地方移住・多拠点居住を推進するメディア「複住スタイル」が、デザインを一新！20代・30代女性をターゲットとした爽やかなデザインに！

本号の特集テーマは【Good Workcation】！長崎県五島市や石川県輪島市など、 日本各地のワーケーションにぴったりな地域を紹介ENGAWA株式会社（読み：エンガワ、代表取締役社長：牛山 隆信、以下「当社」）と株式会社英和出版社（読み：エイワシュッパンシャ、代表取締役：福江裕司）は、2社が共同運営する地方移住・多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報発信メディア「複住スタイル」にて、デザインのリニューアルを行いました。旧来のデザインと比較して、20代・30代の女性を意識しており、ロゴの「Fukuju style」への変更や、やわらかい字体の仕様など、日本各地の地域の暮らしを身近に魅力的に感じていただけるデザインにリニューアルしました。今回の特集テーマは「Good Workcation」です。ウェブサイト：https://fukuju-style.jp/[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-c5838d9342062f400f0e-6.jpg ]■ マガジンについて[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-156fd403aea2edbb63a0-0.jpg ]【Special Feature 1】Good Workcationリモートワークが当たり前の今であれば、ワーケーションを切り口に本格的な複住＆移住先を見つけることができます。住民以外の旅行者も利用できるワークスペースの拡充や絶景スポット、グルメなど、ワーケーションを推進している各自治体のユニークな魅力やワーケーションカーとして人気のトヨタ「MRT TypeII」をご紹介。[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-dc372f49d576e3fdb602-1.jpg ]【Special Feature 2】人生がより豊かになる 多拠点×複業という選択肢本業と副業を区別しない、複数の仕事を持つことを意味する言葉が注目を集めています。仕事のチャンスは都市部に限らず、地域にも多く存在しています。様々な地域に拠点をもち、それぞれの場所でライフワークを見つける。そんなパラレルな生き方・働き方を特集。■ その他マガジンTOPIC・「移住を叶えるAtoZ」・移住にまつわるお財布事情・本日の仕事場 サトヤマデスク etc…■ ウェブサイトについて[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-db9411c07e41b25d96f1-2.jpg ]見やすい構成にリニューアル。「Place」・「Work」・「Living」などのカテゴリー分けにより、欲しい情報が見つけやすい仕様に、また「ふるさとワーキングホリデー」などのコーナーも新しく設定しました。■「複住スタイル」について[画像5: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-5a34070a82715e6f0256-3.jpg ]複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌／Webメディアです。新しいライフスタイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、二拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。WEB：https://fukuju-style.jp/■ 株式会社英和出版社について[画像6: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-7f9b50c81e2bfb4006fc-4.jpg ]1994年設立。パズル誌や健康に関する書籍など幅広い雑誌や、ムックの販売、及びビデオの制作販売を行う総合出版会社。URL：https://www.eiwa-inc.com/■ ENGAWA株式会社について[画像7: https://prtimes.jp/i/17308/95/resize/d17308-95-836618c5930b42c62334-5.jpg ]日本の価値ある対象を世界の人々に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出するマーケティング会社。1970年の発行から52年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っている。URL：https://engawa.global/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ