経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業に採択されたポテパンキャンプが7月18日から最大70%OFFで受講可能に

株式会社ポテパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役：宮崎大地、以下ポテパン）が運営する転職特化型プログラミングスクール「ポテパンキャンプ」（https://camp.potepan.com/）は、経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業に採択され、7月18日から最大70%OFFで受講可能になった事をお知らせいたします。最大70%OFFで受講可能できる背景についてポテパンキャンプが、経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業（https://careerup.reskilling.go.jp/worker/）に採択された事により最大70%の補助金の支給を受けられることとなりました。対象のコースは7/18日から応募可能となっており、在職者であり、雇用主の変更を伴う転職を目指している方であれば、正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイトの方など、幅広くご利用いただける内容となっております。この補助金により、プログラミング学習から転職支援まで一貫してサポートするRailsキャリアコースが、通常料金440,000円（税込）に対して、最大280,000円の補助金が支給され、実質160,000円（税込）で受講が可能となります。ポテパンキャンプ詳細サイト：https://camp.potepan.com経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業について[画像1: https://prtimes.jp/i/21148/21/resize/d21148-21-a804b93133fe8db3fff3-0.png ]構造的な賃上げの実現に向けて、企業間・産業間の労働移動の円滑化及びデジタル分野等のリスキリングに向けた投資を進め、持続的な成長と分配の好循環の達成を目指すため、個人によるキャリア相談、リスキリング、転職までを一気通貫で支援する制度です。詳細サイト：https://careerup.reskilling.go.jp/代表取締役CEO 宮崎大地のコメントこの度は、経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業に採択され非常に嬉しく思います。多くのエンジニアの輩出すべく、2017年から転職特化型のプログラミングスクールとして運営してきたので、ここにきてこのような支援を頂けることが非常に嬉しいです。最大70%もの補助金を受けられるため、IT業界へのキャリアチェンジを検討されている方は、お得なこの機会に是非チャレンジしていただきたいと思っております。これまで以上に多くのエンジニアの輩出を実現して、社会に貢献していきたいと考えております。ポテパンキャンプとは[画像2: https://prtimes.jp/i/21148/21/resize/d21148-21-56f489ebdbde275af611-1.png ]ポテパンキャンプは、2017年に開講されたWebエンジニアへの転職に特化したオンラインプログラミングスクールです。全国どこでも受講が可能で、プログラミングの基礎から実践的な開発まで効率良く学習することが可能です。学習後は面談対策や卒業生限定求人の紹介などの転職サポートがあり、未経験からのエンジニア転職を力強くサポートしております。ポテパンキャンプ詳細サイト：https://camp.potepan.comこれまでに、サービス業、航空業界、など様々な職種からリスキリングをしてWebエンジニアへの転職に成功しております。卒業生インタビューサイト：https://camp.potepan.com/interview採用企業側からの評価も高く、卒業生を採用したい多くの企業と提携しております。採用企業様向けサイト：https://camp.potepan.com/recruit株式会社ポテパンについて株式会社ポテパンは、エンジニア領域において教育や人材シェアリングサービスを展開している企業です。現在下記サービスを展開しています。・転職特化型プログラミングスクール「ポテパンキャンプ 」URL：https://camp.potepan.com/・フリーランスエンジニア案件紹介サービス「ポテパンフリーランス」URL：https://freelance.potepan.com/・業務委託エンジニア一括募集プラットフォーム「クイックエージェント」URL：https://quickagent.jp/・エンジニア向けWebメディア「ポテパンスタイル」URL：https://style.potepan.com/会社名 ：株式会社ポテパン設立 ：2014年9月1日代表取締役：宮崎大地所在地 ：東京都渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル7階URL ：https://potepan.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ