「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」が相互交換可能に

～2つの電子マネーがさらに使いやすく～楽天ペイメント株式会社（以下「楽天ペイメント」）と楽天Edy株式会社（以下「楽天Edy」）は、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にIC型電子マネー「楽天Edy」からチャージ（注1）ができる機能（以下「本機能」）（注2）の提供を本日より開始することをお知らせします。[画像1: https://prtimes.jp/i/57042/354/resize/d57042-354-e823cf88217e956c0c80-0.png ] 楽天グループはこれまで「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」の2つの電子マネーを運営しており、2022年10月には「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージする機能を提供開始しました。このたび、本機能の開始により2つの電子マネーの相互交換が可能になりました。 利用者は「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」にチャージすることでオンラインでは「楽天市場」をはじめとした楽天グループの各種サービスで利用でき、オフラインでは「楽天ペイ」アプリを通じて全国600万箇所以上（注3）で利用できるようになります。また、「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」に交換をして友人に送付できるようになるなど、利用シーンや店舗に応じて「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」を使い分けることができるようになります。これにより、さらに進化したオンラインとオフラインのシームレスな決済体験を可能にします。 楽天ペイメントと楽天Edyは、今後も利用者に利便性の高い決済サービスを提供し、利用者の満足度の向上を目指します。（注1）楽天キャッシュ【基本型】利用規約上の「楽天キャッシュ【基本型】の付与を受ける」サービスです。（注2）2023年7月25日時点では、「おサイフケータイ(R)」機能が搭載されたAndroid版「楽天Edy」アプリでの利用が可能です。今後、「楽天ペイアプリ」にも対応予定です。（注3）「楽天ペイ」「楽天Edy」「楽天ポイントカード」の利用可能箇所合計数、2022年10月時点■概要・開始日：2023年7月25日（火）・内容：「おサイフケータイ(R)」機能が搭載されたAndroid版「楽天Edy」アプリにて「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」へチャージすることができます。＜「楽天キャッシュ」へのチャージ手順＞[画像2: https://prtimes.jp/i/57042/354/resize/d57042-354-a528a962d3365bb2b9d3-1.png ]※「楽天キャッシュ」にチャージ可能な「楽天Edy」は以下ページをご確認ください。https://r10.to/hUv0RL【楽天ペイメント株式会社について】 https://payment.rakuten.co.jp/楽天ペイメント株式会社は、楽天グループの中で決済・マーケティングを中心としたサービスを展開する企業として 2019 年 4 月に設立されました。現在、「楽天ペイ（アプリ決済）」「楽天ペイ（実店舗決済）」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」のサービスを運営しています。お客様には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店様には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムによるビジネス支援を提供しています。【楽天Edy株式会社について】 https://edy.rakuten.co.jp/company/楽天Edy株式会社は、前払式支払手段発行業、資金移動業の事業者として楽天グループのIC 型電子マネー「楽天Edy」と、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を運営しています。キャッシュレス決済のパイオニア企業として安心・安全な決済サービスを提供しており、現在は全国のスーパーマーケットなどの加盟店開拓だけでなく、キャッシュレススタジアムの運営や全国の自治体と連携したキャッシュレス推進など、新しい取り組みにも注力しており、楽天グループの各種サービスと連携しながら、電子マネーの利用者および加盟店の皆様のさらなる利便性および満足度向上を目指し、より良いサービスを提供していきます。※記載されている会社名・製品名・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。 以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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