知念実希人「天久鷹央シリーズ」怒濤の７ヶ月連続刊行!!︎

2023年10月から新作３冊、完全版13冊の発売決定！株式会社実業之日本社は、作家・知念実希人さんの「天久鷹央シリーズ」を2023年10月から新作３冊、完全版13冊を怒濤の7ヶ月連続刊行いたします。10月刊行予定の２冊は明日8月8日より予約を開始。さらに、最新情報をお届けする特設サイトが本日オープンしました。累計200万部を突破する「天久鷹央シリーズ」の新たな展開をどうぞご期待ください！[画像1: https://prtimes.jp/i/10667/20/resize/d10667-20-1696e21846ecfe5e4ec8-1.jpg ]「天久鷹央シリーズ」「シャーロック・ホームズ」が現代日本に、そして、医師として存在したら……。そんな着想のもと、現役医師にして小説家の知念実希人が生み出した大人気作。天才医師・天久鷹央（あめく・たかお）を主人公に、医療とミステリーを融合させた本作は、累計200万部を突破する著者の代表作品です。(あらすじ)その病気（ナゾ）、私が診断してやろう――。天医会総合病院、統括診断部。ここには他の医師が「診療困難」とした患者たちが集められる。さらには、警察すら手に負えない原因不明の「殺人」や「謎」も……。天才医師・天久鷹央が解き明かす、摩訶不思議な「病」に秘められた驚愕の真実とは……！怒濤の７ヶ月連続刊行！2023年10月から新作３冊、完全版13冊を7ヶ月連続刊行します。デザインを新たに展開する完全版には、全冊に一編、新規書き下ろしの掌編を追加収録します。■刊行スケジュール2023年10月6日発売予定 『吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ』(完全新作長編)『天久鷹央の推理カルテ 完全版』2023年11月９日発売予定『スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ 完全版』2023年12月8日発売予定『幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版』2024年1月13日発売予定『甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版』2024年2月上旬発売予定『天久鷹央の推理カルテ 完全新作短編集』(仮)『火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版』2024年3月発売予定『魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版』2024年4月発売予定『天久鷹央の事件カルテ 完全新作長編』（仮）『久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版』『生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版』（以降続刊予定）10月刊行作品10月は、書き下ろし長編1冊と書き下ろし掌編を収録した完全版1冊が発売します。8月８日（火）より、予約を開始します。『吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ』発売日：2023年10月６日（金）多発する連続殺人。被害者は血を抜き取られ、首元にはふたつの傷が。犯人は吸血鬼？ 200万部突破シリーズ、最新傑作。『天久鷹央の推理カルテ 完全版』発売日：2023年10月６日（金）病棟に人魂？ 河童の秘密？ 摩訶不思議な謎に潜む「病」を解き明かす医療ミステリー。新カバー×書き下ろし掌編収録の完全版！[画像2: https://prtimes.jp/i/10667/20/resize/d10667-20-e46103084e8750d73b69-1.png ]天久鷹央シリーズ特設サイト本日、「天久鷹央シリーズ」の最新情報をお届けする特設サイトを公開しました。（天久鷹央シリーズ特設サイト）https://www.j-n.co.jp/amekutakao/知念実希人さん・いとうのいぢさんのメッセージ（知念実希人 さん）9年間続いてきた天久鷹央シリーズが、2023年10月より新しい展開を迎えることになりました。これもひとえに、このシリーズを応援してきてくださった関係者、とくに読者の皆様のおかげです。心より感謝いたします。鷹央、小鳥遊、そして鴻ノ池の冒険は続いていきます。統括診断部のメンバーのさらなる活躍、さらなる飛躍をぜひご期待ください！（いとうのいぢ さん）新天地にて、装い新たにジャケットもリデザインしていただきました！ありがたいことに、引き続き、装画を担当させていただきます。これからも変わらず、鷹央先生たちの活躍をご期待ください。著者略歴（知念実希人）1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー（19年『レゾンデートル』として文庫化）。15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi（上・下）』『硝子の塔の殺人』で、本屋大賞に4度ノミネート。代表作の「天久鷹央」シリーズは学生からミステリファンまで、幅広い世代から圧倒的支持を集める。『優しい死神の飼い方』『時限病棟』『リアルフェイス』『誘拐遊戯』『機械仕掛けの太陽』『祈りのカルテ』「放課後ミステリクラブ」シリーズ、など著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。株式会社実業之日本社実業之日本社は、時代が19世紀から20世紀に移ろうとしていた1897（明治30）年６月に、経済雑誌『実業之日本』の創刊をもってスタートした出版社です。現在は、総合出版社として雑誌、一般書、実用書、文芸書、コミックなど幅広いジャンルを取り扱っています。【会社概要】社名：株式会社実業之日本社（正式社名は實業之日本社）本社所在地：東京都港区南青山六丁目６番22号 emergence 2代表取締役：代表取締役社長 岩野 裕一設立： 1897年6月10日 HP：https://www.j-n.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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