【業務提携に関するお知らせ】株式会社デイリースポーツ案内広告社×株式会社ACROVE

～両社の強みを掛け合わせてECソリューションの取引支援体制を強化～総合広告事業を営む株式会社デイリースポーツ案内広告社（本社：東京都台東区、代表：浜田貴弘、以下、「デイリースポーツ案内広告社」）は、この度、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いて、ECサービス事業と、ECロールアップ事業の2事業のシナジーを生かし、メーカー・ブランドの売上最大化を目指すECプラットフォームカンパニーの株式会社ACROVE（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：荒井 俊亮、以下ACROVE）と業務提携契約を締結しました。■両社の融合により得られる事業間のシナジー効果 当社は、TVCMや交通広告を始めとしたオフライン広告からインターネット広告、インフルエンサー施策、SNS広告等のデジタル広告まで幅広い認知獲得をはじめとした課題を解決する最適なソリューション・サービスを有しています。一方、ACROVEは主にECモールに特化した店舗運用ノウハウに強みと実績を有しております。一口にECモールと言っても、事業者様ごとに店舗開設の段階や目的が異なります。両社が協業することで、提供するサービスを起点とした事業者様へのご提案・ご支援ではなく、各事業者様の課題解決に向けた個別最適なEC店舗の売上最大化のご支援が可能になります。[画像1: https://prtimes.jp/i/121211/1/resize/d121211-1-8eb7f91f60049950b9fb-3.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/121211/1/resize/d121211-1-76d94b7b89aa4c3cb072-2.jpg ]■今後の展開／ECソリューションの取引支援体制のさらなる強化 当社が提供するソリューション・サービスとACROVEの独自BIツールACROVE FORCEが保有するECプラットフォームのビッグデータを活用した事業者様の持続的なEC店舗の売上成長を支援するサービスを掛け合わせた支援を強化してまいります。また、今後、各事業者様が抱える課題を解決する一助となるよう、提供するサービスの具体的な活用方法等に関する各種セミナー共催を実施致します。セミナーでは総合広告事業を営む当社ならではの知見とECに関わる最新の知見を保有するACROVEだからこその有益な情報をお届けします。■株式会社ACROVE について[画像3: https://prtimes.jp/i/121211/1/resize/d121211-1-d037f66f6e6d370f3ee9-1.png ]株式会社ACROVEはECサービス事業、ECロールアップ事業を展開するECプラットフォームカンパニーです。「ECサービス事業」は、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上をワンストップで支援いたします。100社以上の企業を支援、平均で約300％の売上成長を実現してきました。「ECロールアップ事業」は、ECブランドのM&Aを通じてブランドの価値の最大化を目指します。ECサービス事業を通じて培ってきた知見を生かし、人的リソース不足、資金不足、マーケティングノウハウ不足、もしくは事業承継等で悩まれているEC・D2Cブランドの買収を通して、譲り受けたブランドのバリューアップを実現、より多くの消費者様に商品を届けていく事業です。海外ではECアグリゲーターとも呼ばれ、Thrasio(セラシオ)等多くのユニコーン企業が誕生しています。株式会社ACROVEはECサービス事業とECロールアップ事業を同時に展開することで、両事業間のシナジー効果による顧客貢献性の高いサービスを提供し、ブランドの成長を支援します。会社名 ： 株式会社ACROVE(https://acrove.co.jp/)設立 ： 2018年11月15日代表者 ： 代表取締役 荒井俊亮従業員数 ： 79名（2023年4月時点）所在地 ： 〒102-0083東京都千代田区麹町6丁目6-2 番町麹町ビルディング9F事業内容 ：ECサービス事業、ECロールアップ事業■株式会社デイリースポーツ案内広告社について[画像4: https://prtimes.jp/i/121211/1/resize/d121211-1-3a93aab6c11a132177d6-0.png ]「Social Good & Unique」をコーポレートスローガンに掲げる、創立60周年の総合広告会社です。「アイデアでコミュニケーションを変え、アイデアで社会を変える」をビジョンとし、クライアントの課題を解決する最適なソリューション・サービスを提供して参ります。同時に提供するソリューション・サービスがどれだけユニークであるかにこだわり、常にクライアントと社会に驚きと喜びを提供できるように真摯に取り組んで参ります。https://daily-ad.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ