インドネシア健康食品『トラックアンギン』、日本初の正規輸入販売を開始

第一弾としてキャンディタイプの『トラックアンギン ハーブキャンディ』を販売開始2023年4月、“暮らしを豊かに”する良品貿易を目指すユーリンク合同会社（東京都千代田区、代表：八木有樹）は、輸入販売事業の第一弾としてインドネシア最大手の健康食品メーカー 『PT. Industri Jamu dan Farmasi Sido Muncul Tbk 社（インドネシア、代表：David Hydayat）』、通称『シドムンチュル社』の日本正規代理店として、『トラックアンギン（Tolak Angin）』シリーズの販売を開始しました。トラックアンギンシリーズ第一弾として、日本市場との親和性を考慮したキャンディタイプを販売いたします。シロップタイプと同様に、12種類のハーブとハチミツなど天然材料を配合しております。商品は既にオンラインストア、当社のオフィシャルウェブサイトから販売されており、順次販路と商品の拡充を予定しています。[画像1: https://prtimes.jp/i/121295/1/resize/d121295-1-8fd885147eb6828e23d7-3.jpg ]トラックアンギンに関して[画像2: https://prtimes.jp/i/121295/1/resize/d121295-1-17be167f61354ee772b5-4.jpg ]トラックアンギンは、インドネシア人の誰もが知る、80年以上の歴史を誇る国民的製品ブランドです。 トラックアンギンは、インドネシアの伝統的なJAMU（ジャムウ＝ハーブや天然材料を用いた伝統健康食品）に関する長年の研究と実践に基づいて製造されています。製造元のシドムンチュル社は、この製品をより多くの人々が健康的な生活を送るために、世界中に広めることを目指しています。シドムンチュル社に関して[画像3: https://prtimes.jp/i/121295/1/resize/d121295-1-e3fd05f6fc52f0829464-2.png ]シドムンチュル社はインドネシアJAMU業界最大手の老舗企業であり、徹底的な品質管理で近代化を果たしたインドネシアを代表する企業です。現在、同社グループは約300種の製品を生産しており、発展途上国を中心に20カ国へ輸出も行っています。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7iguqFpVojQ ]この度の日本における製品販売について、同社海外事業責任者でオーナーでもある Maria Hidayat 氏は、トラックアンギンの日本初上陸を祝うとともに、今後さらに多くの製品を日本へ輸出していきたいと述べています。Maria氏は、創業者の孫にあたる第三世代の中心的リーダーで、親日家で知られる父 Irwan Hidayat 氏をはじめとする第二世代に支えられながら海外事業拡大の重責を果たしています。トラックアンギン ハーブキャンディに関して[画像4: https://prtimes.jp/i/121295/1/resize/d121295-1-6cd88a22710f9adcfda4-0.png ]今回販売を行うハーブキャンディは、JAMUのエキスを濃縮したもので、携帯に便利なサイズであるうえ、キャンディ1粒ずつがかわいいパッケージで個包装され、衛生的なものとなっています。■商品概要商品名 ：トラックアンギン ハーブキャンディ内容量 ：10g（5粒）販売チャンネル：amazon、楽天 ※店舗においても販売予定特徴 ：南国特有の種類を含む12種のハーブと天然由来成分により、のどや気分をすっきりさせるキャンディ本製品に関するお客様からのお問い合わせ先ユーリンク合同会社ホームページ、お問い合わせフォームよりhttps://ulink-trade.eightree-group.com/contact企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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