楽天証券、スマホアプリ「iSPEED(R)」で「かぶミニ(TM)」取引可能に

- 7月4日（火）からいつでも・どこでも1株から国内株式が取引できる！ -楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、2023年7月4日（火）より、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED(R)」で、国内株式「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」取引が可能になることをお知らせします。2023年4月に開始した「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」は、国内株式を最低取引単位である単元株数（通常100株単位）にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることが可能です。このたび、楽天証券はお客様にさらに利便性高く「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」を、取引いただける環境を提供するため、2023年7月4日（火）より、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED(R)」での取引も可能にします。単元未満株の注文に必要な入力項目は、口座区分選択と株数入力の2ステップのみと、シンプルな操作性を実現する予定です。また、「iSPEED(R)」の注文画面上部に搭載している注文方法の切替えボタンに、「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」を新たに追加し、単元株取引から単元未満株取引への変更も容易に行えるようになります。「iSPEED(R)」で「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」取引が可能になることで、時間や場所を選ばず、いつでも・どこでもお客様のタイミングで1株から国内株式の取引が可能になります。楽天証券の「iSPEED(R)」は、国内株式と米国株式、CFDを、1つの画面で分析・取引できるスマートフォン向けトレーディングアプリです。株式取引に必要な株価・為替の情報や企業情報、チャートの閲覧などから注文までを簡単に行える高い操作性に定評があり、2010年のサービス開始以来、多くの方にご利用いただいています。「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」は、業界で初めて（※）、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引（約定）タイミングを選択可能で、ご自身の投資スタイルにあった取引を行えます。また、単元株取引と同様に、「楽天ポイント」を1ポイント＝1円相当で取引に利用できるほか、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金（スイープ）機能など、楽天グループの強みを活かした国内株式取引サービスをすべて利用できます。楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。【楽天証券、「iSPEED(R)」での「かぶミニ(TM)（単元未満株取引）」取引画面イメージ】（注）画面は開発中のイメージのため、今後変更の可能性もあります[画像: https://prtimes.jp/i/11088/472/resize/d11088-472-42e4e533b87acf165f98-0.png ]※：主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））、単元未満株提供のスマホ証券（CONNECT）で比較（2023年5月12日、楽天証券調べ）以 上【手数料等およびリスクの説明について】楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。商号等：楽天証券株式会社金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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