100％手づくりを誇る“四角いハンバーガー”の人気店「JB’s TOKYO ミヤシタパーク店」8月17日オープン！

ミヤシタパーク店限定「クリスピー★チーズバーガー」も同時発売！株式会社ブルース＆ブラザーズ（本社：東京都渋谷区、代表：ブルース佐藤）が運営する、”100％手づくり”のクラフトバーガー専門店「JB’s TOKYO」（ジェービーズトーキョー）は、2023年8月17日（木）に代々木本店、府中店に続く3号店「ミヤシタパーク店」を東京・渋谷（RAYARD MIYASHITA PARK内）にオープンいたします。【ウェブページ】 https://www.jbs-burger.tokyo【インスタグラム】 https://www.instagram.com/jbstokyo/１. 新しい「JB’s TOKYO ミヤシタパーク店」について 「JB’ｓTOKYO」は、ファストフードハンバーガー業態としては世界でも珍しい“100％手づくり”をコンセプトに掲げるクラフトバーガー専門店。 食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルがSNSで話題となり、行列のできる人気店となりました。 8月17日（木）、その「JB’s TOKYO」の新店舗である「JB’s TOKYOミヤシタパーク店」が、渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内（２F）にオープンすることをお知らせします。「JB’ｓTOKYOミヤシタパーク店」は、代々木本店、府中店に続く三号店目です。 “スケートパークの屋台“をテーマにした店内は、気鋭のアーティスト（舞木一哉氏）によるグラフィティアートが描かれ、「MIYASHITA PARK」がかつて「宮下公園」であった頃のストリート感を思い出させる楽しい空間になっています。 本場ホンモノのハンバーガーの味を多くの方に気軽にお楽しみいただくことを目指し、代々木本店同様、100％手づくりのハンバーガーをファストフード店並みの390 円～でご提供いたします。ご家族、ご友人とはもちろん、おひとり様でも、本当のハンバーガーの美味しさを気軽にお楽しみください。【「JB’ｓTOKYO ミヤシタパーク店」店舗概要】店名：JB’s TOKYO ミヤシタパーク店電話：03-6434-1029住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK SOUTH 2F営業時間：11:00～21:00定休日：無し ※施設の休館日に準じます。座席数：40席[画像1: https://prtimes.jp/i/124199/3/resize/d124199-3-0ab65173411df2fa3b6d-0.jpg ]２. ファストフード業態としては世界でも類のない、100％自家製のクラフトバーガー専門店！[画像2: https://prtimes.jp/i/124199/3/resize/d124199-3-77ddaec59594f805413f-1.jpg ]「JB’s TOKYO」は、１.「100％手づくり」、２.「100％無化調」、３.「100％つくり立て」の三つの「100％」を掲げる気鋭のクラフトバーガー専門店です。 特に「100％手づくり」については、ファストフードハンバーガー業態としては、世界でも（おそらく）唯一の特徴です。 そんな「JB’ｓTOKYO」のこだわりの一部をいくつかご紹介します。 ★自家製バンズ（パン）：店内併設のベーカリー工房で小麦粉をこねて発酵させ、スチームをかけたオーブンで焼成します。工場製品のようにマーガリンやショートニングを使用せず、北海道小麦粉、北海道バターを使った正統的なオリジナルレシピです。こうして焼き上げる食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルが、JB’s TOKYOのアイコンとなっています。★自家製ソース類：自家製ケチャップ、自家製豆乳マヨネーズ、自家製ピクルス・・・ソース類も全て店内手づくりです。またこれらは全て化学調味料不使用なので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。自分たちの家族にも自信をもって食べさせることのできる料理しか提供しないのが、JB’s TOKYOの大切なポリシーの一つです。★ビーフ100％のスマッシュパティ：肉汁溢れるパティは、100％ビーフ（つなぎなし）の粗挽き肉を店内でひとつひとつ手ごね成形し、200℃の鉄板で潰して焼成します。本場アメリカでは“スマッシュ”と言われる焼き方が、JB’s TOKYOの美味しさの秘密です。 今年の春には、「マツコの知らない世界」でもJB’s TOKYOのスマッシュ調理工程を紹介され、大きく話題になりました。★高コストパフォーマンス：これだけこだわり抜いた100％手づくりのクラフトバーガーを、390円～とファストフードチェーン店並みの価格帯でご提供します。 これは、創業者ブルース佐藤の【ハンバーガーはおにぎりのように気軽な食事であるべき】という熱い想いによるものです。 昨今の値上トレンドに反するプライシングですが、決して無理な赤字経営をしているのではなく（創業以来二期連続ギリ黒字です）、業務用量産食材（特にバンズ）を自家製に切り替えることで調達コストを下げたり、フードロスをほぼゼロにする工夫（食パンの耳をラスクに利用する等）をしたりといった、地道な営業努力によって低価格を実現しています。 「JB’ｓTOKYO」は、“安いグルメバーガー”ではなく“世界最高のファストフードバーガー”を目指しています。３. JB’s TOKYOミヤシタパーク店限定「クリスピー★チーズバーガー」登場！[画像3: https://prtimes.jp/i/124199/3/resize/d124199-3-78275fdef8332c86e1c1-2.jpg ]「JB’ｓTOKYOミヤシタパーク店」限定のハンバーガーとして、「クリスピー★チーズバーガー」を発売します。 元々は新大久保や原宿で売られている「10円パン」の楽しさにハマった創業者ブルース佐藤（56歳）が、“10円パンの最上位互換”を目指して開発したレシピですが、結果として“チーズが伸びる”点以外は10円パンと全く異なる、新しい食感の美味しいハンバーガーが完成しました。 パティだけでなく、バンズの食パンも鉄板上でスマッシュ（潰し焼き）してカリカリのクリスピー食感に仕上げているのが特徴。 溶けて伸びるチーズに合う自家製テリヤキソースが味の決め手です。 ぜひ熱々チーズを長く伸ばしながら、楽しくお召し上がりください。４. 運営会社「株式会社ブルース＆ブラザーズ」について「JB’s TOKYO」を運営する「株式会社ブルース＆ブラザーズ」は、2021年6月に代々木で設立されました。創業者のブルース佐藤は、これまで野菜カレー専門店「野菜を食べるカレーcamp」、ごちそう豚汁専門店「ごちとん」を世に送り出した稀代の飲食コンセプトメーカー。彼が自動車メーカー駐在員時代にアメリカ・ロサンゼルスで出会った、ローカル店ハンバーガーの美味さと楽しさに衝撃を受けた経験が忘れられず、ホンモノのハンバーガーの魅力を日本にも紹介したいと考え、第二の創業を決断しました。相棒である若き経営者、西岡仁との二人三脚で、大企業のファストフード業態と個人経営の高級グルメ業態に二極化している日本ハンバーガー業界に対し、新風を吹き込むことを目指しています。 【店舗情報】[画像4: https://prtimes.jp/i/124199/3/resize/d124199-3-29a4ae6b815140190ac5-3.jpg ]JB’ｓTOKYO 代々木本店電話：03-6300-0913住所：〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-33-3アクセス：JR代々木駅 西口改札より徒歩30秒営業時間：11:00～22:00 ※営業時間は変動する場合がございます。定休日：無し座席数：11席【インスタグラム】 https://www.instagram.com/jbstokyo/JB’ｓTOKYO 府中店電話：042-306-8508住所：〒183-0023 東京都府中市宮町1-50 くるる1Fアクセス：京王線府中駅より徒歩2分営業時間：11:00～22:00 ※営業時間は変動する場合がございます。定休日：無し ※施設休館日に準じます運営：株式会社ワイアンドエム（代表：平田知己）によるフランチャイズ運営【会社概要】社名：株式会社ブルース＆ブラザーズ本社所在地：東京都渋谷区代々木代表取締役：佐藤 卓設立： 2021年6月HP： https://www.jbs-burger.tokyo企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ