商業施設DXプラットフォーム「メタマップ」が「プラチナモール」と「プラチナパーク」に名称一新！

ボールドライト株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮本章弘、以下、ボールドライト）は、2023年６月19日、商業施設DXプラットフォーム「メタマップ(Metamap)」の名称をショッピングセンターDXプラットフォーム「プラチナモール（PlatinaMalls）」へ変更します。また、新たにレジャー施設DXプラットフォームとして「プラチナパーク（PlatinaParks）」を提供開始します。従来のターゲットであるショッピングモールなどの商業施設と、メタマップ提供開始よりご要望をいただいていた遊園地などのレジャー施設でブランドを分けることで、より一層ブランディングを強化すると同時にサービスの充実を図ることを目的としています。新サービスの発表を記念し、先着5社限定で「特別割引キャンペーン」を実施します。概要■旧サービス名：メタマップ（Metamap）■新サービス名：プラチナモール(PlatinaMalls)、プラチナパーク(PlatinaParks)■変更日：2023年６月19日（月）■提供形態：SaaS型Webアプリケーションサービス■提供価格：月額48,500円～（税別）■プラチナモール公式サイト：https://floormap.digital■プラチナパーク公式サイト：https://parkmap.digital[画像: https://prtimes.jp/i/43899/36/resize/d43899-36-5c2b6a4eb07a3fd06c8f-0.png ]サービス名変更の背景2023年12月に提供開始した「メタマップ」は、革新的なデジタルフロアマップを簡単に構築・運用できる商業施設DXプラットフォームで、これまでに22箇所以上の施設に導入され、ショッピングモールなどの複合型商業施設以外にも、テーマパークなどのレジャー関連の施設からも大変ご好評いただいております。より一層のブランディング強化とサービスの充実を図る目的で、今後はショッピングモールやショッピングセンター、アウトレットモールなど商業施設向けに「プラチナモール（PlatinaMalls）」、テーマパークや遊園地、動物園や水族館などのレジャー施設向けに「プラチナパーク（PlatinaParks）」と2つのブランドに分けて展開してまいります。「プラチナモール」が特化していく方向性ショッピングモールなどの複合型商業施設に求められる高い集客力を実現すべく、施設全体としての利便性と顧客体験を向上することを目指します。2023年から2024年にかけ、デジタルサイネージサービス、GPTによるAIレコメンド、リテールテイメント関連機能、決済機能などの提供を予定しています。「プラチナパーク」が特化していく方向性遊園地などのレジャー施設の魅力を高めるべく、各アトラクションとの連携により体験価値を向上させることを目指します。来訪者がアトラクションを効率的に周遊し、顧客満足度向上に寄与できるようダイナミックプライシング型プライオリティチケットの配信機能を実装予定です。この他にも、施設のファン、リピーター獲得や施設経営改善のための様々な仕組みを準備してまいります。新サービス「プラチナモール」「プラチナパーク」発表記念！特別キャンペーンを実施新サービスのスタートを記念して、各サービスの一部費用を無料とする特別キャンペーンを実施します。各サービス 対象5社が決まり次第、キャンペーン終了となりますので予めご了承下さい。■キャンペーン名：新サービス発表キャンペーン■内容１.「プラチナモール」 月額費用が2箇月分無料となります。２.「プラチナパーク」 導入時に発生する導入費用が無料となります。■対象１.「プラチナモール」 複合型商業施設を運営されている事業者様、かつ初回お申し込み２.「プラチナパーク」 レジャー施設を運営されている事業者様、かつ初回お申し込み■募集社数：各サービス 限定5社■募集期間：2023年6月19（月）～2023年７月31日（月）■適用条件：公式サイトからのお問い合わせ時に、「新サービス発表キャンペーン」とお伝え下さい。会社概要社名：ボールドライト株式会社事業内容：観光DX関連事業、商業施設DX関連事業、レジャー施設DX関連事業、システム及びソフトウェア開発事業、ビジネスコンサルティング事業、デジタルマーケティング事業設立年月日：2019 年4 月3 日WEB サイト：https://boldright.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ