ミラティブ、大人気ゲーム「まおりゅう」とコラボしたアバター（エモモ）アイテムが登場！自身のエモモで主人公リムルを持てる

好きでつながる居場所創出に向けて、エモモのIPコラボも強化スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」（以下Mirrativ）を運営する株式会社ミラティブ（本社：東京都目黒区 代表取締役：赤川隼一）は、2023年4月24日(月)よりMirrativ内で、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが配信しているスマートフォン向けアプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』（以下まおりゅう）とエモモがコラボしたことをお知らせします。同作の主人公であるリムル=テンペスト（以下、リムル）のスライムバージョンが、エモモアイテムとして登場し、Mirrativユーザー全員に期間限定で配布いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/33025/101/resize/d33025-101-758243f706bf6434606e-1.png ]エモモ×まおりゅうがコラボ！エモモアイテム「両手持ちリムル（スライム）」が登場[画像2: https://prtimes.jp/i/33025/101/resize/d33025-101-58b351d92699481dda88-0.png ]大人気アニメ「転生したらスライムだった件」のゲームアプリまおりゅうが1.5周年を迎えることを記念して、Mirrativ内アバターであるエモモとまおりゅうがコラボいたしました。「転生したらスライムだった件」の主人公リムルがスライムになった姿をエモモアイテムで表現しました。アイテム名は「両手持ちリムル（スライム）」です。Mirrativユーザーは、「両手持ちリムル（スライム）」を自身のエモモに持たせたまま配信することができます。まおりゅうとエモモのコラボは、まおりゅうを好きなファンが、自身のエモモにコラボアイテムを身につけさせることで「好き」を表現・共有する機会の創出を目的としています。作品への愛を表現する手段として、エモモが活用されることを期待しています。さらに、エモモを介した交流の中で、まおりゅうへの認知や熱量が増幅し、「好き」でつながる空間作りを目指します。実際に、過去の実績から、エモモコラボによってゲームのインストール効果が高まることがわかっています。ミラティブは引き続き、ビジョン「好きでつながり、自分の物語が生まれる居場所」実現に向けて、さまざまなキャラクターやIPとのコラボに注力いたします。エモモでできる自己表現の幅を広げることで、ユーザー同士が「好き」でつながる空間作りを行っていきます。Mirrativアバター機能「エモモ」とは[画像3: https://prtimes.jp/i/33025/101/resize/d33025-101-f6ccb960286fe554f540-4.png ]エモモは、Mirrativのアバター機能です。多くの配信者が自身を表現するツールとして活用しています。エモモをきっかけに配信者と視聴者の会話や交流が活性化するなど、欠かせないコミュニケーションツールです。 Mirrativで実施予定のまおりゅう配信キャンペーン概要Mirrativでは、まおりゅう配信キャンペーンをエモモコラボと同時開催予定です。エモモコラボとキャンペーンを組み合わせることで、ユーザーのゲームへの熱量が高まり、結果として事業成果につながることを期待しています。&lt;まおりゅう 配信キャンペーン&gt;[画像4: https://prtimes.jp/i/33025/101/resize/d33025-101-fd111c287d20553b62dd-2.png ][表: https://prtimes.jp/data/corp/33025/table/101_1_4c248a242bfb692120b57df2539f01a9.jpg ]▼配信キャンペーン参加にはMirrativダウンロードが必要です。iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ『転生したらスライムだった件』とは原作は、WEBにて伏瀬氏が発表した同名小説を GCノベルズから単行本（マイクロマガジン社刊／イラスト：みっつばー）として刊行されたものをベースとして、コミカライズ（講談社『月刊少年シリウス』連載中／漫画：川上泰樹） 化した作品。小説とコミカライズを総合して、シリーズ累計4000万部突破の大人気作品。2022年9月よりTVアニメ第2期が日本テレビ系各局にて放送中！さらにBS11での再放送も決定！2022年11月25日には「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」が公開された。『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』とは株式会社バンダイナムコエンターテインメントより、「転生したらスライムだった件」のアプリゲームが3DバトルRPGで登場！リムル、ベニマル、シュナ、シオン、ゴブタ、ガビルなどお馴染みの「転スラ」キャラクターや、アプリゲームオリジナルキャラクターが織りなすストーリーも必見！原作者の伏瀬先生監修のもと、オリジナルストーリーが展開！リムルの娘と称する謎の少女シンシヤや鏡の国の魔女イジスなど、ここでしか見られないキャラクター達からも目が離せない！(C)川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会(C)柴・伏瀬・講談社／転スラ日記製作委員会(C)Bandai Namco Entertainment Inc.Mirrativとは[画像5: https://prtimes.jp/i/33025/101/resize/d33025-101-547f0e26f520c515f4cc-3.png ]Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを囲んでゲームを楽しんだような世界観をプラットフォーム内で再現しています。スマホ1台で誰でも簡単にゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、430万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信プラットフォームに成長しています。また、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約30%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ株式会社ミラティブ概要会社名：株式会社ミラティブ所在地：東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階代表取締役：赤川隼一設立：2018年2月9日事業内容：ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」の運営URL：https://www.mirrativ.com/コーポレートサイト：https://www.mirrativ.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ