しい。そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えて参ります。問い合わせ担当：広報 佐藤美波TEL：052-888-9880E-mail:visionary_pr@visionary.day企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ