「ないなら創ろう！理想の学校」二校目が2023年9月「代々木公園のお隣」にて開校へ (2023年6月16日)

ヒロック初等部は、ワイルド＆アカデミックな環境で子ども時代を楽しみぬく、子どもが主役のオルタナティブ・スクールです特定非営利活動法人ソダチバ・プロジェクト（代表理事：堺谷武志）は、小学生向けオルタナティブ・スクール「ヒロック初等部」を2023年9月に代々木公園の隣（富ヶ谷1-11-12）に開校いたします。【ヒロック初等部について】ヒロック初等部は小学生を対象にした東京をキャンパスにした次世代型オルタナティブ・スクールです。2022年4月開校し反響を得た世田谷校に続いての代々木校開校となります。URL: https://www.hillock-primary.com【ヒロックの特徴】ヒロック初等部は、ワイルド＆アカデミックな環境で、子どもが主役となって「育ち」や「学び」を主体的に勝ちとる、“福利（＝well-being)を広げていく学校”です。[画像1: https://prtimes.jp/i/77534/2/resize/d77534-2-720ca8f5ec1ebcec15b1-0.jpg ]【カリキュラム】「探究＆教科」の学びを通して確かな教養・基礎学力と伸びやかな探究心が伸びることを目指します。[画像2: https://prtimes.jp/i/77534/2/resize/d77534-2-492b2825b235e3863b9a-1.jpg ]・これらを進める上で、以下をフレームワークとして取り入れています１.自由進度学習：自分で目標を決めて基礎学力を積み上げる過程で、生きていく上で必要な自己調整能力を身につけていきます。２.マイプロジェクト：自分の興味をとことん探究します。３.テーマ学習：科目横断的なテーマに沿って、身近な生活からアカデミックな世界に親しんでいきます。これ以外に、緑豊かな公園で過ごしたり、仲間と遊んだりと、ゆったり過ごせる「自由」の時間もあります。【チーム・メンバーの特徴】高い専門性をもつ多様なプロフェッショナル集団が、力を合わせて運営するのが特徴です。（１）ラーニング・シェルパ：トップクラスの元教員が子どもと接しますヒロックでは、子どもに寄り添う観点から「先生」ではなく、ヒマラヤ登山ガイドのシェルパにちなみ「ラーニング・シェルパ」と呼びます。生徒12名につき1名のシェルパが配置される手厚い体制で、一人ひとりの育ちと学びをコーディネイトします。スクール・ディレクター 五木田洋平（ヨヘイさん）・元私立小の教員(日本語バカロレアの立ち上げ) #探究学習 #ICT #クリエイティブ大好き[画像3: https://prtimes.jp/i/77534/2/resize/d77534-2-34d385576db53849f3be-2.png ]シェルパ 蓑手葉子（ヨウコさん）・元公立小学校（通常学級、支援級）・二児の母 #特別支援 #子育て[画像4: https://prtimes.jp/i/77534/2/resize/d77534-2-1d2ba65c46de9af60fad-2.png ]（２）創設者＆運営チーム：教育起業家がチームを組んで運営しています【スクール概要と募集要項】ヒロック初等部代々木校（2023年9月開校予定）所在地：渋谷区富ヶ谷1-11-12（最寄駅：代々木公園駅、代々木八幡駅から1分）定員：最終40名：23年9月編入生（現小学1～3年生で12名）、24年度新一年生8名出願募集予定：23年6月中旬説明座談会ご参加希望など、詳細はウェブサイトからお問い合わせくださいhttps://www.hillock-primary.com特定非営利活動法人ソダチバ・プロジェクト代表者：代表理事 堺谷武志所在地：東京都世田谷区上用賀5-23-2設立：2019年1月23日内容：ヒロック（初等部およびバイリンガル幼児園）の運営 子どもが主体的に育ち・学ぶための場づくり・調査・研究企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ