【無料】PCからiPad/iPhoneへのデータ転送方法

AnyTrans公式サイト：https://reurl.cc/4oolGvAnyTransは6月18日（日）に更新しました。いくつかのバグを修正し、3日間無料体験をサポートしています。iPad/iPhoneを使う上で欠かせないのが、写真や動画、音楽などのデータの転送です。ここでは、PCからiPad/iPhoneへのデータ転送方法を5つまとめました。1.AnyTransを利用する方法【無料】AnyTransは、Windows PCおよびMacからiPad/iPhoneにデータを一括転送できるソフトウェアです。写真、音楽、ビデオ、連絡先、メッセージ、アプリケーション、iBooksなどの全てのデータに対応しており、簡単な操作で高速に転送できます。また、iTunesを使わずにiTunesのメディアファイルをiPadに転送したり、AndroidとiOSデバイス間のデータ移行もできます。AnyTrans公式サイト：https://reurl.cc/4oolGv[画像1: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-86c1281ceea15634be90-0.png ]Step 1：AnyTransをダウンロードしてインストールしてから、お使いのiPadやiPhoneをパソコンと接続してください。信頼画面が出てきたら、「このコンピュータを信頼」をタップしてください。AnyTransを無料体験：https://reurl.cc/4oolGvStep 2：AnyTransを起動 ＞ ホーム画面で中のプラスボタンをクリックします。[画像2: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-e5797fdbdfaf1b22806b-1.png ]Step 3：PCでiPadに転送したいデータを選択 ＞ 「開く」ボタンをクリック ＞ すると、PCからiPadにデータを転送し始めます。[画像3: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-cde9ace3481e9b53498e-2.png ]3ステップでPCのデータをiOSデバイスに転送できます。無料体験できるので、まずダウンロードして試してみましょう。AnyTrans公式サイト：https://reurl.cc/4oolGv2. iTunes/Finderを使う方法iTunes/Finderを使用することで、PC上の音楽や動画、写真をiPadに転送することができます。ただし、ファイル共有ができるアプリとデータ種類は限られています。まずは、iTunesをダウンロードしてインストールし、iPadをPCに接続します。PCでiTunesを起動して、USBケーブルでiPadを接続し、「ファイル共有」の項目から転送したいファイルをドラッグ＆ドロップするか、「追加」ボタンで選択することで転送できます。[画像4: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-0d9e73d482335e9dafdc-3.png ]macOS Catalina 以降のMacでFinderを使うことで、Mac と iPhone／iPad／iPod touch でファイルを共有できます。Finderを起動して「ファイル」タブをクリックし、ファイル共有に対応した App のリストを確認します。「ファイル」セクションが表示されない場合は、ファイル共有に対応した App がデバイス上にありません。App の横にある三角形のアイコンをクリックして、共有できるファイルを確認します。[画像5: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-985544210b9992063629-4.png ]3. iCloud Driveを使う方法iCloud Driveは、Appleのクラウドストレージサービスで、PCとiPad間でファイルを同期できます。PCのブラウザーでiCloud.comにサインインして、「iCloud Drive」にアクセスし、「アップロード」ボタンで転送したいファイルをアップロードします。[画像6: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-ab5c34677bb1734d7e34-5.png ] 写真元：pc-karuma.netすると、iPadの「ファイル」アプリの「iCloud Drive」からそのファイルを確認・利用できます。[画像7: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-9b913904198a5c1a4510-6.png ]ただし、iCloudに十分な空き容量が必要なので、ご注意ください。4. AirDropを使う方法（Macのみ）AirDropは、MacとiPad間でワイヤレスでファイルを転送できる機能です。MacとiPadのそれぞれでAirDropとBluetoothがオンになっていることを確認し、MacのFinderから転送したいファイルを右クリックして、「共有」＞「AirDrop」から転送先のiPadを選択します。iPadに通知が届くので、「受け入れる」を選択すると、「写真」フォルダなどにファイルが保存されます。[画像8: https://prtimes.jp/i/11895/258/resize/d11895-258-d625d785e0fe1fdbec11-7.png ]5. クラウドストレージサービスを利用する方法クラウドストレージサービスとは、インターネット上にデータを保存・共有・同期できるサービスです。BoxやDropboxなどのサービスを利用することで、PCとiPad間でファイルを転送できます。PCでサービスのウェブサイトにアクセスして、転送したいファイルをアップロードし、iPadでサービスのアプリをインストールして、そのファイルをダウンロードするか、直接開くことができます。以上が、PCからiPadへのデータ転送方法の紹介です。自分の環境やニーズに合わせて、最適な方法を選んでみてください。AnyTransはiPadの全てのデータをサポートするので、一番おすすめします。ぜひおためしください。AnyTrans公式サイト：https://reurl.cc/4oolGv関連記事PCからiPadへデータを転送する方法6つhttps://reurl.cc/2LLNpvMacからiPhoneに写真を転送する７つの方法https://reurl.cc/x77on1企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

【無料】PCからiPad/iPhoneへのデータ転送方法

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて