「博多椒房庵」の海鮮珍味シリーズに待望の新作国産真鯖とあごだしめんたいこを合わせた「焼鯖めんたい」 2023年8月1日(火) より、秋冬限定で新発売！

久原本家グループ（福岡県糟屋郡久山町 社主：河邉 哲司）は、株式会社 久原本家の「博多 椒房庵」ブランドから、2023年8月1日（火）より、国産の真鯖とあごだしめんたいこを合わせた珍味「焼鯖めんたい」を、秋冬限定で福岡県内の直営店および公式通販サイトにて発売いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/79541/84/resize/d79541-84-722642ae5d8d9032867f-0.png ]人気の海鮮珍味シリーズに、新作が登場！「博多 椒房庵（しょぼうあん）」は、北海道産の卵にこだわった辛子めんたいこのブランドとして1990年に誕生。 卵本来のうまみを引き立てる特製の辛子たれにじっくり漬け込んだ「あごだしめんたいこ」を中心に、もつ鍋や水炊き、お酒、肴など、博多ならではの美食を楽しめる商品を取り揃えています。 そんな博多 椒房庵の商品の中でも根強い人気を誇るのが、“海鮮珍味”シリーズ。「イカめんたい」や「鮭めんたい」など、新鮮な海の幸と椒房庵自慢のあごだしめんたいこを組み合わせ、酒の肴やご飯のお供として楽しめる逸品たちです。今回発売する「焼鯖めんたい」は、珍味シリーズから秋冬限定の新商品として登場します。うまし、香ばし。じっくり二度焼きした焼鯖。国産の真鯖を使用し、両面に焼き目がでるまでじっくりと焼きあげることで香ばしさをプラス。ごろっとした大きさにほぐし、自慢のあごだしめんたいこと合わせました。まずはシンプルに白ご飯にのせて、香ばしく濃厚なうまみをお楽しみください。[画像2: https://prtimes.jp/i/79541/84/resize/d79541-84-9763dd5aaff02fdcf36b-1.jpg ]お茶漬けやおにぎり、おつまみとしてもおすすめです。白ご飯に焼鯖めんたいをのせ、その上からほうじ茶を注ぐと香り高いお茶漬けに。また、混ぜ込んでおにぎりにするのもおすすめです。焼鯖とあごだしめんたいこ、それぞれのうまみがご飯に染み込みます。お弁当やお酒のおつまみにもぴったりです。[画像3: https://prtimes.jp/i/79541/84/resize/d79541-84-e7186e93b4aaae7d2893-2.jpg ]【商品概要】●商品名：椒房庵「焼鯖めんたい」●価 格：1,555円（税込）●内容量：115g●保存方法：要冷蔵●発売日：2023年8月1日（火）●販売チャネル： ・店舗：久原本家 総本店、ららぽーと福岡店、福岡天神岩田屋店、博多駅デイトス店、小倉井筒屋店、福岡空港店 ・公式通販サイト ※8月1日（火）公開 https://www.kubara.jp/shobouan/chinmi-sake/kaisan-chinmi/568200[画像4: https://prtimes.jp/i/79541/84/resize/d79541-84-6d6b5e11ec83f8af0ae2-3.png ]【博多 椒房庵について】「椒房庵（しょぼうあん）」は、北海道産の卵にこだわった辛子めんたいこのブランドとして1990年に誕生しました。 卵本来のうまみを引き立てる特製の辛子たれにじっくり漬け込んだ「あごだしめんたいこ」を中心に、もつ鍋や水炊き、お酒、肴など、博多ならではの美食を楽しめる商品を取り揃えています。 2023年9月1日には、姉妹ブランドとして北海道の食材を中心に扱う「北海道 椒房庵」もスタートいたします。https://www.kubara.jp/shobouan/【久原本家グループ】明治26年（1983年）創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『博多 椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ