堀江貴文氏プロデュースのAI人材量産プロジェクト「パイソンメイカー」を提供するテレワーク・テクノロジーズと助成金の専門家・TRIPORTが協業

研修費の最大75%を助成できる助成金の活用支援堀江貴文氏プロデュース・Pythonエンジニア量産プロジェクト「パイソンメイカー」を提供するテレワーク・テクノロジーズ株式会社（代表取締役：荒木賢二郎、以下 テレワーク・テクノロジーズ）とTRIPORT社会保険労務士法人（代表社員：岡本 秀興）（以下 TRIPORT）はこの度協業し、ChatGPTを活用して社員がAI人材になる「パイソンメイカー」のオンライン講座を開講すると共に、企業DXの推進支援体制を構築いたしました。これにより、「パイソンメイカーリスキリングCamp」をはじめとする「パイソンメイカー」が提供するDX人材育成講座の利用企業は、助成金の専門家による支援を受けながら、研修費用の最大75%の経費助成を受けることができる「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース（厚生労働省）」を申請することが可能となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/121470/1/resize/d121470-1-df11f5602e67a3b975b2-0.jpg ]背景：DXによる生産性向上が急務／社内のDX人材育成が解決の鍵日本では少子高齢化を背景に労働力不足が社会課題となっています。また、中小企業においては特に、労働生産性の低さが課題となっています。少人数であっても生産性を向上できるよう、DXに注目が集まっていますが、日本の労働市場において、DXの推進に必要なスキルやマインドを有するDX人材自体が不足しています。また、2022年10月の第210回臨時国会において岸田首相が、個人のリスキリング（※1）の支援に5年で1兆円を投じることを表明したことにより、DX人材の育成をはじめとするリスキリングヘの関心が高まっています。日本の労働市場におけるDX人材不足の課題を解決していくためには、各企業において、社員のリスキリングも視野に入れた、DX人材の育成が急務となっています。※1：技術革新やビジネスモデルの変化等に対応するために、業務上で必要とされる新しい知識やスキルを学び直し習得すること目的：全国企業におけるDX人材の育成を促進このような背景を踏まえ、TRIPORTは、DX人材の育成を支援する体制を構築するため、テレワーク・テクノロジーズと協力関係を築き、全国企業の社員研修を通したDX人材の育成を、研修面・資金面の両面から支援してまいります。役割◎テレワーク・テクノロジーズの役割テレワーク・テクノロジーズは、企業の働き方DXに関わる領域の課題解決を目指し、様々な事業を展開しています。中でも、テレワーク・テクノロジーズの提供する「パイソンメイカー」は、ChatGPTを活用することにより、これまでは一部のエンジニアだけが取り扱えたこのPythonというプログラミング言語を、営業マンでも経理でも経営者でも、誰でも扱えるようなるための講座です。本協業においては、「パイソンメイカー」を提供することで、一般社員をAI人材に育成する支援を行い、全国企業のDX人材不足の課題解決に向けて研修面での支援を行います。[画像2: https://prtimes.jp/i/121470/1/resize/d121470-1-31fda9d821e10e1ba419-2.png ]パイソンメイカー：https://ctwo.pro/◎TRIPORTの役割TRIPORTは、厚生労働省管轄の助成金の申請サポートを数多く実施し、全国企業の経営改善や企業成長の支援をしてきました（※2）。これまでに蓄積してきた労務ナレッジや申請ノウハウを活かし、TRIPORTは、「パイソンメイカー」利用企業に対し、「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース」の申請サポートを行います。社員の研修にかかった費用の最大75％を経費助成される当該助成金の活用支援を行い、主に顧客の資金面での支援を行います。※2：TRIPORTは自社の独自サービス「助成金コーディネート」にて、オンラインで全国企業向けに厚生労働省管轄の助成金の申請サポートを行っています。年間約4,000社からのお問合せをいただいているサービスです。TRIPORTのサポートの概要と特長[画像3: https://prtimes.jp/i/121470/1/resize/d121470-1-bdc249eee58c0257b989-1.jpg ]TRIPORTは、「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース」の申請及び、受給のプロセスで必要な手続きのサポートを行い、全国の企業におけるDX人材育成の研修導入を後押しいたします。企業自身で助成金申請を行う場合、何十ページもある資料を読み込み、自社で調べながら進捗管理もしつつ申請することとなり、専門知識・経験がない企業にとっては至難の業です。また万が一不備があった場合、申請ができなくなったり、不支給になるケースもあります。TRIPORTは、企業さまが極力時間を掛けずにしっかりと申請できるよう、サポートしてまいります。【特長１.】助成金の活用で最大75%が助成リスキリング研修にかかる費用の最大75％が受給できる助成金「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース」の申請をサポートします。【特長２.】助成金の専門家によるサポート体制を構築TRIPORTは、これまでの助成金の申請サポートで実績を残してきた助成金の専門家。これまでの申請で蓄積してきた助成金ナレッジや申請ノウハウを活かし、「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース」の申請サポートを行います。助成金ナレッジ・申請ノウハウを有した助成金アドバイザーがお客様と伴走することで、助成金の知識がない企業さまの申請時の不支給となりがちなポイントも事前に見極めながら、受給確率を上げることを可能にします。【特長３.】：全国の企業を完全オンラインで申請サポート／いつでも気軽に相談可能お客様の助成金申請において、「計画申請書等の作成」→「労働局への計画申請」→（研修受講後）「支給申請書等の作成」→「労働局への支給申請」→「助成金受給」の全ての過程において、いつでもオンラインで気軽にお問合せいただけます。完全オンラインでスムーズにやり取りできる体制を構築しており、全国企業のサポートが可能です。TRIPORTの実績TRIPORTは、これまでも全国の企業に対し、厚生労働省管轄の助成金の申請サポートを、完全オンラインにて行ってまいりました（※3）。TRIPORTの主幹サービスである「クラウド社労士コモン」（「助成金コーディネート（※3）」の元となるサービス）は、自社で開発したITツールを活用し社内のIT化・DX化を積極的に推進することで、2021年に厚生労働省等後援の『日本HRチャレンジ大賞（※4）』奨励賞を受賞。 受賞理由として、「ITのチカラによって、全国の中小企業に対して高付加価値なサービスを低料金で安定的に提供」している点が高く評価されました。本協業におけるサービス提供においても、これまで培ってきたノウハウ・ナレッジをフル活用し、高付加価値・低価格でサービスを提供し、全国企業のDX人材育成をより効率的・効果的に推進してまいります。※3:TRIPORTの独自サービス「助成金コーディネート」。年間約4,000社からのお問合せをいただいているサービスです。※4:厚生労働省等後援。“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材（HR）領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰。本件に関するお問い合わせ先TRIPORT社会保険労務士法人事業内容：助成金コンサルティング、助成金申請サポート事業開発責任者：080-6147-7944（担当：西脇） 03-6823-3293（代表）E-mail：jsenseisupport@triport.co.jpHP：https://triport.co.jp/TRIPORTグループのプレスリリース一覧：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/20001企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ