3つの空間でボリューム体験！「セナリオハウス船橋展示場」4月29日(土)グランドオープン

建物内部で「ナチュラルグリーン」「キナリモダン」「ジャパンディ」を体感できるモデルハウス注文住宅及び大型建築物の施工・不動産開発を手掛ける、広島建設株式会社(本社：千葉県柏市、代表取締役：島田秀貴)は2023年4月29日(土)に千葉県船橋市の船橋総合住宅展示場内に「セナリオハウス船橋展示場」をグランドオープンいたします。建物内部で「ナチュラルグリーン」「キナリモダン」「ジャパンディ」を体感できるモデルハウスとなっています。2023年4月29日(土)千葉県船橋市の船橋総合住宅展示場内に「セナリオハウス船橋展示場」がグランドオープンいたします。3階建てとなる当モデルハウスは建物内でゾーン分けがされており「ナチュラルグリーン」「キナリモダン」「ジャパンディ」の3つの空間が体感できるボリューム体験型モデルハウスです。当社ではこれまで、船橋エリアで多くの住宅建築を手掛けてまいりました。当モデルハウスから600ｍの場所には住宅設備等を存分に体感いただける「セナリオハウス船橋ショールーム」もあり、今回船橋市内2拠点目の営業店舗開設となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/104978/9/resize/d104978-9-2c7b11da0fac13ecf5ae-0.jpg ]2階建て3LDK ナチュラルグリーン[画像2: https://prtimes.jp/i/104978/9/resize/d104978-9-5455183eb90978dec171-1.jpg ]自然とつながる空間をイメージした「ナチュラルグリーン」スタイル。20帖のLDKは空間を彩るグリーンや天然素材をふんだんに取り入れ、家族が集う居心地のいい空間を体感いただけます。趣味を愉しむ土間スペースや時短に繋がる洗濯動線×ランドリースペースなど、注文住宅ならではのこだわり空間をお愉しみください。3階建て4LDK キナリモダン[画像3: https://prtimes.jp/i/104978/9/resize/d104978-9-1f840c4301ba2465628e-2.jpg ]ホワイトを基調とし、光に包まれた穏やかな安らぎ空間の「キナリモダン」スタイル。3階建て4LDKを実現しており、狭小地などの限られた土地でも最大限有効化した設計プランを体感いただけます。大きさの異なる洋室や、使用用途が広がるマルチスペース、テレワークスペースなど、ご家族のライフスタイルに沿った住空間をご覧ください。平屋建て4LDK ジャパンディ[画像4: https://prtimes.jp/i/104978/9/resize/d104978-9-9f1ef5afae2a6c09cf16-3.jpg ]日本の和スタイルと北欧スタイルを融合した「ジャパンディ」スタイル。フラットで快適な平屋の暮らしを体感でき、シンプルな空間の中に効率的な生活動線や家事動線を取り入れました。さらにアウトドア空間としても活用できる8帖のバルコニーや、リビング隣に併設したタタミコーナーなど、ゆとりある暮らしを体感いただけます。店舗概要開店日：2023年4月29日(土)店舗名称：セナリオハウス船橋展示場所在地 ：〒273-0865 千葉県船橋市夏見1-3 船橋総合住宅展示場内アクセス：JR線・東武アーバンパークライン「船橋駅」より徒歩約8分 東葉高速鉄道「東海神駅」より徒歩約7分 県道9号市場通り沿い問合せ先：047-409-2230詳細 ：https://www.hirosima.co.jp/news/20884（来場予約はこちら）[画像5: https://prtimes.jp/i/104978/9/resize/d104978-9-6ac507f698055f8ae736-4.jpg ]セナリオハウス船橋展示場では、様々なスタイルの暮らし方を見比べていただきなら、土地探しからの家づくりや建て替え、二世帯住宅、店舗併用住宅など幅広い提案が可能です。家づくりのヒントがたくさん詰まっておりますのでぜひ一度ご来場ください。なお先週、4月22日(土)には茨城県守谷市の守谷住宅公園内に「セナリオハウス守谷展示場」がグランドオープンし、2店舗同時期オープンとなります。「セナリオハウス守谷展示場」グランドオープンについてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000104978.html広島建設株式会社について本社所在地 ： 〒277-0863 千葉県柏市豊四季1004番地創業 ： 1968年8月代表者 ： 代表取締役 島田 秀貴事業内容 ： 注文住宅事業、分譲住宅・不動産開発事業、大型建築事業、リフォーム・リノベーション事業 等WEB サイト ： https://www.hirosima.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ