高校野球大好き芸人かみじょうたけし最新刊　“感動ノンフィクション”『野球の子盟友』発売決定

[画像1: https://prtimes.jp/i/47561/242/resize/d47561-242-6a31e7ff1182ada4a1db-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/47561/242/resize/d47561-242-683161fcf4b0efe780e4-1.jpg ]2023年7月26日（水）全国書店・ネット書店で発売！テレビ朝日「アメトーーク！」でもおなじみ、”高校野球大好き芸人”のかみじょうたけしによる、感動のノンフィクション『野球の子 盟友』（二見書房刊）の発売が決定いたしました。年間100試合以上に足を運ぶかみじょうが出会った、球児たちの物語 15 篇を収録しています。昨年、多くの書店の野球本ベスト 10 にランクインした『野球の子』に続く第２弾、新エピソードをそろえた待望の新刊です。夢を叶えた子、叶わなかった子……著者が熱く温かく描く球児たちの青春に、大人も子供も 野球をあまり知らない方へも心を揺さぶられる一冊になりました。【主な内容】・「もう一度ベストメンバーで試合をしませんか?」天理高校 vs生駒高校 2022 年夏の再戦・「背番号は約束できないが最高の仲間ができることは約束します」仙台育英・須江監督の言葉を真実にした子供たち・「ほめるだけで伸びた子は、9 回ツーアウト満塁では打ちません」元智弁和歌山監督・高嶋仁氏を継承し闘う孫と監督・あの試合を超える大歓声はいまだに聞いたことがない 9 回表 6 点差から 1 点差に迫った日本文理の激闘・息子三人が甲子園出場、次男はプロ野球選手へ。かつて自身も上宮高校の主将として優勝した、父の挑戦・「いまおる同級生 12 人でがんばろう」PL 学園硬式野球部、長い歴史を紡いだ最後の夏・甲子園球場を飛び出し社会現象となった、超スローカーブを投げた東海大四高のエースとの思いがけない再会・一般入部から名門・関西学院大学の一軍まで這い上がった“すごい男”のリーグ戦初登板・隠岐諸島から初の甲子園出場を成し遂げ、須永選手率いる浦和学院と戦った島の英雄他【書籍概要】著＝かみじょうたけし 208 頁 1,400 円＋税 ISBN 978-4576230931 発売：二見書房https://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576230931【かみじょうたけしプロフィール】1977年生まれ。兵庫県淡路島出身。松竹芸能所属のピン芸人。小学校6年生の時、地元淡路島・津名高校の応援に明石球場へ兵庫大会を観に行ったのがきっかけで高校野球に夢中になる。地方大会を含め年間約100試合を観戦し、選手だけでなく選手も家族にも注目し声援を送っている。2014年にテレビ番組「アメトーーク！～高校野球大大大好き芸人～」に出演し、”高校野球大好き芸人”として話題に。高校野球の魅力をテレビやラジオ、またイベントなどで日々語っている。一人息子も少年野球チームに所属。野球少年の父親として奮闘中である。著書に『野球の子』（二見書房）がある。公式YouTube 「かみじょうたけしの高校野球物語」[画像3: https://prtimes.jp/i/47561/242/resize/d47561-242-b1b8e1aee9358cbd694e-2.jpg ]https://www.youtube.com/channel/UCAFdJvGsGYaaJmCv4jH7Hdg 公式Twitter @kuritanau公式Instagram ＠takeshikamiziyou【かみじょうたけしコメント】アメトーーク高校野球大好き芸人に出演させていただいたおかげで「高校野球が大好きな奴だ」を広く知っていただけたと思います。ただやはりテレビ番組なので尺の限界はあります。5分喋らせてくれたらこの物語を紹介できるのになぁ。が本になりました。コロナウイルス感染により、ベストメンバーで戦えなかった生駒高校と天理の再戦や、仙台育英初の全国制覇の裏側で交わされた友との約束など、自らが交わした約束を守るために懸命に生きる球児達のノンフィクションを15話。彼らの人生は僕にとって明日を生きる教科書になっています。是非読んでみて下さい！企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ