京都の歴史とともに育まれた、上質な和の菓子とおもてなしの「京都仁王門　はなれ」5月10日グランドオープン

オープン記念で先着50名様に京都本店販売商品の《ぬれ八ツ橋あうん餅》をプレゼントKYOEIDOカンパニー株式会社（本社：京都市右京区嵯峨野、代表取締役：樋口 展生）が運営する、京都の平安神宮にほど近い地に居を構える京都仁王門（本店・京都タワーサンド店・嵐山わらびもち・香港各店）がこの度、都内にてマネジメント業務を実施する株式会社CSI（東京都中央区築地、代表取締役：林令子）との出会いにより汐留シティセンター1階に「おもたせ」としてご活用いただける上質な和の菓子を提供する「京都 仁王門 はなれ」を共同運営にてオープン！東京初出店。[画像1: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-deed35fc5c8b20f469e2-0.jpg ]京都の和をイメージした店舗外観【《京都仁王門 はなれ》instgram:kyotoniomon_hanare】東京初出店《京都仁王門はなれ》について京都発の和菓子屋《京都仁王門》が2023年5月10日(水)９時、東京汐留に初出店することを発表いたします。京都仁王門は創業71年の歴史ある八ツ橋屋「京榮堂」の別ブランドであり京都市内や香港に複数店舗を構える人気店です。店名の由来。京都仁王門の店名は頂妙寺の仁王門を由来としています。頂妙寺は京都平安神宮にほど近い寛文13年(1673)創設のお寺です。風神雷神図屏風で有名な江戸時代初期の画家「俵屋宗達」ゆかりのお寺とも言われています。この門には邪気を払う効果があると言われており当店にご来店いただいた全ての方にも幸運がもたらされるよう、店舗の外観は仁王門をモチーフに、店名は≪京都仁王門≫と名付けて開業いたしました。そんな京都仁王門が手掛けるヒット商品「黒柿」とは。厳選した長野県産市田柿を契約農家から仕入れ、職人が種を１つ１つ丁寧に取り除き、上質のこし餡を柿の中に封じ込め、羊羹に柿を丸ごと漬けたあと、表面に加工した餅粉を塗し見た目では切り目もわからない干し柿そのもの。この度開店する《京都仁王門はなれ》では、そんな黒柿を改良した有機こし餡使用の「紅柿(あかがき)」、白餡使用の「白柿(しろがき)」を東京限定で販売いたします。紅白の縁起物として更なる幸運が皆様に訪れるよう一生懸命真心こめて製造販売いたします。今回、東京に初めて進出することで多くの方々に当店のこだわりの和菓子を味わっていただけることを楽しみにしております。贈答用、ご自宅用に是非とも一度ご賞味いただきたくこの度東京に初出店となりました。出店する店舗は、新橋駅から徒歩３分ほどの場所にあり、東京メトロ銀座線や大江戸線の駅からもアクセスしやすい立地です。店内は、京都の伝統的な和風の雰囲気と床には縁起の良い亀甲模様の和モダン。店内ではわらび餅やドリンクのテイクアウトコーナーや、お茶と一緒に和菓子を楽しむことができるスペースも設けます。出店にあたり、《京都仁王門はなれ》では、東京限定の商品や、季節限定の和菓子など、新しいメニューも開発しています。また、オンラインストアも開設する予定ですので、地方にお住まいの方もお手軽に当店の和菓子をお楽しみいただけます。《京都仁王門》は、お客様に喜んでいただけるような和菓子を提供してまいります。皆様のご来店を心よりお待ちしております。以上【《京都仁王門 はなれ》店舗概要】[画像2: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-b15f1d1ec72d46e0335f-2.jpg ]店名：京都仁王門 はなれ電話：03-6231-7115住所：〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター1Fアクセス：山手線 新橋駅汐留口より徒歩3分 東京メトロ銀座線新橋駅２番出口より徒歩３分 都営浅草線新橋駅汐留サイト方面出口より徒歩２分 都営大江戸線汐留駅JRゆりかもめ新橋方面出口より徒歩１分 新交通ゆりかもめ新橋駅より徒歩１分営業時間：平日9:00～19:00 土日祝11:00～18:00※営業時間は変動する場合がございます。定休日：不定休銘菓「紅柿」と「白柿」[画像3: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-048acf72838fecdcc19e-3.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-fbb24c04f438f563fc3f-4.jpg ]他の商品について[画像5: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-83cf372f75e92097465c-5.jpg ]金柑玉[画像6: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-fc2553b055c2fc469755-6.jpg ]狸のかすてら[画像7: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-d6c924b1f50a022737c6-7.jpg ] 生わらびもち（焙煎きな粉）【店舗情報】[画像8: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-6076ad3e1941788ba486-8.jpg ]■京都仁王門 本店電話：075-771-0678住所：京都市左京区東大路仁王門東入北門前町491アクセス：地下鉄東西線「東山駅」徒歩５分営業時間：9時～18時定休日：火曜日URL：http://www.kyoto-niomon.com■京都仁王門 京都タワーサンド店電話：075-708-2525住所：〒600-8216 京都市下京区東塩小路町721-1京都タワービル1Fアクセス：京都駅より徒歩１分 地下鉄京都駅より徒歩１分営業時間：10:00～21:00■京都仁王門 嵐山わらびもち電話：075-354-6661住所：京都市右京区嵯峨天龍寺車道町１アクセス：JR嵯峨嵐山駅より徒歩３分 京福電車嵐山線嵐電嵯峨駅より徒歩１分営業時間：10:00～18:00定休日：不定休※定休日・営業時間は季節や天気により変動する場合がございます。■茶寮 京都仁王門▪香港 荃灣西店住所：荃灣海之戀商場地下G22-G23號舖▪香港 上水店住所：上水中心第二層2043至2044號鋪KYOEIDOカンパニー株式会社について、株式会社CSIについて【KYOEIDOカンパニー株式会社説明】[画像9: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-453c83d93f8625ec1394-9.jpg ]昭和27年八ツ橋製造会社「京榮堂」が京都にて創業開始。平成28年に《温故知新》をテーマに八ツ橋にこだわらない菓子屋KYOEIDOカンパニー株式会社設立。製造から企画・販売まで一気通貫で行い、独特の製法で唯一無二の商品「ぬれ八ツ橋あうん餅」や「もなかもち」出来立ての生のような食感にこだわった「なまわらびもち」などを主力とした土産に特化した菓子製造販売を得意とする。現在では京都のランドマークである京都タワー１F「京都タワーサンド店」、京都嵐山にわらび餅のテイクアウト専門店「京都仁王門嵐山わらびもち」、香港にてパンケーキなどの洋菓子に加え、手ごろな日本食を提供する「茶寮京都仁王門」を運営。【会社概要】社名：KYOEIDOカンパニー株式会社本社所在地：京都市右京区嵯峨野宮ノ元町17-5滋賀工場：滋賀県甲賀市水口町宇川1439-34代表取締役：樋口展生事業内容： 菓子製造卸・販売設立： 2016年HP：http://www.kyoto-niomon.com【株式会社CSI会社説明】[画像10: https://prtimes.jp/i/121196/1/resize/d121196-1-daea8dbea0ea324020ea-10.jpg ]平成24年：東京都港区にて設立平成29年、結婚式場運営の株式会社Brillia倒産決定後、契約済だった婚礼客440組の半数を受け入れ救済に立ち上がったのが株式会社CSI代表の林令子この度、京都仁王門を運営するKYOEIDOカンパニー株式会社代表の樋口の想いに共感し、東京進出のサポートを行う。【会社概要】社名：株式会社CSI本社所在地：東京都中央区築地5-4-19 ジュエル浜離宮208号代表取締役：林令子事業内容：不動産事業、飲食事業、IT事業、プロモーション事業、デザイン制作事業、人材派遣、古物事業HP：https://csi-tokyo.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ